明久side
僕らは現在目の前の状況に戸惑っていた。これはいったい何があったというんだ・・・・?!裏山で少し人が通らないルート・・・いや通りにくいルートといえばいいかな・・・
そんな場所が・・・
「一部がクレーターのようになっている・・・」
「ねぇ、アキが聞いていた話では裏山ではこうなっている場所は聞いてない?」
「僕が聞いていた限りこれはない・・・とおもう」
「では、これはなんでしょう・・・?美子ちゃん顔色が悪いですよ」
「え?!」
僕は美波の質問に答えると納得をしてくれてその隣で姫路さんが三上さんに心配そうに声をかけると三上さんは心底驚いていた
「そうね。顔色が少し悪いけど大丈夫?」
「嘘!?私の顔色そんなに悪いの!?」
「えぇ、もしかって今日は体調が悪かったの?」
「いいえ、そんなことはないわ。体調もバッチリで体の調子もいいわよ」
「でも顔色が・・・」
「多分気のせいだわ。とにかく下にいきましょう?この原因を調べないと気になって寝れないわ」
「確かに気になるよね。このまま帰ってもなんか・・・気になって仕方がないし寝れそうにないね」
三上さんの言葉に僕はこれ以上聞くの早めておこうと思った。本人が大丈夫というならこれ以上追求するのはやめておこう
「ほへ?」
「?どうしたの瑞希」
「あの・・よく見れば奥もずいぶん荒れていますよね?」
姫路さんが指差した方向を見ると確かになにかが起こった後の道ができていた。木も倒れていて・・・これは本当に動物が??
「ねぇ、とにかく奥いってみない?もしかったら何かわかるかもしれないし」
「それは賛成ね。でも、美子・瑞希は大丈夫なの?」
「あ、あの・・・なんか幽霊でそうで怖いですけど・・・行きます!」
「私もいくわ・・・怖いけど・・」
二人の意見を聞いた僕らはすぐにその荒れた道を歩いていた。所々にすごいあとになっていたけど・・・
「これは本当に動物がこれ暴れたりとかしていたのかな?」
「確かにここまで歩けば確かに可笑しいわね。所々可笑しいわね」
「はい。あ、あそこに大きい穴がありますよ?いきます?」
「そうね。とにかくここでとどまっているよりは行ってみたほうがいわね」
三上さんの言葉に僕らは頷いてその荒れたさきを歩いていった。いったい何があるんだろう・・・?
ゆっくりと先を歩くと・・・そこには地面がこれまでよりもとんでもないクレーターができていた
「もしかって昨日の地震は裏山に隕石でも落ちたのかしら?」
「美子それは流石に・・・ないと言い切れないのはなぜかしら?」
「でも、それでしたらニュースは取り上げられてるはずですよ?」
「確かにそうだね。でも・・・ん?」
僕はちらっと左に、何か見えたのでそこに振り向いたが誰もいなかった。今のはなんだろう??
「どうしたの?アキ」
「今何か聞こえなかった?ホラあそこに誰かーー、あれ?」
「こ、怖いこと言わないでくれるかしら?何もないじゃない!?」
「そ、そうです!!」
「アキ!次その不用意な発言したら怒るからね!」
僕の言葉に美波達は怒ってた。え?僕が悪いのかな・・・
ーー・・・しゃん
「はれ?明久君、何か聞こえませんでした?」
「ほへ?僕はなにも聞こえない」
「でもなにか聞こえたわね。なにかしら?」
「私も聞こえたわ。風のせいで木が揺れたのかしら?」
「でも風吹いていなかったよ?」
僕らはその音に関して不思議がって話していると、何かこちらに近づく音が聞こえた・・・。この音は??
「ハイジョ、ハイジョ。証拠隠滅ノタメニコチラニキタガ現地二四人発見」
「「「「「ろ・・・ロボットぉぉぉ!?」」」」」
僕らの目の前に出てきたのは赤い目のロボットがこちらを見るなりに不穏な言葉を発していた
「抹消許可アリ。ヨッテ排除実施スル」
「!?(今なんていった?排除・・・つまり僕らを殺すということ・・・?)」
ロボットの言葉に僕はおもわず先ほどの驚いた気持ちからすぐに冷静に切り替えれた。今の言葉が正しければ僕らはこいつに・・・殺されるということ!?
