僕達はタイムマシンに乗りながら今回の事件の事を話していた。あ、当然だけどタイムマシンの運転してるのはドラえもんだよ
「あー、久々の大冒険がまさかここまで疲れると思わなかったな~」
「本当だよ・・・。元々、盗まれたのがここまで大冒険になると思わなかったよ」
「お陰で体が痛いや・・・」
「まさか、最後の敵が別世界のお前だとはさすがの俺も驚いたぞ・・・」
雄二の言葉に皆もうなずいていて,美子さんが疲れた顔になりながら話しかけてきた
「そうね。結果的にはなんかハッピーエンド的なので終わってはいるけど、結局、他の協力者は何者なのかはわからなかったわね」
「だね・・・・。のび太君はなにも聞いてないないの?」
「僕?・・・僕が聞いたのは・・・」
「「「「「聞いたのは・・・?」」」」」
「明久の学力が別世界の明久みたいによくなるとは限らないって話」
「「「「「「だぁ!?!」」」」」」
ドラえもんの質問に僕はそう答えるとタイムマシンもずっこけた感じで揺れていた。そして、その明久は涙目になりながら抗議していた
「酷いよ!?別世界の僕ー!!」
「あ、いやでも納得かもな」
「どういうこと、雄二?」
「お前はあそこまで努力して賢くなる姿を想像したら鳥肌が止まらねぇ・・・」
「ひどいよ!?」
「・・・なんだかこの二人のやり取りを見てると本当に戦いが終わったのだと実感するわね・・」
「「「「「うんうん」」」」」
美子さんの言葉に喧嘩している二人を除いて頷いていた
でも君は君らしく生きてね?明久・・・
現代に帰ると、僕の部屋の机の前には・・・・
「「「「「・・・・」」」」」
「「「「あ・・・」」」」
目が笑っていない恋する乙女達が正座して待っていた・・・・。それを見た明久と雄二とジャイアンとスネ夫は真っ青になっていた
「・・・事情は瑞希達に聞いている」
「けれどそれとこれは別よ」
「明久くん達・・・正座してくださいね?」
「そうですわね。武君もスネ夫さんもですわよ」
「「「「・・・・(ガタガタ)」」」」
霧島さんの言葉に島田、姫路、真理亜さんがが笑っていない顔で淡々と言うと明久達は震えていた
「「「「(の、のび太達!?助けてくれ!!)」」」」
「(・・・・ごめん。助けれないから大人しく怒られてきなよ)」
「「「「(この裏切り者ぉぉ!?)」」」」
「「「「さぁ、私達とOHANASIしましょう」」」」
ジャイアン達はその場でそれぞれの恋する乙女にお説教を食らっていた・・・・。僕は暫くはほっとこうとおもいドラえもんと美子さんと僕とで学園長の方に行き報告しにいった
ーー学園長室ーー
僕らは【どこでもドア】で学園長室前につきノックをしたら、西村先生と高橋先生、学園長の3人がいた
「失礼します!2-Fの野比のび太です」
「2-Eの三上美子です」
「初めまして、のび太くんがお世話になっています。未来の猫型ロボットのドラえもんと申します」
僕らは挨拶するのと同時にドラえもんも自己紹介をしてくれた。それを聞いていた三人の先生方の反応は・・・
「「「・・・・へ?」」」
当然だけど驚いた顔になっていたとだけ伝えておこう・・・・。そして、事の詳細とシステムは完全に取り戻したと伝えると三人とも安堵を漏らしていた。そして、今回の件は学園としても内密にすることに決まった
尚、全部話すと不味いので説得して返してくれたからもう許してほしいと伝えた。先生方は、データも回収できたことだからもう大丈夫といっていた
そして報告も終わり、僕らは再びどこでもドアで美子さんの家ノ前まで送り、そこから僕の家に帰ると・・・・
「「「「・・・・・」」」」
「「「「「「♪♪」」」」」」
げっそりしていた男組とスッキリした女性達がいたとだけ乗せておこう
それを見て本当にあの冒険が終わったのだと感じた・・・・
これからも僕らの日常を大切にしないとね!!
ーー????ーーー
臼暗い場所である一人の黒い影がデータを打ち込んでいた
「・・・・まもなく完成する・・・・ふふふ、待っていろ・・・・ハハハハハハハハ!!!!!」
その声は狂喜そのもので、その者の回りに声が響いていた・・・・
これが何を意味するのか・・・
今はまだ誰も知らない・・・・
ここまで読んでいただきありがとうございます!!
そしてこのタイミングですが、少しの間だけ休ませていただきます!
これからもよろしくお願いします!