バカとのび太の召喚獣   作:絆と愛に飢えるシリアス

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小さな激震?

船越先生の授業・・・もといいきなり確認テスト時間ははっきりいって地獄だったと伝えておこう。そんな時間もありながらも、もう気がつけば3時間目に始まる前になっていた。だが、ある大きな異変がおき始めていたのはまだ誰も気づかなかった・・・

 

「・・・・・おい、のび太」

 

「ん、どうしたの?雄・・ぐぼぉ!?」

 

「なんか知らんが・・・イライラする!!!殴らせろ!!」

 

「っちょ!?い、いきなりどうしたのさ!?雄二!!」

 

突然暴れ始めた雄二に僕は戸惑いながらなんとか攻撃を交わしていたが正直、いきなり攻撃するなんて戸惑うよ!

 

「雄二!?なにしてるの?!」

 

「すまん!とにかく今は黙って殴られてくれ!このイライラがとまらん!!止まらないから殴られろ!!」

 

「くっ、明久とムッツリーニ!雄二を止めるの手伝って!!」

 

「了解・・・!」

 

「・・・(スッ)」

 

突然雄二がいきなりおそいかかってきた理由はわからないけど、恐らく霧島さんの関係でストレスたまっていたためそうなったのでは!?

 

「雄二、落ち着きなよ!!ってあぶな!!!?」

 

「・・・異端者には死を・・・(バチバチ)!!」

 

「ッて、ムッツリニー何してるの!?狙いは、のび太じゃなくって雄二の動きを止めるのが仕事でしょ!?」

 

「・・・明久、この間知らない女性と歩いていたのをみたから・・・まずは異端者を粛清する・・・!!」

 

「っちょっと待って!?そんなの言われても心当たりないのだけど!!」

 

「・・・しばくれるな・・・!!」

 

ムッツリーニが明久に写真を見てると明久は顔を真っ青にしていた。正直、僕も気になるがいったいなんの写真なのだろう

 

「アキ・・・少しお話ししましょう?」

 

「明久くん・・・覚悟はいいですか?」

 

「・・・・・あの・・・弁明聞いてくれないのですか?」

 

「「却下」」

 

「聞いてくれない!?畜生!!逃げるが勝ち!!」

 

「諸君!我々FFF団は・・・」

 

「「「「哀に生きて哀に生きる・・・」」」」

 

「よって吉井明久はーー」

 

「「「「我々の敵である!!」」」」

 

明久は全速力で教室を出ると共にムッツリーニとFFF団と姫路と島田が全速力で追いかけていった

 

「頼む!のび太!!お前を見てるとイライラがとまらん!!殴らせろ!!」

 

「・・・うむ・・・なんなワシもだんだんとのび太に対して不愉快になってきたぞ・・・。すまぬ!のび太に殴りたい気持ちが出てきたのじゃ!」

 

「秀吉も!?えぇい、なんかめんどくさいから逃げよう!!」

 

「逃がすか!!殴らないと気がすまん!!」

 

「何故かワシもお主を見ているとイライラがとまらん!!」

 

「なんでこうなるの!?・・・仕方ない・・・」

 

僕は覚悟を決めて、隠していた銃で秀吉と雄二をなんとか気絶させようと決めて構えようしたらーー

 

「いたぞ!!野比のび太がここにいたぞ!!」

 

「え?」

 

僕は声がきた方に振り向くと・・・

 

「ここにいたか・・・!!このイライラする気持ちをどうにかさせろ!!野比のび太!!」

 

「えぇぇ!?」

 

バッド等の武器を構えていた二年生の仲間達が大勢このFクラスに来ていた。よく見れば、Dクラスの代表やBクラスの代表の根本も見知った顔がたくさんいた

 

「っちょっとまって!何でみんなは僕にそんなに攻撃をしょうとするのさ!?」

 

「このイライラな気持ちをお前にぶつけないと皆気がすまないのさ・・・・」

 

「フフフフ、お前の独裁的な強さは今日でおしまいだ!!」

 

「覗きを邪魔された恨み・・・」

 

「「「「「今こそ貴様を撃ち取るときじゃぁぁ!野比のび太!!!」」」」」

 

「嘘ぉ!?!」

 

皆が一斉に飛びかかってきたのをみた僕は驚いた声をあげてとりあえずは逃げようと決めた

 

「(数は38人・・逃げても分が悪い!!なら・・・)撃ち抜くまで!!!!」

 

ーーパァン、パァン、パァン!!

