バカとのび太の召喚獣   作:絆と愛に飢えるシリアス

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一方その頃・・・

美子side

私たちは先に向かっていたのび太君達を追いかけながら、ミュータントの対策を話し合っていた。あ、因みに今いるメンバーだけど以下の通りよ

 

男子:ドラえもんさん、剛田君、骨川君

女子:ドラミさん、留瑠璃、私、美波、瑞希、

  翔子、清水さん、里緒菜さん、冬花さん

  静香さん

 

合計は13人・・・よく考えたら凄い人数で今移動してるわね・・・

 

「そういえば、のび太君はどうしてあんなに罪だといっていたの?」

 

「そうですね。たしかに気になりますが・・・ドラえもんさん教えてくれませんか?」

 

「うーん・・・実はあの時の事知ってるのは僕とのび太君、そして・・・・静香ちゃんなんだ」

 

「え?!!!僕やジャイアンはそんなの知らないよ!?」

 

「つまりあのときは俺やスネ夫も知らない出来事ってことでいいんだな?」

 

「うん。元と言えば僕も不手際があっただったけどさ・・・まさかのび太君が無断で使っているのは予想してなかったよ」

 

「無断?あののび太が無断?」

 

「なんか意外です・・・・」

 

私の疑問に真理亜さんも頷いていた。そんな疑問にドラえもんさんは唸るように考えて発言していたら、ドラえもんさんの言葉にスネ夫さん達は疑問に話していた。そして、ドラえもんさんが黄昏るように言うと、美波と瑞希は驚いていた

 

「・・・一体何があったの?」

 

「そうね。のび太君が無断でって・・・」

 

「えーと・・・」

 

「?静香さん?」

 

「その・・・・ね。私も昔少なからず関与していたといってもなんとも言えないわ・・・」

 

「まぁね・・・」

 

静香さんの言葉にドラえもんさんは黄昏るように遠い目をしていた。まるで、苦労してきたかのように・・・

 

「それよりも・・・・どうやってあのミュータントを倒すかだね」

 

「ドラえもんさん、あれを倒す方法はないの?」

 

「残念ながら・・・ない」

 

「嘘だろ!?未来の道具あらゆるものがあるのに!?」

 

骨川君が話をかえるように話題をそらすと、私はあれを倒す方法ないのかと聞くとドラえもんさんは申し訳ないように否定した。それを聞いた剛田君が驚くように問い詰めていた

 

「武さんの言う通り、未来の道具は様々なものがあるけども・・・あれに通用はしなかったの」

 

「じゃあ、のび太君とドラえもんはどうやってあれを止めたの?」

 

「えーと、私が聞いていたお兄ちゃんの報告では・・・時間の巻き戻しでなんとか被害が起こることはなかったと聞いてるけど・・・」

 

剛田君のことばにドラミさんが申し訳ないように残念そうに話していた。それを聞いた私は疑問に思ったことを聞くと、ドラミさんが思い出すように考えて話していた

 

「つまり、あの時はどの時間からやったのかが判明していたからできたが、今回はできないと言うことですか?」

 

「えぇ。残念ながらいつどのタイミングで作ったのか判明してないから・・・」

 

「じゃあ、戦うしかなくなるじゃない?」

 

「・・・島田さん、相手は超能力者ですからそう簡単に戦うのは難しいと思います」

 

「冬花の言う通りです。現に、スネ夫さんにのび太さん、武お兄様が勝てなかったのですから」

 

「・・・それに、吉井とのび太が合体しても勝てると言う保証はない・・」

 

真理亜さんがドラミさんの真意に気づいたのか分かりやすく質問するとドラミさんは疲れたようにため息をついていた。そして、美波がもう止めるのは戦いしかないと言うと、里緒菜ちゃんと冬花ちゃんが慎重論でそれに続くように翔子も話していた

 

このままでは話が進まない・・・・

 

「でしたら、私達はミュータントを倒すのではなく・・・止めるのはどうでしょうか?」

 

「止める・・・ですか?」

 

「はい。聞けば、超能力ですからそう簡単には倒せないのは明確です。でしたら、動きを止めるだけでもできるはずです」

 

「確かにそうね。美春の提案としては面白いわ」

 

「!!美子御姉様に誉められたー!!!!」

 

「っきゃ?!こら、誉められたからってすぐに飛び込まないの!」

 

美春が誉められて私の胸の方に飛び込んできた。さすがに恥ずかしかったから軽く叱ると美春は私から離れて何やら驚いていた

 

「!」

 

「?どうしたの?美春」

 

「美子お姉様・・・・もしかって・・・」

 

「っちょ、美春、美子がどうしたのよ?」

 

「美子御姉様の胸が・・・でかくなっていませんか?」

 

「「!?」」

 

私は美春の言葉にに私は顔真っ赤になり、美波は絶望した顔になっていた

 

「やっぱり人は付き合えば・・・・アキに・・・」

 

「ギャフン!?」

 

「胸の話とかそういう公共の場で話さないのですよ」

 

美波は何やら自分の胸をあてながらブツブツと呟いていて、そして真理亜さんが言い出した美春に拳骨を軽く与えていた

 

・・・・胸は大きくなったかと聞かれたら実感はないけど・・・っていけない、いけない!

 

「と、とりあえず美春の提案は面白いわ(剛田君や骨川君がいるから・・・ひょっとして止めれる方法はあるのかもしれないわね)」

 

「よし!!なら、作戦をすぐにたてよう!方向性は決まったんだからな!」

 

「だね」

 

必ずあなたたちを助けるから・・・・それまで耐えて!!!

 

 

 

 

 

 

雄二side

俺たちはいま・・・・猛烈に限界を迎えている

 

「ゆ、雄二・・・の方は・・・ど、どうじゃ・・・」

 

「あ、あとひとつで・・・終わる」

 

「・・・・極力・・げ、限界を・・な、なんとか・・・・た、耐えないと・・・」

 

俺達は現在コントロールシステムの解除を必死にしていたが・・・現在ピンチである。その理由は・・・・

 

「あ、暗記パン・・・・も、もうみたくない」

 

「い、言うのではない・・・」

 

「・・・・限界が来てしまう・・・・」

 

暗記パンの食べすぎによる胃の限界を迎えていた。これ以上食べると俺たちの体が限界を迎える

 

「こ、これで・・・・おわ・・・は、」

 

「!ゆ、雄二!耐えるのじゃ!いまここでくしゃみしてえらいことになれば・・・また残りひとつの解除がたいへんなことに!!」

 

「わかって・・・はーーーくしょん!!(ポチっ)ーーーーーあ・・・・」

 

〈システムエラー。システムエラー。また解除をやり直してください〉

 

・・・・・・・どうやら、くしゃみにより残りひとつのをまた解除をしないといけないということか・・・・ハハハッ・・・

 

「「「だ、誰か助けてくれぇぇぇぇ!!!!!」」」

 

俺たちに終わりが見えない!!誰か助けてくれぇぇぇぇ!!!!!!!

 




ここまで読んでいただきありがとうございます!これからもよろしくお願いします!
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