バカとのび太の召喚獣   作:絆と愛に飢えるシリアス

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夜の・・

僕は夜遅くに美子さんと裏山に歩いていた。そういえばなんで夜遅くに裏山を案内頼むのだろう??

 

「ねぇ、のび太君。なんで裏山の案内頼むとか思ってる?」

 

「え?!(心読まれた!?)」

 

「クスクス、今心読まれたと思っていたでしょ?私はのび太君の事なら分かってるつもりよ」

 

「・・・・やっぱり美子さんに叶わないや」

 

内心美子さんには隠し事出来ないと改めて思った。そして、僕は何故、裏山に案内を頼んだのか気になり美子さんに改めて話しかけた

 

「うん、なんで裏山の案内を頼んだの?」

 

「・・・単純に貴方がいまどうしてるのか気になったの。学校に早退したのは少し気になって・・・ね」

 

「(あぁ、そういえば早退すると言う連絡していなかった・・・)ごめん。色々と忘れていたよ」

 

「なんで早退したの?」

 

「少し体がだるかったから帰ったの。連絡するの忘れてごめんね?」

 

連絡きちんと返信しなかった事への謝罪と自身の体調をきくと心配そうな顔になっていた

 

「そう・・・もう大丈夫なの?」

 

「うん。まだ完全とは言わないけど、大分いい状態になったよ。・・・ゴホゴホッ!」

 

「まだ咳は出ているけども思っているより良好ね・・・よかった」

 

僕の体を伝えると美子さんは安心したように顔を下に向けていた。心配をかけてしまったのは申し訳ない・・早く治そうと決意したと共に僕は歩くのをやめた

 

「!」

 

「のび太君?」

 

「美子さん、後ろに下がって・・・」

 

「へ?」

 

僕の言葉に美子さんは驚いた声をあげていた。そんな僕は警戒心を緩めず最大限に高めた

 

「(何!?このいままでにない圧倒的なプレッシャーは!?・・・やばすぎる)出てこい・・・」

 

「ほう・・・・私の気配をここまで気づいたのは経験または本能か?」

 

「つっ!!・・・こんな夜中に出歩くにしては殺意が尋常にではないのでね・・・美子さん。下がって」

 

「・・・・えぇ」

 

僕は美子さんに被害いかないように警戒心を全開むき出しにして相手をにらんだ。以前、フードをして戦ったあの別世界の明久とは別格だ・・・

 

「・・・お前はもしかって・・・以前の召喚システムを盗んだ本人か?」

 

「・・・ほう?何故そう思う」

 

「以前、僕はあることを聞いた。『確かに俺はお前達の時代に行けたのはその者らの協力があったから盗めた』ってね。これはまるで他に協力者がいる・・・いや、心を弱っていた彼を騙していた奴がいるとわかった」

 

「だが証拠がない以上、それが私ではない可能性はあるだろ?そもそも、私がその男にそれをいった可能性はあるのか?」

 

「・・・フフ」

 

フード被っていた男が嘲笑う声で僕に指摘してきたが、僕も同じように彼を嘲笑った。それに気にくわなかったのか噛みついてきた

 

「何がおかしい?」

 

「証拠ならある。たった今、君が男と言ったじゃないか?・・・いつ僕が男と言った?」

 

「・・・ククク・・・」

 

「?」

 

「ククククッ・・・ハハハハハハ!これは失礼。まさか自ら暴露してしまうとは・・・どうやら私は自分が思っているよりも言葉が出てしまったか」

 

「「・・・・」」

 

「ご名答と言えばご名答かな。だが、君ごときが私の事を気づくとはいやはや・・・驚いた」

 

「それともう一つ。これは秘密裏で気づいたのとだが・・・お前・・・時空犯罪者だな。それも未来から来た」

 

「・・・・調子乗るなよ。若造が・・・」

 

その瞬間、フード被っていた男がとんでもない殺気を出していた。こいつ本当に時空犯罪者か!?

 

「我々は決して許さない・・・。お前と言う存在を!!」

 

「・・・え?」

 

「せいぜい貴様が苦しむ姿を見せてくれ・・・起動」

 

!回りに結界が出たと言うことはやはり、あいつは別世界の明久を騙したやつと言うことか・・・ならば・・

 

「別世界の僕の親友を騙した君達は・・・・」

 

「我が身にまとえ・・・サモン」

 

「敵だ。サモン」

 

僕は宣戦布告と共にあの別世界以来の自身の体を召喚した。対する相手はフード姿は変わらず、武器もなにかはわからないが・・・

 

「君のふざけた野望・・・この銃共に撃ち抜かせてもらおう」

 

「・・・哀れな・・・お前はすでにこの勝負の結末の未来は終わっているのに・・・」

 

「・・・・何?」

 

僕はそのフード男の意味不明な言葉に??と思っているとーー

 

「っが!!?」

 

後ろから攻撃された衝撃を感じたので振り向くと・・・

 

「・・・・・」

 

「よ・・美子さん・・・?」

 

僕の背後に攻撃したのは・・・僕の大切な恋人の美子さんだった。いったい何故・・・!?

 

 

 

 

 

 

 

一方22世紀にて・・・

 

ドラえもんside

皆さんこんにちはー。現在僕はどうしているかと言うとーー

 

「明日まで入院・・・。のび太君大丈夫かなー」

 

「お兄ちゃんったらのび太さんなら大丈夫よ。今頃勉強終えて昼寝しているのじゃないかな?」

 

「あははは、確かにのび太君なら今頃昼寝していているか美子ちゃんといちゃいちゃしているんじゃないかな?」

 

「あ!のび太さんの恋人ききたい!!」

 

「いいよ。例えばねーー」

 

ドラミと仲良くのび太君の話しています。のび太君今頃イチャイチャしてるのじゃないかなー

 

 

 

 




ここまで読んでいただきありがとうございます!次回も宜しくお願いします!
そういえば新しい元号が発表されましたね。新しい元号担っても宜しくお願いします
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