ーー???ーー
僕らは今目の前にいるミュータントを相手にそれぞれたっていた。そんなミュータントは怒りながらも戸惑いながらも聞いてきた
「オマエタチハイッタイナニヲシタノダ!?」
「先程、時間を少し止めたのさ。お前を倒すための優先としてな」
「ジカンヲトメタ!?」
「そうだよ。未来の秘密道具で【タイムストップ】を使って時間を止めたのさ!!」
「(なんでチーフは自分達が考えたようにいうのかな?そして、明久の言い方間違えてる気がするけどそこはスルーだけど・・・)どちらにしてもここは思いきり戦える場所だ。・・・お前はここにいるメンバーとももにここで戦ってもらおう」
「ナニ!?」
僕らの言葉に本当の化け物姿になったミュータントは驚いていた。どうやら理性とかまだ驚く感じとかも出せるのね・・・
「ドウイウコトダ!!」
「どうもこうも・・・この世界は僕ら以外は誰もいない!そして・・・お前も僕らもこの世界から出ることはできない!!」
「正気カ!?ソノ言イ方ハマルデ・・・」
「そうだよ。・・・・ここでお前を倒す!!」
「ムダナコトヲ!!コチラヲトジコメルナラマダシモ!!倒すノハ不可能!!」
「確かにミュータントを閉じ込めておけば平和~ってなるわけかもしれないけど、そんなのはありえないのは僕が一番知ってる」
「何より、俺達ものび太もここでお前を決着つける方が良いと判断したんだよ」
チーフが指をポキポキとならしながらミュータントの方に歩いていった。そして、僕は明久にあることを耳打ちしていた
「明久」
「ん?なに」
「ポケットにあれはある?」
「あるけど・・・?」
「今からやり方を教えるから、僕らが時間を稼いでる間に隙をついてやってね?」
僕は明久に耳打ちをしながらやり方を説明していた。それを聞き終えた明久の感想は・・・・
「それ本当に効果があるの?」
「ある。恐らく奴に勝つ方法はそれが一番と思う」
「まぁ・・・・作戦は分かったよ。やってみるから時間稼ぎ頼むよ!」
「うん!」
明久は僕の説明に納得して、この作戦を決行することにした。あとは明久の運次第でもあるけどね・・・
「チーフ、敵は一人。まだまだやれる体力はある?」
「当然だ!しかしあれだな」
「ん?」
「ミュータントがあそこまで化け物になるのは予想してなかったなー。あれを見たらまぁ何て言うか・・・」
「怖い?」
僕はチーフの返す言葉になんとなく理解はしているけど敢えて和ますようにそして、励ますように声かけた
「怖い?は、バカいえ。心の中の剛田武と坂本雄二の気持ちは一致している」
「へぇ、その今のふたりの気持ちはなに?」
「強い相手をぶちのめせるのは中々ないから楽しみだ。後は雄二個人的にストレス発散できるチャンスだとよ!」
「だろうね。僕もあいつに好き放題やられたから・・・この手で倒すチャンスができてよかったよ(まあ、その手を作るチャンスを自分で作った代わりに大きな代償を払うことになったけどね)」
チーフは軽くシャブ?だったかな・・・それをしながら楽しそうに笑っていて僕は僕で苦笑いしながら、心の中では残してしまった大切な彼女に申し訳ない気持ち一杯だった
「(こんな最低に男を好きになってくれた美子さんは本当に僕にとってはもったいない人・・・)準備は良い?」
「おう」
僕らは軽く拳をあけながらゆっくりと歩いた
もうあとは戻れないのだから・・・・
「「ミュータント、覚悟しろ!!」」
ここでなんとしても命を懸けてでも止める!!
ここまで読んでいただきありがとうございます!
気がつけば何話も書きすぎてる・・・
これからも宜しくお願いします