バカとのび太の召喚獣   作:絆と愛に飢えるシリアス

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久々の学校と御法度おこす

あの冒険の出来事と三上さんと僕が別れてから数日たった。僕は久しぶりの文月学園の制服を来て朝御飯を食べるために降りていた

 

「おはようー・・ってあれ?パパは今日は出勤遅いんだ」

 

「おはよう・・って本当だ」

 

「あぁ。最近は在宅とか色々と仕事の改革が進んでいるからな」

 

「のびちゃん、ドラちゃんご飯がさめるから食べなさい」

 

「「はーい!」」

 

朝御飯はトマトに野菜ジュース、そして目玉焼きと食パンとお味噌汁だ。お弁当は既に作ってくれていて机の上に置いてくれていた

 

「そういえば、のび太」

 

「モグモグ・・・ん、何?」

 

「のび太の学校はもうすぐ体育祭なんだろ?なにか出るのか?」

 

「うーん、分からないや。できれば長距離は嫌かなー」

 

「のび太君は昔から体力だけはないからね。みんなは忘れがちだけどのび太君は元々は怠け者だからね」

 

「怠け者だからねって、余計だよ!?昔より今のほうが大分しっかりしてるよ?!」

 

「でも、のび太ったら、たまに昔の癖出るわよね?この間なんてギリギリまで寝かけていたこともあったわね」

 

「そうだな。たまに、お弁当を忘れかけたりしてるもんな」

 

「パパやママまで言う!!もう、僕は大人だよ!!あ、でも大人って言いながらも高校生はまだまだ子供だよね」

 

僕は口調では怒りながらも冗談なのは分かってるし、何より昔みたいにこうした朝御飯迎えるなんて思えなかった

 

「「ご馳走さまー」」

 

「のび太、体調は大丈夫なの?」

 

「うん、大丈夫!」

 

「そう、気を付けていくのよ」

 

「「はーい!いってきます」」

 

僕とドラえもんはママの話を聞いて返事してから家を出た。僕が学校いくならまだしもドラえもんはなんで一緒に出たの?

 

「少しだけ用事でねー。のび太君とジャイアンと真理亜ちゃんは同じ学校だったよね?」

 

「うん」

 

「で、のび太君・・」

 

「うん?」

 

「君はどんなに頑張っても悪人にもなりきれないよ。たとえ、君が責任とって彼女と別れても君は君だからね」

 

「ドラえもん?」

 

「じゃ、僕は久しぶりにミーちゃんに会いに行くねー」

 

ミーちゃんはドラえもんのガールフレンドだ・・・というか猫は長生きできるものなの?ドラえもんはタケコプターをさしてミーちゃんがいるところへととんだ

 

「さてっと・・・急ごう!」

 

僕は時間が余裕でもドラえもんと別れてから恒例のランニングだ。まぁ、これをするのは体力と足の筋肉をつけるためだ。そう思ってると文月学園につき、教室へと入った

 

「おはようございまーす」

 

「お、のび太じゃないか?もう大丈夫なのか?」

 

「まぁね。雄二が一番乗り?」

 

「いや、あそこをみてみろ」

 

「・・・・」

 

「(ピクピク)」

 

明久とムツッリーニが死にかけていた。いやそもそも何があったの?

 

「例の取引だ」

 

「あぁ、例のね」

 

「そ、ムッツリーニが血まみれになってる時点で察したよ。ってか、あの二人が朝早いことに驚いたよ」

 

「あー、あいつらが早く来たのは日直だというのもあるだろうな。そしてそのついでに例の取引をした結果あれだ」

 

しかしいったい何を取引したのだろうか?そう思いながら明久たちの方へとゆっくりとよると・・・

 

「!?!」

 

そこにあったのは・・・美子さんの着替えてるときの写真だった。僕は気絶してる二人にゆっくりと耳元ささやいた

 

「起きろ。さもないと・・・学園長の写真を君たちの枕元におくよ?」

 

「「いやだぁぁぁぁ!!?!って、あれ?」」

 

明久たちは僕の言葉に慌てて、起き上がり周りを見ていた。そして、周りを見ている間に僕はあるものを取り出していた

 

「(カチャカチャって音がするけどなんの音だろう)oh,mygod・・・」

 

「・・・wearegotohell??」

 

明久はゆっくりと僕がいる方向にみると、明久は徐々に真っ青になっていた。そして、ムッツリーニもなんの音か明久がなんで固まっているのか分からずに後ろを見ると真っ青になり英語で呟いていた・・・

 

「・・・さらばだ」

 

「あ、ずるい!ムッツリーニ!」

 

なんで僕が銃を構えてるのか分かったのか二人は全速力で走っていた。どうやら、僕が銃をもった理由がわかったみたいだね

 

「何をしたのか自覚したみたいだけど・・・・逃がすかぁぁぁぁぁ!!!」

 

「「嫌ぁぁぁぁぁぁ!!」」

 

明久達が急いで窓から飛び降りようとするが僕は先に銃を発砲していた。しかし、彼らはそれよりも先に窓から飛び降りていた

 

「って窓から降りるのは危ないじゃない!?」

 

僕は慌てて窓を見ると、明久達は無事に着地して逃走していた。相変わらずすごい身体能力だな~と思いながらも時間を見てみるとまだ余裕だな

 

「あいつら無駄に身体能力発揮するよな」

 

「雄二も人の事言えた義理ではないよ・・・ん?ムッツリーニがなにかおとし・・・た・・・」

 

「どうした・・・おわ!?!」

 

「ふ、フフフフフそうかそうか!!これまでも売ってるのは流石に問い詰めないとなぁぁぁ・・・あは・・・アハハハ!!!」

 

「の、のび太が壊れた・・・?」

 

雄二が怯えてるけど関係ない。僕はムッツリーニが落とした写真をみて必ず仕留めようとした

 

その写真は・・・

 

僕が夏の時に女装した写真だ!

 

僕は急いでFクラスから出ていき、ムッツリーニに問い詰めようと決めた!そうと決まれば、追撃だ!

 

 

そういえば、そろそろ体育祭の前に召喚戦争できそうな気がするけどどこが仕掛けてくるのだろう?もしくは僕らが仕掛けるのか?

 

 

 

 

???side

あのバカどもは久々に騒がしてるみたいだねぇ。どうせならそろそろ実験に付き合ってもらうのが吉ってもんよ

 

「しかし、これを実施するには一回だけ試さないといけないから・・・バカに頼もうかねぇ」

 

それとも、誰かに頼もうか悩みどころだけどその前に・・・

 

「この未来の人間に盗まれたデータを二度と奪われないように厳重にしないといけないから確りしないとねぇ」

 

流石に二度も奪われては恥だし、研究者として考えないといけないことともうひとつは例の推薦の件も話し合わないとね

 

 

 




現実ではコロナと騒がれていて皆さんはものすごく精神的にも辛い日々を過ごされてると思います。しかし、私達は必ずこの辛い時期を共に乗り越えましょう!
これからもよろしくお願いします
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