バカとのび太の召喚獣   作:絆と愛に飢えるシリアス

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反逆した理由

僕と山田が限定的な手を組むのに対して向こうはとんでもない嫉妬の炎が見えるくらい怒っていた

 

「そもそも、野比のび太!俺達FFF団はこれまでと同じと思うなよ!我らは貴様にいつか撃ち取るためにいくつも策を作ってきた!!」

 

「我らはこれまで貴様の恐怖の政治に怯えていたが、多くの仲間がいる今!!怯える必要はない!!」

 

「我らはEクラスの同志と共に!!」

 

「「「「山田哲夫と野比のび太を粛清する!!」」」」

 

FクラスでFFF団のトップでもある須川と副リーダーの言葉に僕はなんとも言えなかった。そんなつもりはしてないし、彼女がほしいならまずは自分達の行いを……

 

「それは俺達も同じ意見だ!!なんで、Eクラスの地味で覗き魔ポジションでおまえが彼女できたのか理解できない!!」

 

「まてまて!?今の言葉おかしいだろ!?お前達もあのとき覗きを参加していただろ!?……ダメだ、思い出したら気持ち悪くなってきた……」

 

「確かに俺らもあの合宿のあれは参加はしていたけど……うっぷ……」

 

「お前なんて恐ろしいことを思い出させる!?!うぇぷ……」

 

「あ、まさかのFFF団も山田を含むEクラスの皆が真っ青になっている。いったい君達はあの合宿でトラウマに……?」

 

因みにバカとのび太の召喚獣のお仕置きの時間を見ていただければ彼らが何を見たのか少しわかるかも。あるいは……ね?

 

「えぇい!!兎に角、我らは貴様らにこんどこそ!!」

 

「うちとらせてもらう!!船越先生!!」

 

「「げぇ!?!」」

 

船越先生とは!!年齢不詳の女性で独身であることにこじらせて、生徒に求婚を迫っていると噂がある!明久が被害遭いかけたのをおもいだしたよ

 

「船越先生!!我らFFF団とEクラスの同志は!」

 

「Eクラスの地味山田とFクラスの魔王のび太に数学を仕掛けます!」

 

「いいわね、青春ね……いいでしょう!!承認します!!!!」

 

「「承認します!!!!じゃない!」」

 

「「「「「「サモン!!!」」」」」」

 

「やるしかないのか!!サモン!!」

 

「地味ではない!!サモン!」

 

数学

FFF団 90点×10人

Eクラス同志 120×10人

vs

魔王のび太 200点

地味山田  150点

 

僕らは彼らが召喚すると共に僕らも慌てて召喚すると点数を見るとそこまで驚異ではないが……

 

「こう、敵も味方も関係なく手を組まれると人数が多いのがネックだね!!あと、名前に悪意ある!!!」

 

「同感!!俺は地味ではない!!」

 

「「「「いや、お前は地味だよ!!!」」」」

 

「ガーーーン!?俺は地味なのか……そうか地味なのか………あは、あはははは……」

 

みんなに指摘された山田は悲しそうに落ち込んでいた。さすがに山田は持ち前のメンタルは傷ついていてみんななんとも言えなかった

 

「どいつもこいつも……もうこうなったらお前達全員血祭りじゃあぁぁぁあぁ!!」

 

「うぉ!?地味山田が覚醒した!?」

 

「山田の癖に何か怒っているぞ!」

 

「えぇい、者共引くなぁ!地味山田や魔王のび太といえどこの人数は勝てるはずがない!」

 

だから僕のどこが魔王なのさ……というか、山田の怒りがさっきからこっちが驚くくらいすごいのだけど……

 

「そういえば、魔王のび太に審議を下さないといけないとダメなのがある!!」

 

「だから僕の名前は魔王ではないよ!」

 

「風の噂で調べたのだが貴様!昔女の風呂を覗いていたのだなぁ!?」

 

「!?」

 

無実と言おうとしたが下手な発言は自分の首を絞めることに!それ以前に、それをしていないとは言いきれない!!なぜなら……

 

『きゃー!!のび太さんのエッチ~!』

 

数えきれないほどしてると言うことを話せば僕の命にない!!

 

「否定しないと言うことはそういうことだと認める~!」

 

「貴様ぁぁぁぁぁぁ!?!何を羨まーーいかがわしいことを!!」

 

「彼女いるのに飽きたらず、覗きもしていたと!?覗きもしていたと!?諸君!我々FFF団は野比のび太を許すことができるか!?否!」

 

「「「「「「許さない!」」」」」」

 

「野比のび太これは事実なのか!?!」

 

FFF団は嫉妬の炎が凄く、明久をいつも襲うときよりも恐ろしく、それに山田は山田でまさかの覗きを確認してくる

 

「我ら楽園もたどり着けなかったのに!!貴様は昔から言い思いをしてるではないか!!」

 

「うわ、なんか皆の血の涙がすごい!?」

 

「俺たちの楽園をおまえはすでに味わっていたとは!!!」

 

「「「「全員突撃だぁぁぁあぁあ!」」」」

 

バカなの!?この人達バカなの!?

 

「山田槍飛んでくるよ!」

 

「!えぇい!あとできけばいい!」

 

山田は飛んできた槍を回避してすぐに起き上がり周りを見ていた。僕は山田に大丈夫か聞くと山田は指を指して指示出した

 

「く……山田大丈夫?」

 

「なんとか……!!のび太!!上からの攻撃を回避しろ!」

 

「!うわっと!?」

 

僕は山田の声を聞きなんとか回避行動ができた。僕らの召喚獣は構えながら目の前の敵を対峙していた

 

「僕と山田が対峙していたらまさかいきなりこんなことになると思わなかったよ!」

 

「同じく!!何でこいつらはこういうときだけ意気投合する!?」

 

「うるさい!どちらも彼女いる上に毎日毎日惚気あいやがって我慢の限界なんだよ!!!もういまこの場にいる俺たちEクラスもFクラスも関係ない!!」

 

「「「「おぉー!!!」」」」

 

「「何で意気投合するんだよ!!」」

 

僕と山田が本当になぜか意気投合しているクラスメイト達に思いきり突っ込みいれていた

 

「あらあら………何やらすごいことになっていますね……」

 

僕らのかげに隠れている人に誰もまだ気づいてなかった……




ここまで読んでいただきありがとうございます!次回もよろしくお願いします!
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