バカとのび太の召喚獣   作:絆と愛に飢えるシリアス

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裏の裏

第2学期、召喚獣戦争Fクラス対Eクラスで最初に離脱したのは島田と秀吉で、俺達のクラスが最初に二人は殺られた。明久の話だと、Eクラス代表の中林が、わざわざ奇襲しかけて明久以外は全滅したと……

 

「そして、明久と俺が今こいつらを倒さないといけないか」

 

「まさか、裏から攻めると言う案がばれると思わなかったよ」

 

「バレバレに決まっているだろ!?あんな大きな声を出していたら!」

 

「……一応聞くが、何て言っていた?」

 

「なんかまな板とかでそれを聞いてFクラスの島田が怒ってる感じだったな?」

 

なるほど、なるほど、こっそりといくはずがこいつらに会話を聞かれてそして中林がそれを逆手にとり奇襲したというわけ

 

「ほぼおまえらのせいじゃねぇか!?そもそもどうしたらそうなった!?」

 

「く、罠をはめられていたなんて……!」

 

「「「いやいやいや、俺たちは罠を仕掛けていないし自爆したのはそちらだろ!?」」」

 

どうやら、はめられたと言うとりこいつら三人の自爆で敵に気づかれてこういう状況になったと言うわけか?

 

「まぁいいや。Eクラスの名前で……あれ?顔を見覚えあるな?」

 

「ジャイアン~!」

 

「お、スネ夫合流したか!」

 

「合流したか!……じゃないよ!真理亜さんが大激怒していたよ!」

 

「なんで!?」

 

「ジャイアンは今回別の部隊のリーダーでしょ?なのに、真理亜さんや僕に押し付けてここにいたらおこられるよ!」

 

「やべ……助けにいくって言っていなかった?」

 

そういえば、明久達の連絡が繋がらなくなったから俺は慌てて押し付けてここに来たのだだったな……!

 

「兎に角早くいかないと……あぁ、でも敵がいるのか!仕方がない……!あとで真理亜さんに謝るの手伝うよ!!」

 

「ありがとう、心の友よ!」

 

本当に助かった!真理亜は怒ると恐いし、それこそ本当に聖裁まったなしだな!

 

「明久は体制整えるため逃げろ!」

 

「うん!あとは頼んだ」

 

「逃がすなぁ!追え!」

 

「そう簡単に行かせると思うか?英語でFクラスの剛田武と骨川スネ夫はEクラスの三人に挑みます!」

 

「え?僕は巻き添え確定!?」

 

「承認します!」

 

英語の先生の合図を聞いた俺たちは召喚するための言葉を出した。相手は三人で俺たちは二人だが相手に不足はない!

 

英語

Fクラス

骨川スネ夫

剛田武

 vs

Eクラス

園村俊哉 

丸 悠生

長島峻

 

「「サモン!!」」

 

俺たちがそう言うと周囲は召喚獣フィールドが展開されている場所に俺達の召喚獣がでていた。スネ夫は忍者で俺は槍を持ちながら出てきた

 

「なに!?英語を仕掛けられただと!?」

 

「いつのまに!?」

 

「いや、後ろに先生いるじゃん…」

 

向こうの二人は驚いていたがもう一人があきれながら二人の方を指摘していた。確かに俺たちの後ろにいるがまぁ、それはいいとして!

 

「さっさと召喚しろよ、逃げたら補習されるし、さぁどうする!?」

 

「「「く!!サモン!!」」」

 

俺たちの召喚の合図に向こうは動揺していたが、三人とも慌てながらも召喚してた

 

英語

Fクラス

骨川スネ夫 430

剛田武 200

 vs

Eクラス

園村俊哉  190

丸 悠生 194

長島峻 188

 

俺たちが召喚獣出すと、スネ夫の点数が異常に高く俺たちは驚いていた!なにせ、スネ夫は数学は380点出していたのは知ってるが、それ以上に400点以上を英語出してるのは……まさか、本当に社長の後を継ぐために努力して!?

 

「な、な、なに!?やつは数学と英語が得意なのはデータにあるが、こんなに高くはなかったはずだ!」

 

「350点代のはずなのに!?」

 

「たしか、テストの点が単科目400点以上の生徒の召喚獣には「腕輪」が与えられ、点数を消費する代わりに腕輪に対応した特殊能力が使用可能になる……あ」

 

「わははは!!!スネ夫、お前はこれを見越して用意してたんだな!?」

 

俺がそう言うと、スネ夫は忍者の姿になりながら頷いていた。本人の話によると相手がどれだけの手練れかわからないからあえて一番高い点数を召喚したらしい

 

「前衛はジャイアンにまかせるよ!」

 

「おう!」

 

「く、くるぞ!かまえろ!」

 

「「おう!」」

 

「秘技、手裏剣攻撃ぃぃ!!」

 

スネ夫の召喚獣が手裏剣攻撃すると向こうは大慌てで回避して逃げていたがそれは予想済みだよ!

 

「横の警戒を怠ったな!!」

 

「しまっーー」

 

「おりゃぁ!」

 

俺の半身とも言えるジャイアン召喚獣は走りながら槍を横凪ぎで切り落とそうとすると、園村俊哉の召喚獣が慌てて縦になって止めていた

 

「ぐっ?!」

 

「そんな力で俺を止めるわけないだろ!」

 

「今助ける、園村!」

 

「増援に行かせない!!」

 

「く!?」 

 

スネ夫が二人の増援を防いで俺は園村に攻撃していたら……別の所に声が聞こえた

 

「作戦通りにはまってくれたのね」

 

「「え?」」

 

「Eクラス三上美子がFクラス骨川スネ夫と剛田武に……古典を挑みます!」

 

「「なぁに!?!」」

 

「承認します!」

 

や、ヤバイ!古典は俺もスネ夫も苦手なの一つ科目だ!ということは……!

 

古典

Fクラス

剛田武 100点

骨川スネ夫 100点

 vs

Eクラス

三上美子 260点

 

お、終わった!?この点数差は予想してなかった!!

 

「ごめんね?今回は勝たせてもらうわ……」

 

「「そ、そんぬぁぁぁ!?!」」

 

古典

Fクラス

剛田武 0点

骨川スネ夫 0点

 vs

Eクラス

三上美子 250点

 

Fクラス骨川スネ夫、剛田武、戦死!!!補習行き決定!!!




毎日投稿ができなくなり、週一で投稿に変更してゆっくりとかけていたこの小説の2話分できていたのがデータ飛んでしまった………orz
これからもよろしくお願いします
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