バカとのび太の召喚獣   作:絆と愛に飢えるシリアス

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先週は投稿できず、すいませんでした。ここ最近何を書こうかどういう風に書こうか悩んでいてあまりかけていません。
リクエストなどあれば是非活動欄に書いていただければお思います!
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Eクラス開幕!

チャイムがなる前に僕らはこれまで以上ない緊張感に包まれていた。いったい何に緊張しているかは言わなくてもわかってると思うけど・・・・

 

「全員戦闘態勢は十分か?」

 

雄二が重々しく口を開くと他のみんなも重々しく頷いていた。僕もジャイアンも真理亜さんも含めて皆緊張していた

 

「一学期の時にはまだ俺たちのデータがなかったからAクラスまでたどり着けたが・・・今回はそうはいかない」

 

「僕らのデータがばれてるということだよね?」

 

「あぁ。だが幸い氷華のデータは未知数だし俺達はそこが救いだ。しかし、俺達がばれてるのに対するEクラスは未知数だからこそ厄介だ」

 

明久の言葉に雄二は苦々しく頷いてることから相当今回の戦いは気を締めないと僕らのクラスは敗北必至だ

 

「だが、なにも臆することはない。俺達はこれまでよりも困難なことが起ころうとも何があろうとも屈するな!!なぜか!それは俺たちFクラスはこれまで多くの困難もあった!しかしことごとくと覆してきた!」

 

「・・・・」

 

「良いか!今からの戦いは俺ら弱小といわれていた底辺Fクラスが挑戦する側からされる側として出迎える!心せよ、勝つのはこのFクラスだということに!!」

 

「「「「おぉぉぉぉぉ!」」」」

 

それと同時にチャイムがなり僕らは廊下を出てEクラスへと攻め始めた。僕は雄二と教室に残り紙を書いていた

 

「今回はジャイアン、姫路、島田、明久、真理亜さんらがどれだけEクラスを倒せるかだね」

 

「あぁ、だが要注意なのはFクラスをここで漁夫の利を得ようと来るやからは必ずいる」

 

「Bクラス………だね?」

 

根本が率いるBクラスが恐らく仕掛けてくるだろう。なにせ、一学期の時に恨まれてる可能性はあるよねー

 

「ま、それも越して、既に手をうっているけどな」

 

「というと?」

 

「根本の誰得?女装写真をばらまく用意してるからな」

 

「鬼がいた!?」

 

「俺はまだ優しいし、それにそれを言うなら鬼は翔子だろ?あいつは本当に俺の意見を聞かずに無理矢理………やめよう、これ以上は言えば命が関わるし何もなかったことにしろ」

 

「う、うん……」

 

雄二それをいうとまた霧島さんになにか酷い目を合わされないか心配だよ。だがそれを心配してももはや仕方がないような気がする

 

「まぁ、というわけで、ムツッリーニはこれをばらまく用意をしとけ。主に例の裏で

な」

 

「……任せろ」

 

「それと、すぐにはばらまくなよ?ばれては元も子もないし、明久はつまらないミスしたら奴のある写真を売る」

 

「……例のやつで例のお買い得に」

 

「あぁ、納得したよ。そして、明久が知れば間違いなくかわいそうだよ?主に誰が買ってるのかわかるとある意味……」

 

「一部を除けばな……ある意味あれを知ってしまえばさすがにかわいそうだな」

 

僕の言葉に雄二もなにか遠く見るような目で同情していた。僕も明久に好意を持っている人は知っているし、持っていてはいけない人も知ってるから流石に同情する

 

「ま、兎に角ーー「坂本大変だ!」……あ?」

 

「し、島田と秀吉がやられた!その精鋭部隊もやられた!」

 

「「何だと!?」」

 

島田と秀吉は密かな精鋭で送り込んでいたのに、いったいなぜやられた!?

 

 

 

 

 

明久side

僕は今現在目の前の立ちふさがる敵に冷や汗をかいていて後ろには秀吉と美波がショックのあまり固まっていて鉄人につれていかれた

 

「まさか、教室にいると思ったのに……!」

 

「ふふ、残念でした。美子がFクラスの代表なら教室にいることを前提に攻めると話していたからそれを逆手にとらしてもらったわ」

 

「ぐっ……!?Eクラス代表中林宏美が裏のルートで待ち構えていたなんて大胆不敵だ!」

 

「球技大会のかりを返させてもらうわよ……!よくも私をデッドボールしてくれたわね!」

 

まだ根に持っていたの!?あれだけ、謝っていたのになんでおこるのさ!?

 

「謝っていない!あんたは謝っていない!そもそも、謝ったのは野比君くらいよ!」

 

「あれ、そうだった?」

 

「……まぁいいわ。奇襲も成功したし、後ろの部隊が相手してくれるから私はここで引くわ」

 

中林さんは後ろに下がり入れ替わるようにEクラスの精鋭隊が出てきて、僕以外は中林さんによって全滅した

 

「まさか、古典と数学はBクラスレベルまで上がっていたなんて……!」

 

「美子の教えのお陰で点数が上がったのよ。じゃあ、みんなは頼むね」

 

「「「「おう!」」」」

 

中林さんは奥のほうへと歩いていき追いかけようにも精鋭部隊が邪魔して追いかけれない!くそ、サモンをする前にこんなに敵いては間違いなく殺られるよ!?まさか、美波や秀吉が手も足も出ずにやられるなんて……!

 

「なんだ、なんだ?救援要請があるときいてきてみたら、面白いことになってるな?」

 

「!」

 

「俺も手伝うぞ、明久!」

 

「じゃ、ジャイアン!?真理亜さんと一緒では!?」

 

「あー、俺が真理亜から逃げた!」

 

「へ?それどういうーー」

 

「さぁて、構えような?(本当は真理亜が姫路と共にFクラス進行組を対抗している。俺は秀吉と島田がやられたから急いで明久のほうに駆けつけたんだよ)」

 

な、なるほど!ジャイアンは僕がピンチだとわかって助けてくれたのだね?!さすが、ジャイアンだよ!

 

「さぁ、いくよ!ジャイアン!」

 

「おう!」

 

今の僕には心強い味方がいるのだから!!

 

 




ここまで読んでいただきありがとうございます!次回もよろしくお願いします
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