次のバッターは雄二だっだのだが・・・・向こうは何を思ったのか雄二を敬遠したのだ。点数はそんなに離れていないはずだけど・・・何をたくらんでるんだ??
「さて・・・・何を企んでるんですか?先輩らは」
「・・・・・別に」
僕の問いに目をそらしていたが、返事に間合いがあったのは気のせいではない・・・それに、何か企んでるのは確かだ
「まぁ、いいですよ。こちらは勝つだけなので」
「一丁前口だけは達者だな。先輩らの威厳を教えてやる・・・!」
「たしか化学で244点でしたか?すごいですね」
「ふん。どうせFクラスだから貧弱だろ?」
お互いに皮肉に言い合いながら、僕は集中し始めた
「確かに244点はすごいですね・・・・でもね先輩・・・サモン」
「「なっ!?」」
「勉強していれば僕もかなり点はとれるものですよ・・・」
化学
Aクラス
夏川俊平244点
対
Fクラス
野比のび太450点
その点数は200点も離れている。尚、先輩方は動揺していたのを僕は見逃さなかった
「(どうする?!とりあえず点数は向こうが高いぞ?!)」
「(点数をとりあえず削ろう!あれを実行する!)」
「(さて・・・・とりあえず、初球ホームランを打たないと)んっ?」
僕はバッターボックスを立ってサモンして集中しょうとおもうと
「のび太君ー!頑張って~!」
「美子さん・・・うん!」
「いいな・・・野比のやつずるいよな」
「二年生でも美女トップ10に入ってる子に応援してもらえるなんてずるいぞぉぉ!!」
「アイツテキダ!俺らモテナイオトコノテキダ!!」
「三上さんに踏まれたい!はぁはぁ・・・!」
僕と美子さんのやり取りにFクラスから嫉妬の言葉がたくさん出ていた。最後のやつは誰?正直に出てくれたら後で撃ちまくってあげるよ
っと・・・とりあえず集中しないと!
向こうの方に見ると殺意わいてる夏川先輩がいた。さて・・・美子さんの前では恥ずかしい格好見せられない!
「(くたばれ!)っらぁ!」
「!(この球は・・・!)」
ゴォン!とボールが当たった音がした・・・・
美子side
私はのび太君が打席に入ったとき、応援すると約束したので声援を送った。すると、向こうの痴漢先輩が嫉妬の炎だしてるの見えた
嫌な予感して初球見ると・・・
ゴォン!とのび太君の召喚獣が頭に当たったのだ。投げた本人の顔見ると・・・
「あぁー悪い悪い」
全く悪びれていない顔で謝罪していた・・・あの顔・・・明らかに狙っていたでしょう!!
「あの人たちは・・・!!」
私は怒り露にして向こうに文句をいおうとおもうと・・・
「別に構いませんよ・・・この程度なんてどうしたことないですよ・・・・」
顔は笑顔だけど冷たい声で一塁に向かうのび太君の声を聞き、私は踏みとどまった・・・
のび太君・・・怒ってる・・・・先輩らは気づいてないけどもうこの試合はのび太君をおこらした以上・・・只ではすまないはずよ・・・
のび太side
まさか頭を狙うのは予想してなかった・・・。まぁ、先輩達の器の小さいのが明らかになった以上・・・この試合只では終わらさないよ
次のバッターだったムッツリーニは三振で終わってベンチを戻ったのだが・・・なんか明久達が引いている
「どうしたの?明久」
「いや・・・のび太なんか目がすごく怖いのだけど」
「えぇ、いまにも相手を潰す感じよね」
「気のせいだよ・・・所で雄二・・・・」
「な、何だ?」
「この回さ・・・僕がキャッチャー行くよ」
「「「「はぁ?!」」」」
「のび太キャッチャーできるの!?」
したことないけどね・・・
「でも操作するだけだからどうにかなるよ。明久は思い切り僕に向かって投げなよ」
「まちなよ、のびた」
僕の提案にスネ夫が挟んで止めてきた。なんだろう?
「僕に任せなよ?どうせなら屈辱を教えるのが一番だよ」
「うむむ・・・スネ夫がそこまでいうなら・・・・頼む」
「任せなよ。明久、こっちに来なよ・・・」
スネ夫は明久を連れて打合せしていた・・・。あの顔はイタズラするときの顔だ・・・
まぁ。お陰でこちらが冷静なったけど・・・どうするんだろう?そう疑問に思いながら、スネ夫の策に期待して僕は守備に着いた
絶対に負けたくない・・・・
ここまで読んでいただきありがとうございます!次回も宜しくお願いします