バカとのび太の召喚獣   作:絆と愛に飢えるシリアス

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二度あることは

これは数分前までの話・・・

僕らは連帯を取りながらミュータントに最大の攻撃とも言える召喚獣最大の技を僕はあいつに向けて攻撃を与えた

 

「【ジャンボットガン】!!」

 

「!!!」

 

「「「いけぇぇぇ!!!」」」

 

僕の代名詞ともいえる射撃とその召喚獣の特殊能力の名前を叫ぶとミュータントはその攻撃の光に包まれて・・・・

 

そこにいたのは・・・・

 

「ミュータント・・・ではない?」

 

うつ伏せに倒れているのを見た明久が疑問を漏らしていた。それをきいた僕らは警戒しながらゆっくりと歩くと・・・

 

「・・・・」

 

「キャッシュ!?」

 

「ミュータントは消滅したのか?」

 

「さぁ・・・・?とりあえず、キャッシュは拘束するか」

 

ダウンしてるキャッシュだったが、ここに出れなくってもどのみちこいつは捕まえないとまた悪い事をするからきっちりしておかないとね

 

「のび太、こいつを捕まえたのはいいが脱出できないだろ?」

 

「まぁね」 

 

「え!?脱出できないの!?」

 

「うん。言ったでしょ?」

 

「あれ、嘘の方言ではないの!?本当だったの?!」

 

「いや言ったよ・・・・。あ、チーフとりあえず、きっちりと捕まえた?」

 

僕の言葉にチーフはわるい顔をしながらうなずいていた。あの顔はなにかたくらんでるのかもしれないけど・・・・もう少し我慢しょうよ

 

「のび太、脱出できないならどうするのさ!!」

 

「慌てない、慌てない」

 

「そーそー、落ち着け」

 

「なんでのび太とチーフは落ち着いてるのさ!?この世界から出れないならなにか道具ないの!?」

 

「ないよ。この世界から出る道具はない」

 

「そ、そんな・・・・!?」

 

「まぁまぁ気長に休もうぜ。・・・さすがに俺達も分離の時間みたいだがな」

 

「「え?」」

 

そう言うや否僕らの前にチーフはゆっくりと光に包まれて・・・・

 

そこにたっていたのは・・・

 

「あぁ、ようやく自分の体に戻れたぜ・・・。中中いい感じで体を動かせたな・・・」

 

「全く・・・・合体やら何やらでワケわからん状態から今に至るまで俺は疲れたぞ・・・」

 

「お疲れ、ジャイアンに雄二」

 

僕は分離した二人にお疲れをいうと二人もニヒル顔で返事してくれた。僕らが話し合っていると、キャッシュがゆっくりと逃げるのが見えた僕は・・・

 

「ひぃぃ!?」

 

「逃げるな」

 

銃を上に向けて発砲すると、キャッシュは悲鳴声をあげていた。そんなキャッシュに僕は警告の意味も込めて逃げるなと伝えると顔色がわるいようにこちらを見ていた

 

「俺達の仲間にずいぶんとたくさん姑息な真似をしてくれたな。Mr.キャッシュさんよ・・・・」

 

「な、な、な、な・・・」

 

「そう言えばそうだったね。よくもこの僕を操ろうとかのび太を操ろうとか姑息な真似をしていたよね。全く・・・・逃げれるとでも思った?」

 

「ま、のび太はともかく明久のは俺の大切な人も人質して操るとかひどい姑息な手を使った事実はあるわけだし・・・(ポキポキ)」

 

「ゆ、ゆ、ゆるしてくれ・・・」

 

「まぁまぁ皆の気持ちもわかるけど・・・ここで裁くのは違うでしょ?」

 

僕は怒り心頭の3人に冷静さをたしなめるとキャッシュは僕の方に神様をみたかのようにこちらを見ていたが・・・

 

「この世界から出れたら裁こう。法で守られてるのは温いからね」

 

「!?」

 

僕の言葉にキャッシュは絶望を抱いた顔をしていたが、僕はそんなので優しくしてあげるほど今は気分もよくない

 

「許すとでも思った?はは、そんなわけないでしょ?僕の命変えてでも守りたい美子さんをひどい目にあわしりたり、拉致したり、洗脳したり・・・・そんなことまでしてまでこの僕が許すとでも思ったか?」