 

「なに!?ぐぼぉ!!」

「がぼぉ!!」

「ヒャッハ!?」

 

「な・・・なんて的確な・・・射撃・・・(バタンッ)!!」

 

「「「「「!?」」」」」

 

「先に攻撃したのは君たちだから・・・やり返させてもらうよ!!」

 

僕が銃を発砲したのをみた攻撃したものは全員驚き固まっていた。そんな彼らに僕は警告を出すと彼らは一瞬怯えたがすぐにきを取り直して叫んだ

 

「っ・・・!引くな!!相手は一人だ!撃ち取るぞー!!」

 

「「「「「「「おぉ!!」」」」」」」

 

「やっぱり殺るしかないのか・・・!!来るならこい!」

 

僕は飛びかかってきた学園の仲間に対して僕はし宣戦布告して武器を構えた

 

「「「「「うぉぉぉぉぉ!!!」」」」」

 

「撃ち抜いてやる!!てりゃぁぁぁ!」

 

 

ーーー数分後・・・

 

「「「「「・・・・」」」」」

 

「はぁはぁ・・・・」

 

僕に攻撃してきた彼らは地面にひれ伏していた・・・流石に今回は疲れた・・・。そう内心思っているとチャイムがなり、教室に入ってきたのはーー

 

「キンコンカンコン♪着席しろー・・・なんだこの状況は・・・」

 

「西村先生・・・何故か彼らにいきなり攻撃されたので・・・正当防衛で仕返ししました・・・。その結果がこれです・・・」

 

「なるほどな・・・それとこの不愉快な気持ちは貴様が根源か・・・野比」

 

「え?(・・・これ西村先生も攻撃してくるパターン・・・?)」

 

僕が事の顛末を話したと同時に西村先生が何故か急に雰囲気が変わったので僕は冷や汗をかきながらまさかと思いながら警戒していた。・・・さすがに先生相手となれば厳しいよね・・・

 

「はぁ・・・・ふん!!!(ムキムキ)」

 

「ムキムキになった!?」

 

「野比・・・」

 

「は、はい!!」

 

「今すぐに学園長室にいけ・・・・・・!このイライラな気持ちをお前にぶつけたくはないからな・・・」

 

「は、はい!(学園長室に!?・・・何か嫌な予感するな・・・)」

 

不思議に思いながらもとりあえず僕は西村先生の指示通りに学園長室に向かった・・・

 

『アキ!!女性と歩いていたことを説明しなさい!!』

『明久君!こたえてください!!』

『『『『吉井明久死刑だぁぁぁ!!』』』』

『助けてのび太ぁぁぁぁぁ』

 

・・・・ごめん明久助けられないよ・・・。こんな僕を許してね・・・

 

そんな悲鳴を聞いてから数分後に学園長室に着いた僕は・・・

 

ーーコンコン

 

『誰だい?』

 

「二年Fクラスの野比のび太です。西村先生先生からの連絡をいただいたので訪れました。入って宜しいですか?」

 

『・・・・入りな』

 

「失礼します」

 

僕は学園長の許可をもらい、学園長室に頭を下げてはいるといつになく深刻な顔の学園長が目の前にいた

 

「学園長、いったいどういったご用件でお呼びでしょうか?」

 

「・・・・野比、これは今から大事な話だから他の人にこの話を情報を漏らしてはいけないよ・・・」

 

「・・・・はい」

 

「・・・ふぅ・・・野比のび太・・・本日付でこの文月学園を退学処分とする・・・」

 

「・・・・・・・はい・・・・・?」

 

学園長が漏らした言葉に僕は・・・・頭が真っ白になった・・・・




ここまで読んでいただきありがとうございます!次回もよろしくお願いします!
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