現在の時刻は10時25分で、僕は明久たちのいるところへ歩いていった。美子さんが顔真っ赤にして起こしてくれたときは僕も顔真っ赤だったのはここだけの話だ
さて、僕らの対戦相手は2年生か3年かどっちかな・・・?
「おう、のび太昼寝タイムは終わったか?」
「うん。ってか、ジャイアンはさっきどうしていたの?」
「真理亜さんと真理亜さんらにとってお姉さんに当たる三年生の小暮先輩と喋っていた」
「小暮先輩って着物着ていた人だよね?」
「おう。そういえば、さっきスネ夫から連絡くれてな、相手は3年のAクラスだ」
3年のAクラスか・・・なんかとんでもないことにならなかったらいいけど・・・・
「戻ったぞ~明久」
「あっ、ジャイアンにのび太どこ行っていたのさ!?」
「昼寝していた」
「真理亜さんらとお話ししていた」
「諸君、あとでこの二人を殺そう」
「「「おう。ついでにのび太も」」」
僕らの返事に明久は殺意こもった顔で宣言すると回りも同意していた。後で返り討ちしてあげるよ・・・・
「次の相手はきいているな?」
「うん、スネ夫からね。でもビックリしたよ」
「まさか、二年生のほうのAクラスが負けると思わなかったぞ」
「それにたしか霧島さんってのび太とジャイアンから聞いた話では姫路さんですら勝てないの成績を誇るって聞いていたけど・・・」
「僕らの結論としてはやっぱり向こうにも霧島クラスの成績の持ち主がいたのかもしれない」
僕らがそういうも雄二が否定していた
「まぁ、確かにあいつは姫路よりも成績が凄いが・・・野球はそこまで詳しくないからな。その辺が原因で負けたんじゃないか?」
「あぁ・・・確かに姫路の例もあるからね。それに霧島さんは機械弱かったようなきが・・・」
そう、霧島さんは機械弱いのは雄二からも聞いていたけど・・・それと関係あるのかな?
「まぁ、どちらにしても試合内容がさっぱりわからないとはいえ、2-Aに勝ったくらいなんだしそれなりの作戦を立てて挑む必要があるよ」
「だな。とりあえず、作戦をたてるか。でも策はあるのか?」
ジャイアンがそういうと雄二も頷いていた
「そうだな・・・正直、3-Aが来るとは思ってなかったからな。作戦らしい作戦なんてないんだが・・・」
きっと何かあるんだろうと思ってるし、期待もそれなりにして聞こうと思うと・・・
「・・・・奴等の召喚獣を殺そうと思う」
「確かに作戦らしい作戦ではないね。でも、わかりやすいよ」
雄二の言葉に明久が納得していた。この二人は・・・・
「既にスポーツマンシップという概念は消え失せておるようじゃな・・・・」
「最低の作戦ね・・・・」
「殺す?・・・・アウトにするってことですか?」
「はいはい、姫路はこの作戦聞いてはいけないよ。真理亜さんとお話ししてきて?」
「?はい」
僕はとりあえず、姫路に悪影響及ぶ可能性あるから真理亜さんのほうに向かってもらった
とりあえず、姫路に悪影響は避けられた
「つまり、タックルをしたりデットボールを狙ったりして良いってことだよね」
「・・・振り切ったバットを相手に投げつけても問題ない」
「そうだな。理解が早くてなによりだ」
「「お前ら、本当に最悪だな!?」」
そんな言葉にジャイアンとスネ夫はもっともな突っ込みをいれてくれた・・・
「アンタらねぇ・・・・そんなことをして相手に“卑怯”って文句言われても知らないわよ」
「卑怯?ふっ、美波・・・」
「・・・島田よ・・・いいこと教えてやる」
「・・・卑怯とは」
「「「卑怯汚いとは敗者の戯言!!そして敵と書いて相手を潰せって意味だ!!」」」
「君ら最低だね!?!そして、訴えられたら僕ら敗けだよ!?」
「アンタら最低過ぎるわっ!」
とりあえず・・・あの三人はほっといて僕らで結論つけよう。・・・・僕も本音はあの先輩いたら心潰したいけどさ・・・・
「作戦云々抜きに勝ちにいこう!」
「だな。勝負で負けるのは嫌だしな」
「まぁ・・・乱闘になってしまえば、それはそれであとが大変だよ」
「そうね・・・。まずは勝ちましょう」
「うむ」
今から倒すべき相手は三年のAクラス!相手に不足はない!!
いざ・・・いくぞ!!
ここまで読んでいただきありがとうございます!次回も宜しくお願いします!