バカとのび太の召喚獣   作:絆と愛に飢えるシリアス

343 / 403
まずは・・・・すいませんでしたぁぁぁ!一週間後に復帰するといいながら、復帰の日にちずれていた・・・。待たせてしまった読者の皆様、何卒これからもよろしくお願いします


二人でひとつの名前は・・・

光が包まれた僕らは不思議な感覚だった。思考が一つになったかのように、考えてることも行動もなにもか・・・感じる力が違う

 

「成功か!?」

 

ジャイアンの声が聞こえる・・・。ということは僕らの体は・・・

 

「「・・・・成功したぁぁ!!」」

 

明久と僕は声を揃えて出すと共にガッツポーズをしていた。それと痛みの感覚が今はないということは・・・一つになっているから上手いこと痛みが来てない?

 

「どう?感覚は?」

 

「問題ない。どうやら、のび太と明久が一つになったことで・・・体の状態は万全かつ・・・今までにない勝つ自身が溢れている」

 

「射撃の天才ののび太と時々異常な身体能力を発揮する明久が合体・・・なんか別の意味でとんでもない?」

 

「それどういうことかな!?」

 

「あ、これは明久の心の言葉をそのままいったのか」

 

「のび太さん、吉井さん違和感はない?」

 

「「全然。むしろ、今なら負ける気がしない」」

 

「私も戦うわ」

 

「留瑠璃!?」

 

留瑠璃が戦う宣言をすると美子さんは驚いていた。しかし、流石にそれは僕が止めた

 

「恐らく今からの戦いは尋常じゃない戦いになるから・・・留瑠璃はみんなを守って」

 

「・・・・・勝てるのね?」

 

「勝てるじゃないよ・・・勝つんだよ!」

 

留瑠璃の問いに僕たちはそれぞれの思いを話すと、皆は僕らの覚悟を聞いて頷いていた

 

「じゃあ・・・そろそろいくよ。皆はここで待っててくれない?」

 

「まって、明久君!のび太君」

 

「アキ、のび太!」

 

「のび太君!吉井君!」

 

「っ・・・」

 

一つになった最後の戦いへ僕らはいこうとすると、美子さん達が呼び止めた

 

「「「・・・・・・いってらしゃい」」」

 

「(明久・・・必ず帰ろうね)」

 

「(うん)」

 

「「いってきます」」

 

僕らはあの最低な人間を叩きのめるべく、ゆっくりと歩いていた。もう誰にも泣いてほしくないから・・・

 

 

 

 

 

美子side

私達は大切な人を見送ったあと、静香さんが口を開いた

 

「・・・・ドラちゃん達がなんで私がここにいるのかずっと気になると言っていたわね?」

 

「うん。確かに海外は行っていたし、そう簡単に動けないはず」

 

「実はねーー」

 

静香さんが苦笑いしながらここにこれた理由を話すとドラえもんさんが目を見開いていた。そして、私はその話に疑問を持った

 

「それは大丈夫なの?」

 

「えぇ、この戦いが終わったらの約束だから守ってくれるわ」

 

「・・・・・ねぇ、ドラえもんさんにドラミさんと静香さん。私ひとつ思い付いたのだけど・・・・」

 

「「「??」」」

 

私は今頭のなかに思い付いた事を駆け巡って、話した

 

「これはもしかったら・・・」

 

「ミュータンを倒せる可能性のある方法かもしれないね」

 

「けれど、流石に絶対にできるとは言えないわ」

 

そんな話をしているとスネ夫さんと武さんがこちらの方へ来た

 

「・・・なぁ、俺達もまだ戦えるからさ・・・行かせてくれないか?」

 

「どこへ?」

 

「のび太達のところだ。・・俺やスネ夫はまだ奥の手がある・・・」

 

「でも打つ手があっても・・・」

 

ドラミさんのいう通りだ。私達はあの男に手も足もでなかったのも事実だと思っているとスネ夫さんと武さんが安心させる笑顔で笑いかけてきた

 

「迷うくらいならやって後悔したいよ」

 

「それにな、俺は子供の頃世界を救いたかった・・・・。今度はあいつを救ってやる番だ」

 

二人ももう戦うという目をしていた。そんな、二人をみてドラえもんさんはーー

 

「・・・・・・・・・・・・よし!今いるメンバーは?」

 

「!」

 

「お兄ちゃん!?」

 

「元々今回の事件でのび太君は最悪の手段も考えていたとおもうけど・・・・そんなことはさせないし、あいつは未来の時空犯罪者。明らかな歴史壊滅と悪質な行為、無断危険改造・・・そして、禁忌に手を出したのなら・・・闘おう」

 

ドラえもんさんの言葉に私達は・・・・

 

「そうね。私たちを好き勝手に利用してくれたお礼はまだしてないものね」

 

「はい!」

 

「・・・お仕置きタイム」

 

「私も武君達の傷を追わせたあの男を倒さないと気がすみません」

 

「お姉さまがいくなら」

 

「私たちもいく」

 

「美春も協力します」

 

「もちろん私もね」

 

美波、瑞希、翔子、真理亜さんを初めとする三姉妹も同じ意見だった。そして、美春と静香さんもだった・・・

 

「私も戦うわ」

 

「もう・・・お兄ちゃん、私も協力するよ」

 

「俺も協力する!」

 

「勿論、好き放題やられてしまった僕ちんもね!」

 

「・・・・ドラえもんさん、私も戦うわ!」

 

留瑠璃、ドラミさんや武さんスネ夫さん・・そして、私も決意した

 

「よし!皆で協力してのび太君と明久君と共に闘おう!」

 

「「「「「おう!」」」」」

 

必ず貴方達だけ・・・戦わせないわ!

 

 

 

 

 

のび太side

僕と明久が一体化した体で、キャッシュのいる場所へと向かった。そんなキャッシュは足を組ながら待っていた

 

「ようやく来たか。君たちがここにくるまで・・・・この体を馴染むのは大変だったよ」

 

「そっか・・・それはよかったね」

 

「・・・・?まて・・・貴様らは誰だ?」

 

「誰?・・・フッ、そんな簡単なこともわからないのか」

 

僕も明久も今・・・名乗りあげよう

 

「僕は野比のび太でも吉井明久でもない・・・・今この場にいるのは・・・・・お前を打ち倒すためにいる」

 

「ほう?」

 

「お前は最大のミスをした・・・そして、僕らはこの戦いで終わらせに来た」

 

「小僧が・・・・付け上がるなよ?この私に勝てるとでも思うのか!!」

 

「小僧ではないよ。せめて名前をいうなら・・・ぼくらは2人で一つ・・・“サルベーション”だ」

 

サルベーション・・・・救いを求めるものを意味する名だ。これは僕と明久の意味でもある・・・すべてを終わらせるための名だ!!

 

「覚悟は良いな?・・・この戦いを終わらせよう・・・」

 

 

そう・・・・今度こそ・・・・・・・・

 

この命に変えてでも・・・・

 

 

守って見せる!!

 




ここまで読んでいただきありがとうございます!次回もよろしくお願いします!
本当に待たせてしまってごめんなさい!!
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。