その世界についた僕らは驚いていた・・・・。こ、これは・・・!?
「なんなの・・・?この荒れた後は・・・!?」
「町のあちらこちらが崩壊している・・・これは・・・・」
「本当に僕らのいた別世界なのか・・・・!?」
見渡す限り、黒く焼けた辺り・・・人がいる気配が感じない・・・
「この時代は・・・どこなの?!」
「酷いな・・・これが本当に俺らのいた時代と変わらない場所なのか・・・?」
僕はゆっくり歩くととおかしい感じがしたのでドラえもんにある指示を出した
「ドラえもんと僕が前に歩くから美子さんは僕らの後ろにいてね?ジャイアンとスネ夫は一番後ろで明久と雄二はその前に」
「念のために僕の道具を渡すよ。いざとなったらときにね」
「とりあえずいこうぜ。まずは情報招集だな」
僕らはとりあえず、荒れたこの街をゆっくりと歩いていた。なんだろう・・・この嫌な予感は・・・
ーー侵入者発見、侵入者発見これより駆除します
「「「「「!」」」」」
突如聞こえたアラームに僕らは上を見ると・・・なにかロボットみたいなのがレーザーを撃ってきた
「まずい!」
「【ひらりマント】ーー!!」
ーーバゴォォォン!
ドラえもんが咄嗟にひらりマントを出してくれたお陰で突然の攻撃は撃った方に直撃して爆発が起きた
「あ、危なかった・・・」
「色々と便利だな・・・22世紀の道具は・・・」
「今の攻撃はなにかしら・・・・」
「とにかく逃げよう!」
突然の攻撃に皆驚いていたがはスネ夫の言葉に皆は逃げていた。するとーー
ーー此方よ!!
女性の声が聞こえたので僕らはその声にしたがって急いで走った。その言葉にしたがい急いで隠れて身を潜めた
「あのぉ・・・」
「ごめんなさい。まだ静かに黙ってて」
この声どこかで聞いたことがあるような気がする・・・暫くしてもう大丈夫なのかその人は僕らの方を見た
「ふぅ、危機一髪ね・・・」
「あのぉ君は・・・?」
「あれ・・・?」
光が見えた瞬間、僕らは驚いたのだ。その女性のポニティール姿は間違いなく僕らの知り合いににている
「初めまして私の名前は島田葉波よ」
「・・・・・美波・・・・?」
当の一番の本人・・・言わば質問した明久が驚いていた・・・
僕らは葉波さんの案内のもと、地下に降りていき一通り落ち着くと改めて僕らの自己紹介をした
「初めまして、僕はドラえもんです」
「僕の名前はのび太」
「俺はジャイアンとよんでくれ」
「僕はスネ夫」
「坂本雄二だ」
「僕は吉井明久」
「初めまして、三上美子と申します」
「えぇ、よろしくね。あなたたちなんでここにいるの?」
葉波さんは一人一人に握手し終えたあとになぜこの場にいるのか聞いてきたのでドラえもんが説明してくれた。最初は信じられなさそうだったが、色々と見せると納得してくれた・・・
「なるほどね。ならこの世界の事を話さないとね」
「このまちはなぜこうなったの?」
「この街を滅ぼした人間がいる・・・名前は〔G〕と名乗るものなの・・・。幸い死者はいなかったけど・・・皆この街によることはなくなったの・・・」
「〔G〕って・・・仮面被っていてフードなやつか?」
「あなたたちなんでしってるの!?」
「俺たちの時代にそいつが現れたんだよ。のび太と剛田がそいつと交戦していたから知ってるんだよ。もっとも俺達はそいつを知らんがな」
ジャイアンがその名前はこういう特徴のやつではないか?ときくと、葉波さんは驚いていたが雄二の説明に納得してくれた
「そう・・・そいつはある日この平穏な街にいきなり総攻撃をしかけたの・・・。そして、とんでもない力を前にこの街は崩壊した」
「・・・そいつのアジトはわかるのか?」
「あそこの山奥にいるのだけど・・・誰も近づきたがらないの」
「そっか・・・なら僕らはあそこに乗り込みにいくよ」
「正気!?あいつの力はとんでもないのよ!?」
明久の言葉に葉波さんは驚いて立ち上がり「いくつもりなのか!?」といっていたがーー
「関係ないよ。僕らはただ取り返しにいくだけさ」
「奪われたものをね」
「それに・・・俺個人としてもやられたらやり返さないときがすまんのでな」
「それに僕らは別世界から来たといっても負けることはない。なにせ、それなりに修羅場潜り抜けているからね!」
僕ら四人の言葉に葉波さんは少し唖然としていたけど、すぐに気を取り直してあるものを見せてくれた
「・・・これをみて」
「これは・・・はぁ?!」
「ってちょっと待って!?この新聞は・・・」
「ババァが亡くなっている?!」
どういうことだ?別世界とはいえ、文月学園の学園長がなくなっているなんて・・・
「この方はとても優秀な研究員でした・・・。しかし、ある不幸な事故により爆発が起こりこの街は今に至るわけなの・・・」
「なんの研究かわからないの?」
「たしか・・学力向上させるためのシステムをつくっていたと」
「「「「「もしかって召喚システム!?」」」」」
文月学園に通っていた僕らは考えられる答えを言うが向こうは???となっていた
「となれば、召喚システムを盗んだのは亡くなった学園長の為に・・・?」
「だが、それならこの世界にできるはずでは?」
「でも、この世界の学園長が事故でなくなったとなれば研究も出来ないわね。私たちの時代に来て盗んだのはそのため?」
「だけど、どうやってのび太くんの時代に?」
疑問が溢れてしかたがないが、恐らくこれでひとつわかったことはある。あの犯人は召喚システムを盗んだのは研究を完成させるための可能性がある
「だけどよくわからないな。あいつは何で姫路の特殊能力をもっていたんだ?」
「・・・え?それ本当?」
明久は今の言葉に驚いて聞き返していたが、僕とジャイアンはそれなりにダメージ負ったこともあれの影響だ
「えーと島田波並さん」
「島田葉波よ!名前をまちがえるのは失礼よ!!」
「ぐぎゃぁぁぉ!!う、腕がぁぁぁ?!」
「「「「(あぁ、別世界でもやっぱり島田は島田だった)」」」」
「・・・で?なにかしら?」
「いたたたた・・・うん、〔G〕以外になにか情報はない?」
〔G〕・・・・確かにそれ以外に情報ないんだよね。期待の意味も込めてみると・・・
「ないわ。ただ言えるのは、彼は強いから気を受けてねね」
「そっか、ありがとう」
僕らは落胆していたが直ぐにこのあとの行動を話していた
「悪いわね・・・貴方達ならきっとーー」
「「「「「ん・・・?」」」」」
「もう時間か・・・私そろそろ帰らないとダメだからここで別れるわね。じゃあね!」
「あ!ちょっ・・・」
葉波さんは急いで走って角の方に消えたのだか明久は何を思ったのか追いかけるが・・・
「・・・・いない・・・・?」
「「「「「へ・・・?」」」」」
そこは行き止まりで葉波さんはいなかった・・・・あれ・・・なにこれ・・・・
ここまで読んでいただきありがとうございます!ご批判あると思いますが次回も宜しくお願いします!