僕達は現在、敵の本拠地に入り込んで敵の親玉を叩きのめすために走っていた。ムッツリーニと秀吉は大丈夫かな・・・
「お?早速ロボットが出てきたな?まぁ、敵の本拠地だから数が多いのは当然と言えば当然か」
「ドカーーーン!!」
え?!僕は声をした方向に振り向くと、ドラえもんが空気砲で向かってきたロボットに打ち放った
「君達は自ら召喚して戦うわけなんだからここで体力を使ってはいけないよ」
「なら私も手伝うよ」
「いや、美子ちゃんはこれから先の戦いも恐らく必要になるから温存!ルカとルナちゃんも!」
「ドラえもん!くれ!」
「私もです!」
「ジャイアン!?真理亜さん」
「ほい!!」
ジャイアンの言葉に僕は驚く他所にドラえもんはポケットからなにかを取り出して渡した。それを見たジャイアン達は手袋をはめて目の前のロボットへむかった
「サンキュー!」
「これをはめればいいのですね!」
「二人ともむやみに突っ込みはーー」
ーーーバキッ!!ボコッ!!
「「「「へ?」」」」
無数のロボット達が綺麗にうえに舞っていた。その光景に僕らは唖然としてるとジャイアンと真理亜さんはーー
「はぁぁぁ!!」
「うぉりやぁぁあ!!」
「「「「「えぇ!?!」」」」」
ジャイアンがひたすら連続で殴っていると真理亜さんがカバーするように周りの敵を回し蹴りなどで倒していた
・・・某俳優も驚きのアトラクション並みの戦いだよ・・・
「ったく・・・こんな程度ならアップにもならねぇじゃねぇか」
「全く・・・先走らないでください。追いかけるの大変なんですから」
「悪い悪い」
「「「「「・・・・・」」」」」
ものの数分で侵入防止であったロボットが山積みされていた。その光景に僕ら何も言えなかった・・・・
「さて、とりあえずは奥に進もうぜ!!!」
「そうですね。時間はまってくれませんからね」
「「「「「「いやいやまって!?」」」」」」
事の数分で終わったとはいえ突っ込みたいことが山ほどあるよ!ジャイアンは強いの分かるけど真理亜さんはなんでこんなに強いの!?
「ねぇなんで真理亜さんはこんなに強いの?」
「ん?あぁ、真理亜は俺よりも強いぞ」
「はい!?」
「因みに空手有段者だぞ?」
「うそぉ!?」
あんなに優しくお嬢様な真理亜さんが空手有段者!?しかもジャイアンより強い!?
「とりあえず、第一は突破だね。ムッツリーニ達はうまくやっているのかな?」
「そこのところはわからないけど、とにかく増援される前にここを急いで離れよう」
「確かにせっかく倒したのにまた増援されてしんどくなるのは避けたいね」
「よし!いそくぞ!」
僕らは次の場所へと全速力で駆けつけた。ムッツリーニ達が連絡ないのは心配だけど・・・大丈夫かな?
???
ーーードゴォォォン!!
辺りに煙や爆風が飛び舞うなか、二人の人物が後ろへと飛び込んでいた
「ぬぅ・・・まさかばれるとは思わなかったのじゃ」
「・・・油断したっ・・・!」
その後ろに飛び込んでいたのは姫路達の救出を任されていたムッツリーニと秀吉だった。そんな二人に攻撃したのは・・・
「・・・・」
フード姿の男がゆっくりと戦闘体勢になっている二人へと歩いていた。そんな様子に秀吉は冷や汗をかいていた
「参ったのぅ。まさか、侵入しているのが見破られるのは予想外じゃ」
「・・・しかし、ここで引いても問題解決にならない」
「ならばとる策はひとつじゃ・・・」
迫り来るフード姿の男を見据えた秀吉とムッツリーニはお互いに肩を並べてそれぞれ構えていた
「「ここで戦うのみ!!サモン!!」」
秀吉は槍を主に身軽な格好でムッツリーニは忍者の格好で身をまとっていた。対するフード姿の男はなにも慌てることなく見据えていた
「いざ・・・」
「・・・参る!!!」
明久達が知らない裏で・・・秀吉達が敵と戦っているとは誰も思わないだろう・・・
ここまで読んでいただきありがとうございます!
また、いつも感想をくれる方もありがとうございます!作者にとってはかなりの励みになりますのでこれからも宜しくお願い致します!