ドラえもんの絶叫を聞いて数分たって落ち着いた。僕と美子さんはまだ顔が真っ赤で熱くって仕方がなかったがなんとかばれないように落ち着こうとしていた
「あのノロマでナマケモノののび太君が彼女できたなんて驚いたよ。しかも相手はしずかちゃんではなく、三上さんなんて・・・」
「今さらっと毒吐いてなかった?ねぇ、のび太」
「まぁ、僕も驚いたよ。自分がこんなきれいな人と付き合うなんてね」
「き、綺麗だなんて////」
「あれ、僕の言葉スルーなの?ねぇ、スルーなの?」
「諦めろ。俺達では5人だったときはいつも通りの会話なんだ」
「いつも通りなの!?」
「っと話それてしまってるよ。ことの説明をしないとダメだろ?」
僕らのやり取りに明久が突っ込み入れるが、僕とドラえもんのやり取りにあれは正常のやり取りだというジャイアンの言葉に驚き突っ込みを入れていた
スネ夫に言われて今回読んだ経緯を話すとドラえもんは腕を組ながら難しい顔をして考えていた
「ーーというわけなんだ。明らかに時空犯罪の可能性が考えられるのだけどどう思う?」
「未来からきた人物と証拠となる道具か・・・少し見てて?」
「あ、うん」
「これは・・・・確かに22世紀の道具と変わらないけど・・・可笑しいな」
「「「「「可笑しい?」」」」」
ドラえもんの言葉に皆は疑問に持ったのだ。どうみても22世紀の道具だと思うけど・・・
「あ、うん。確かに22世紀のとそっくりなんだけどこれは・・・明らかに僕らの時代よりも構造が悪いし何だか危険な感じはあるんだよね」
「なら、考えられるのは3つか?」
「ジャイアンもきづいた?」
「「「「3つ?」」」」
「うん。まず1つはあの盗んだ犯人が未来人。つまりドラえもんみたいに22世紀からきたのかそれ以降の人間がきたのかだね」
ギガゾンビみたいな可能性も考えられる。何せ僕の名前を知ってるのは明らかに可笑しいんだね・・・
「二つめは?」
「これこそ一番あり得ないけど・・・別世界からきたパターンかな。しかし、それだと納得できる点あるけどね」
「でも、ククルみたいに時空乱流でこの時代に来るにしても変えるのはどうやって」
「それこそ未来のタイムマシンでのって時空乱流に飲み込まれた可能性があるよ。そして運良くこの時代に着いたことも考えられる」
なるほどね。あくまでも可能性としては捨てきれないし・・・いや、でも別世界となるとまた難しいような気がする
「3つ目は?」
「・・・あくまでも予想だけどまだこの町に潜んでいる可能性も考えられるよ」
「「「「「!!!」」」」」
ドラえもんの言葉に皆は驚いていた。3つ目の言葉は予想をしていなかったからなおさらね・・・
「3つ目の可能性は際どいとおもうよ」
「だな」
僕とジャイアンは3つ目の可能性を否定していた
「なんで?」
「明久も見たと思うけど、あの黒い穴はね恐らく僕らの記憶が間違えていなかったらタイムマシンの出入口だよ」
「タイムマシン!?」
「だけど、今の僕らじゃあれがなにかもわからないしね」
「うーん・・・のび太君。その人と対面したのは何時ぐらい?」
「えーと、昨日の夜○時かな?」
そういうとドラえもんは四次元ポケットをあさり始めた。その光景に僕ら三人以外は目を見開いて驚いていた
「あった、あった!【タイムテレビ】〰️!」
「うわ、懐かしいな〰️」
「何か昔より更に見た目良くなっていない?」
「ふふん♪22世紀で伊達に長く帰省していた訳じゃないからね!」
そう言いながらもドラえもんはタイムテレビで先程いっていた時刻を合わしていた
「これだよね?」
ドラえもんが皆に見えやすいように見せてくれた。明久達は驚いてかたまっていた
『流石だな・・・其を気づいたのは』
『どうやって侵入してきた・・・!?』
『ふむ・・・。これを見たら分かると思うがね・・・しかし、どうやって気づいたのかね?』
『君がそれを持っているのは【透明マント】だよね・・・』
『ほう・・・やはり知ってるのか?その道具を』
ここまでのやり取りに姫路がおずおずと聞いてきたので映像は少し止めた
「透明マントって・・・」
「まぁ、簡単に言えば透明人間になるもんだな」
「そんなのあるのですか!?」
そう話してる間にも映像は再開した。
『ふむ。確かにその仮説は半分は会っている・・・。ここで君らと事を構えるのはよそう』
するとそいつは後ろから黒い穴があいた。そいつが未来からきたとなれば・・・!?
『まさか・・・!未来に逃げる気か!?』
『逃げる・・・?ふむ、まぁ本来の目的は果たしたことだし一つだけ教えておこうーーありえた別世界ってのも存在するのは君らならよく知ってるはずだ。最も今の君らではそこまで関与はできる力は失ったがねーー』
そのときの僕は逃すわけにはいかず弾丸を放すも一歩遅く消えた・・・
映像はそこで終わった・・・
「「「「「・・・なにこれ?」」」」」
昨日その場にいなかったメンバーは映像をみてビックリしていた
「ふむふむ、こういうことか・・・」
「で、ドラえもんの道具でこいつはどの時代かわかるかな?」
僕はドラえもんの道具でなにかわかる方法はないか?ときくと
「七万年前にククルの時に探索した道具でもいいけどあれは時空乱流を調べるためだったし・・うーん・・・」
「時空犯罪の可能性は高いと思うけど・・」
「いや、それだとすでにタイムパトロールが動いてるはずだろ?」
「でも、このショックガンで年代測定できたらどの時代から来たのかわかるのではないかな??」
「「「「「「・・・・(プスプス)」」」」」」
「明久たちがオーバーヒートしてる!?」
僕らがドラえもんの道具でなにかわかる方法ないのか話していたら明久たちが頭から煙出ていて理解不能と言う感じになっていた
「ってあれ?美子さんは大丈夫なの?」
「えぇ、なんとなくドラえもんさんが未来から来ている時点で犯人を捕まえる方法は沢山あると言うことね」
「まぁ、大まかに言えばね」
ってか、あの黒い穴本当にタイムマシンなのかな?わからない・・・・
「とにかく少し時間がほしいから調べてみるよ」
「お願いするね。どのくらいの時間必要?」
「うーん・・・今すぐに追いかけたいのだけど闇雲すぎるのは怖いな」
「まぁ、なにしても急いで追跡できるようにするけどまずは準備しておくけどいくメンバーを決めといた方がいいと思うよ」
ドラえもんの言葉に僕は納得していた。確かに人数が多いし、少なくとも僕とジャイアンとスネ夫とドラえもんは確定だ。メンバー決めとかないとな・・・
ピンポーン♪
「あれ、誰か来たのかな?」
「ドラえもんは皆に色々と説明しといてね?」
「了解ー」
僕はドラえもんにとりあえずいま言った道具の説明をしている間に僕は玄関に出ていったのだ
「はいはいどちらさ・・・・・」
僕は出ていて相手の顔を見たときに見て驚いたのだ。何故ならその子はいま日本にいない筈なのに・・・
「久しぶり・・・のび太さん」
「し・・・しずかちゃん・・・」
僕の初恋の人で僕らの仲間であった人・・・そして僕らのアイドルであったしずかちゃんが僕の家に来たのだ・・・・
本当にここ数日でなんて日だ・・・
ここまで読んでいただきありがとうございます!次回も宜しくお願いします!