僕と山田はFFF団&Eクラス同志連盟と対立していて、船越先生の召喚のもとの数学で苦戦していた
「そりゃいあ!!」
「うおおお!!」
「貴様ら補習行きだぁぁぁぁぁぁ!」
「「「「おのれぇえ!!」」」」
最初のFFF団&Eクラス同志達は人だったが僕と山田で何とか削りながら倒していくが……
「まだだ!!立ち上がれ同志よ!!」
「おおおお!」
「われらの楽園を先に手に入れたあやつを討ち取るまでは!!」
「こいつらゾンビかよ!?」
「FFF団10人Eクラス同志10人の計20人に対2人でなんとか8人減らして12人……でもまだ多いよ!」
僕と山田は冷や汗をかきながら倒しても倒しても立ち上がって迫ってくる相手に少し怯えていた。というか、本来は敵同士なのに何でこういうときだけ意気投合してるのさぁ!?
「須川!!こんなことしてる場合ではないのに!!」
「Eクラスもだぞ!?なに今意気投合してるのさ!?」
「だまれぇぇぇ!!貴様にわかるか!?どんだけ告白しても振られてしまう運命を!!あぁん!?」
「う、運命だと!?!」
「何で、山田が驚くのさ!?」
僕は次々撃ち抜きながら山田の突然の驚きに僕はなんとも言えなかったがそこは気にしない方向で!!
「運命って何が運命なのさ!?」
「俺達は告白してことごとく粉砕されている!なぜか!それは人のエゴ!人の望みだからな!」
「ぐっ!しつこい!!」
「「「ぬぉあぁあ!?」」」
須川の演説を聞きながらもなんとか三人撃破していき残りは9人もいる!さすがに連戦で疲れてきたよ!
「これ以上は無益だ!!君達に降参することを勧める!」
「今ならまだ俺達はひどいことしないから、もうやめろ!」
「「「うっ……」」」
「者共ひねるなぁぁぁ!」
「「「「「!!!」」」」」
僕らの説得に何人かは降参をしょうとしていたがそれを止める声が上がって回りはそいつをみた
「いいか!?ここで降参してみろ!どうなると思う!?」
「「「…………はっ!?」」」
「気がついたか!?俺達は反逆した時点でもう、その選択はないんだよ!お前達が降参してもせめないが……俺は最後まで抗う!!!」
「何を今さら………みずくせぇことをいいやがる!我らEクラス元も抗うと決めておる!」
「なに!?」
「そうだぜ、須川!!我らFFF団は死ぬときもいかなるときでも共に戦うと決めたではないか!」
「お前達………っ!」
須川はその後ろで立とうとしてる仲間達をみて涙を流していた。うん、普通なら感動したりするのだろうけど……なにこの目の前での友情みたいなやり取りをしてるのは………何て言うか……
「僕らが悪役になっていない?」
「だよな………反逆したのは向こうなのに……何で俺達悪役?」
「なんか理不尽だよね……はぁぁぁ……」
本当に理不尽だよ……何が悲しくって仲間に裏切られて戦わないといけないのさ……。山田も呆れていてどうしたものかと考えているが僕はそれよりも、明久と雄二と真理亜さんがまだおとなしいのが気になるなぁ……
「女たらし魔王のびた!それと影が薄く変態の山田!我らは最後まで抗う!」
「誰か女たらし魔王だよ!?」
「影が薄く変態とか認めない!!」
「しらん!!我らは9人もまだのこってる!しかしお前達は2人だ!!だから、降参するのは俺たちではなくお前達の方だぁぁ!!!」
そういってとびこんでいくFFF団の連中4人とEクラス4人が突っ込んできて僕たちはさすがにきついと思い構えてたら……
「…隠れて我慢していましたが、全くいい加減にしなさい……このおバカさん達!」
「「「え……」」」
「拳骨……粉砕!」
数学
??? ???点
vs
FFF団とEクラス 8人 0点
突然声が割り込んできたと思ったら、見えない速度で突っ込んでいたFFF団やEクラスが無情にも首を撃ち取られていた
「え?!何奴!?」
須川達も予想外なのか回りを見ていると僕は今とてつもなく鳥肌がたって山田もなにか震えるようにゆっくりと後ろを振り向くと……
「ふふ、全く……何をしてるのですか?須川さん」
「え、Fクラスの剛田武の婚約者……氷華真理亜様……!?」
「い、いつの間に……というか、なにか怒ってませんか?」
「ふふ……懲りないお方達ですねぇ……」
にこやかにそして優しく慈愛があるように笑いかけているが僕の本能的に告げている……。これは三上さん…美子さんの怒った時と同じだ……
「(山田)」
「(な、なんだ?)」
「(僕たちは下手に動かない方がいいと思うけど君はどう思う?)」
「(……おとなしくしとこ)」
「(うん)」
僕たちは今なにもかも下手なことで行動すればとんでもない怒りに巻き添えくらいそうだと思っておとなしくしていた
「フフフフ……」
「あ、あの…なんですか?その含み笑いのは……?」
「今残りは貴方だけですねぇ。Fクラス須川さん?全く今私達が戦わないといけないのはどこのクラスですか?」
「Eクラスです……」
「えぇ……ですが……」
ビシッ!と明らかに真理亜さんの付近にヒビが入っていた。いや、揶揄とかではなく本当にヒビが走っていた
「…こう好き勝手に味方を攻撃するなんて…本当に…」
「へ?」
「全く……なんでこういうことになってるのですかなぁ……………!!」
「「「ひぃぃぃ!?」」」
真理亜さんがどんどんどんどん怒りが強くなっていてこれ以上一歩でも発言が誤れば……
「5秒以内に謝る選択をすれば許します」
「ごめんなさい!」
須川は勢いよく土下座をしていたのに対して真理亜さんがにこやかに笑ってるのはあれはまだなにかやる気だと思った
「良くできました……では次のお仕置きはあとでですね………まずは軽く落ちてもらいますよ?」
「へ?………あ!?」
数学
Fクラス
氷華真理亜 win
vs
Fクラス
須川 go to hell
真理亜さんが無情にも須川の召喚獣の首をはねていた。そして出ていた表示に僕らは点数ではなく書かれていた
「あれ?表示おかしいのだけどぉ?!」
「怖い……Fクラス女の子怖い………」
「ふふ、男子全員……また覚悟しといてくださいね」
「さぁ、負け犬は補習行きだぁぁぁ!」
「いやぁあぁぁぁあ!」
「うふふふ、反省してくださいね」
須川は西村先生につれていかれて残ったのは真理亜さんがものすごいにこやかにまた笑っているのと僕と山田だけだが、これはまた一波乱がありそう……
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