ーーそんなの・・
「させるか!!!おりゃあ!!」
僕は思いきり近くにあった小石をロボットにおもいきり投げた。そんなロボットは痛くも痒くもないかおでこちらを見ていた
「赤い目のロボット来い!僕が相手だ!」
「「明久君(アキ)!?」」
「吉井君!?」
「データ照合シマス。名前不明。バカトシカワカリマセン」
「ロボットなのにバカといった!?ねぇ、バカといった!?」
僕はロボットをこちらに引き付けようと強くいったが、ロボットからはまさかの予想外の言葉に僕の精神的なダメージを受けた。フッ・・中々やるね!
「姫路さん達は奥ににげて!!ここは僕が何とかするから!」
「でも・・・「いくわよ!美波と瑞希!」・・美子ちゃん!?」
「吉井くんがあのロボットを引き付けてくれているのならその奥に隠れましょう!」
「そうね、アキが決めた決意はうちらがしっかりと応えないと!!」
「っ、明久君!必ず帰ってきてくださいよ!!」
「心配しないでここは僕に任せて!それに、ぼくにはとっておきのがあるから」
「ハイジョ、ハイジョ」
でもなんかこいつどっかで見たことがあるのだけど・・・どこでだろう?まぁいいや・・・
「僕の大切な仲間に手を出そうと言うのなら・・・僕も喜んでロボット1型とでもよぼうかな?相手してあげる!」
「ハイジョ‼️ハイジョ!」
「(これ返すのうっかり忘れていたけどまさかこういうときに約立つなんてね・・・)いくよ!!・・・サモン!!」
「!?」
僕が馴染みのある言葉を言うとロボットは驚き固まっていた。そして、僕は包まれた光が消えると右手に木刀を持ちながら体は学ランのほうになっていた
「服装ぐらい改造できないかな・・・?っとあぶな!!」
僕が服装のことでぼやくと、ロボット1型は発することなく攻撃し始めた。いきなり攻撃に僕はロボット1型に文句いった
「警告なしなんて君は人の心あるのか!?・・・あ、違った」
「ロボット心トイエ。マッタク・・・ダカラキミハバカトイワレルノダヨ」
「グフッ!?」
こ、このロボットⅠ型・・・僕をバカといった!?
「もう怒った!!!」
「?」
僕は目を閉じて息を整えた。思い出せ・・・僕の最大の一撃をあいつに食らわすのはどうすればいいか
「?トニカクヨクワカランガ・・クタバレ!(ガチャ)」
「!狙うならここだぁぁ!!」
僕はロボットⅠ型が何か構えるおと聞こえたので高くとんだ。そして、ロボットⅠ型は戸惑いながらも発砲していたが・・・
「ハイハイハイハイ!」
「ハジイタ!?」
木刀で弾を弾いていたのに向こうは驚く反応示された。ふはははは!時に身体能力はロボットの思考を越えるのさ!!
「とりゃぁぁ!!」
「がっ!?」
「・・・・・相手が悪かったね?バカはデータ通りとかそんなの度外視するから・・ね」
僕はロボットⅠ型に言い終えるのと共に木刀を軽く横降ったらロボットⅠ型は爆発を起こした・・・・
「アキ!!」
「明久君!」
僕は声をした方向に振り向くと美波と姫路さんがこちらに走ってきた。そして・・・こちらに向かって飛んできた
「え?!」
「「アキ(明久君)ーー!」」
「っちょっちょ!?」
こっちに思いきり飛び込んできたのだが僕はどうしたらいいのかわからず動けずにいるとそのまま二人の体が僕に押し掛かった
「ぐふっ!?(お、重い!?)」
「良かったです・・・無事で」
「そうよ・・・心配したのだから・・」
「あ・・あの・・・」
二人が思いきり僕の首にも力いれていたので僕は少し意識ととびかけていた。だ、だれか・・・ヘルプ
「はいはい。心配していたのはわかるけど、吉井くんの顔を見なさい?死にかけているわよ」
「「はっ!?」」
「(二人の胸が僕のかおに・・・あっ、)・・・・冥界に・・・いくよ・・・ガクッ」
「「あ、明久君(アキィィィ)!!!!?」」
その後僕が意識取り戻したのは数分後だった・・・首がいたい・・・・