明久side
僕はズタボロになった体に鞭をうちながら、教室に戻っていった。うぅ・・・・正直ひどい目に遭った・・・
「先生戻りました・・・・・」
「遅い!いったい何をしていた!!」
「げっ!?て、鉄人・・・」
「げっ!?とはなんだ・・・?げっ!?とは・・・」
あ・・・・ヤバい・・・つい本音が出てしまった・・・ってあれ?ここで僕はある違和感に気づいて鉄人に質問した
「鉄人、のび太は知りませんか?」
「西村先生だ!!・・・野比なら早退した」
「え?!一体何時の間に!?」
「ついさっき帰ったみたいだぞ。どうやら俺がここに来る前に帰ったそうだ。・・・全く、お前たちがもう少しおとなしくしてくれればあいつも助かるのだがな・・」
「ほへ?今なんて言いました?」
「なんでもない。それより、島田と姫路もいないがどうした??」
「あれ?そういわれてみたら・・・可笑しいな・・・」
FFF団に襲われていて、なんとか追撃を交わせたがそのあとに姫路さんたちにお仕置きされた。そのあと・・・・あれ?姫路さんたちと一体いつの間に??
「明久くんどうしました?」
「アキったらなにキョロキョロしてるの?」
「あ、姫路さんと美波。二人どこにいっていたの?」
「あぁ、トイレいっていたの。それより、アキ・・・坂本たちは?」
「あ、本当ですね。坂本君は?」
「あぁ坂本達なら、そこで寝ている」
鉄人に指差した場所を言われて見ると・・・
「「「「「・・・・」」」」」
「「「屍のようになっている!?」」」
「こいつらはどうやら野比にお仕置きされたみたいだぞ。全く・・・鍛え足りなさすぎだ!!せっかくだから他のクラスもいることだし・・・補習を行う!」
「「「うそ!?」」」」
「大マジだ・・・さぁ、始めるぞ!!」
「はい、お願いします!」
「「「「ひぃぃぃぃ!?!ホ、補習は嫌だぁぁ!!」」」」
その後、姫路さんと美波と秀吉以外は屍だったのは言うまでもない・・・・。のび太・・・ヘルプ・・・・
のび太side
僕は学園長室から出て家に帰ってから1人になって、あることを調べていた。それは前から気になっていたことがあったので、ドラえもんの寝床の枕の下にあるスペアポケットを借りて調べ事をしていた
「・・・・・・・出てこないかー」
僕はある調べ事をしていた結果、なにも出てこなかったことに落胆していた。絶対に出ると思ったのだけどな・・・。何となくで時計を見ると、もう午後19時だった
「ってもう、19時!?!」
僕は時計を見ると共に大慌てになった。そして、携帯も慌ててみると明久から連絡が何件か届いていたので僕は返信していた
「えーと何々?【暫くは鉄人スペシャル補習授業をすることが決まったので助けてください】・・・鉄人スペシャル補習って何・・・返信」
ーーピンポン
こんな時間に誰だろう??そう思いながらドアを開けるとーー
「こんばんはのび太君。体調はどう??」
「・・・・美子さん」
僕の恋人の美子さんが心配そうな顔で僕の家にきた。こんな時間にどうしたのだろう?
「のび太君、体調はどう?」
「問題ないよ。こんな時間にどうしたの?」
「その・・・裏山に案内してほしいのだけどいいかな?」
裏山に??なんでこんな時間になのかそんな疑問が出て仕方がないが、とりあえず頼まれた以上は・・
「うん!いいよ!!」
僕は喜んで了解した。この時僕はもっと考えておけばよかったと後に思うている・・・
一方ドラえもんは・・・
「アガガガガカガ!!!!も、もう少しで出ででるぅ」
「お兄ちゃん頑張って!!」
「ドラえもん!!あともう少しで治療終わるから頑張って!!」
未来で腹痛原因となった食べ物を必死に治療されていたのはここだけの話だ・・・・
ここまで読んでいただきありがとうございます。リアルではいよいよ明日新たな元号が発表される予定ですが、いったい何になるのでしょう?
これからもよろしくお願いします!