バカとのび太の召喚獣   作:絆と愛に飢えるシリアス

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友と信頼されるもの

僕とスネ夫は武器を構えながら巨大なツチダマを睨んでいた。あいつは空を飛べるのは変わらないのなら・・・

 

「空を飛ぶのはお前の特権ではないよ!!」

 

「そうだ!」

 

僕とスネ夫は【タケコプター】で空を高くとびツチダマを相手していた。何も僕らは空を飛べない訳じゃないからね!

 

「ギガ~!」

 

「衝撃波がくる!!【ひらりマントー】!!」

 

「僕の攻撃は【空気砲】だ!ドカーーン!!」

 

僕らは反撃をするとツチダマは学習をしたのかあっさりと回避行動をとり、僕らの攻撃は当たることなく近くの壁に直撃した

 

「オマエタチノコウゲキハケシテアタルコトハナイ・・・・」

 

ツチダマは一部の人にとっては最悪の宣告だろうが・・・僕らは数々の大きい冒険してきたのだから今さら・・・

 

「怖いなんて言う感情はない・・・・!!」

 

僕は空気砲を構えながらどうしたものかと考えていた・・・

 

スネ夫side

参ったな・・・・本当に参ったな・・・。僕ちゃん本当に大ピンチじゃないかなー・・・

 

「どうする?ドラえもん」

 

「参ったね・・・・あれをどうするのか本当に策が思い浮かばないよ・・・」

 

「暫く冒険も離れていたから勘が鈍っているんじゃないの?」

 

「あはは・・・それならどれだけ良かっただろうね」

 

ドラえもんの台詞に僕も同じ感想だった。いくらなんでも一体でも恐ろしいのに・・・あれを三倍もあるなんて恐ろしい・・・

 

どうすれば・・・

 

『明久達はいけ・・・ここは俺に任せろ』

『こうしてる間に召喚システムを取り返すのが遅くなる!なら、ジャイアンの時と同じようにここは僕が残った方がいい!』

『ドラえもんさん達は先に行ってください!』

 

ここにくるまでジャイアン、のび太、三上さんが僕達を先に進まんでいってもらうために、僕らの代わりに戦ってくれていたんだ

 

のび太もジャイアンもあの頃から何も変わっていない。昔から乱暴者だけど仲間思いのジャイアン・・・誰よりも優しいのろまののび太が戦っていたんだ・・・

 

だから・・・

 

「僕もあの三人に負けないように戦うんだ!!ドラえもん!!」

 

僕は決意と共にドラえもんを呼び掛けた。するとドラえもんは僕の方に来た

 

「何!?」

 

「特殊能力を使うからこいつから距離をとるよ!!」

 

「わかった!!」

 

僕はドラえもんにそういうとドラえもんも僕を信じて巨大なツチダマから距離をとった

 

「(頼む力貸してくれ・・・)」

 

「コレデオシマイダーーー!!」

 

「特殊能力発動!!」

 

ーーバゴォォォン!!

 

「コレデオワリダ・・・ナニ!?!」

 

ツチダマが驚いた声が聞こえた。なぜ驚いたのかというと・・・

 

「僕ちゃんの特殊能力・・・しかと見ろ!!【無敵砲台】!!」

 

「えぇぇぇぇぇ!?!!!」

 

「防御も不可能!回避不可能!一発おまじないしてやる!!」

 

「サセルカ!!ぎーがーー!!」

 

「【ひらりマント】!!!」

 

ツチダマが衝撃波を放してきたがドラえもんが飛び出してきて、ひらりマントで対抗してくれた

 

「ぐぬぬぬぬ・・・」

 

「ギガががが・・・」

 

「僕だって・・・僕だって意地がある!!!【ひらりマント】ーーーー!!!!」

 

「ギガーーーー!?!!」

 

ドラえもんのひらりマントがツチダマの衝撃波を押し返した。返されると思わなかったツチダマは近くの壁に吹っ飛ばされた

 

「オノレ・・・・・」

 

「お前の敗けだ・・・【無敵砲台】・・・」

 

「や・・・ヤメロ!?」

 

「再生するまもなく・・・攻撃尽くしてやる・・・・発射ァァァァァァ!!」

 

「ぎーがーー!!」

 

僕の合図ともに巨大なツチダマに無数のミサイルが飛んでいき、回避することも許さず、バリア張ることも許さずただひたすら打ち尽くしていた・・・・

 

しばらくしてから収まり・・・・

 

そして・・・

 

「ギガ・・・ガッ・・・・」

 

ツチダマは消滅した・・・・偽物だからよかったけどこれが本物なら再生してまだ襲っていたんだろうね・・・

 

 

「はぁ・・・おつかれさん!ドラえもん!」

 

「スネ夫君・・・君もお疲れさま!」

 

 

僕らの戦いは終わり寝そべりながらグータッチを交わした・・・あとは明久達を合流しないとね・・・頼んだよ・・・明久!!




ここまで読んでいただきありがとうございます!次回もよろしくお願いいたします!
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