 

「ひぃぃ!?」

 

「「「(あ、のび太が激怒モードだ。合宿の時の見せたときよりも恐ろしい・・・)」」」

 

「(なんか今失礼なことを考えていたね?)キャッシュ、お前は・・・自分がどれだけとんでもないことを引き起こしたのか理解してるのか?」

 

「・・・・(な、なんだ!?このわたしが震えてる!?)」

 

「・・・・そもそも、僕に恨みあるならもっと堂々と攻撃したらいいのに・・・まさか、そこまで、姑息な手を好むと思わなかったよ・・・ねぇ?Mr.キャッシュ」

 

「あ、あ、あ、・・・」

 

「女性を大事にしない上に仲間を傷つけ挙げ句の果てには・・・その過信した結果僕らに負けたじゃないか・・・」

 

「・・・・」

 

「キャッシュ、お前は・・・お前達が僕の大切な人たちにしてきたことを僕は許さない。たとえ・・・・彼女たちが許しても僕は許さない!」

 

僕はキャッシュを許さないと宣言すると共にキャッシュはどれだけ怒らせてはいけないことをしたのを実感できたのか震えていた

 

「さて・・・ん?」

 

「あ、あちらに世界が繋がったのかオープンしてる!」

 

「っ!!さらばだ!」

 

「「「「あ!!!」」」」

 

僕らの指摘にキャッシュは慌てて全速力で逃げていた。それを見た僕らはキャッシュを追いかけようとするが僕は満身創痍・・・

 

「仕方ない・・・明久!!」

 

「え?なに・(ガシッ!!)・・・へ?」

 

「キャッシュを・・・捕まえろ!!アキちゃんロケットォォォ!!」

 

「何してるのォォォ!?!」

 

雄二が明久に思いきり背負い投げというよりは・・・吹っ飛ばした投げ方のようにキャッシュの方へと飛ばしていた

 

「!?」

 

「ぁぁぁぁぁぉ!」

 

「(なんで人が飛んでいる!?えぇい、走らないーー)な!?なんでこんなところにつまづーーぐふぇ!?」

 

「がふ!!」

 

「よしゃぁぁぁ!ナイス明久!」

 

キャッシュは慌てていたせいか躓いてしまい、そのせいで上から飛んでくる明久の警戒を疎かにしてしまい直撃した。・・・ただし頭ではなく腰に・・・・投げた本人・・・雄二は嬉しそうにガッツポーズしていた

 

「いだだだ・・・あ、キャッシュが目を回してる・・・」

 

「・・・・」

 

目を回してるキャッシュに僕らは囲むように捕まえていると、向こうの世界がオープンするのが見えて、とりあえずはキャッシュを連れて帰ろうとしていたら・・・・

 

「まだ戦いは・・・・オワッテナイィィ!!」

 

「「「「!」」」」

 

「ガァァア!!」

 

キャッシュは目を回して気絶してるから、今の声はキャッシュではないと判断して振り向くと・・・

 

「ミュータント!?」

 

ボコホゴともはや原型もない化け物そのもの姿へと再生していた

 

「細胞そのものまで消しきれていなかったなぁぉぉ!!」

 

「細胞で復活したと言うこと!?明久、キャッシュを放すなよ!」

 

「わかってる・・・ってうわぁぉ!!」

 

僕らはミュータントの念力攻撃で向こうの方まで飛ばはれると皮肉にも向こうの世界がオープンしてくれたお陰で世界の果てまでバラバラにならずにすんだ

 

「のび太君!?剛田君、坂本君、吉井君?!」

 

「「「「あらよっと・・着地成功!」」」」

 

「ぐえ?!」

 

僕らは着地するのと同時にキャッシュが変な声出していたけどそんなの気にしないよ。そして僕らはある方向に見ると・・・

 

「決着を・・・・!!!!」

 

僕らは皆のいる世界に帰ってきたのと引き換えに、化け物になったミュータントがそこにいた

 

・・・いい加減にしつこくってうんざりだよ・・・・・

 

 




ここまで読んでいただきありがとうございます!これからもよろしくお願いします!
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