バカとのび太の召喚獣   作:絆と愛に飢えるシリアス

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仲直りのあとは・・・

あの後三上さんは泣き止み、ジャイアンもタイミング見ていたのか部屋に入ってきたのだ。もしかって・・・見られた?

 

「みていたの?」

 

「いや、見てない」

 

「あっ、剛田君もごめんなさい」

 

「俺はなんもされてないから、いいぞ?それよりも話さないと駄目なことがある」

 

あっ、そうだ。話さないといけないの忘れていた。三上さんは不思議そうな顔になり、どうしたの?と首を傾げていた。可愛い・・・って違う!説明しないと

 

「実はね、三上さん。明久と雄二が脅迫されていたんだ」

 

「・・・・えぇ!?」

 

「まっ、それが普通の反応だな」

 

確かに・・・Fクラスに染まりすぎたのか、この反応が正常で良かったと思う僕らもどうかと思うけど・・・

 

「そ、それ大丈夫なの!?命の危険はないでしょうね?」

 

「落ち着いて?勿論、命の危険はないから。脅迫内容はまた別だけど・・・」

 

「何なの?」

 

「まっ、要するに雄二は自分の人生に関わるらしい。明久は・・・・本人の名誉のために詳しくは言わないけど、ある意味悲しい脅迫の方法だね・・・」

 

「・・・・」

 

三上さんは呆然としていた。確かにFクラスのは知らなくって当然だけど・・・

 

「そこで、坂本達が調査していた矢先に疑われてしまったって訳だ」

 

「なるほどね・・・」

 

「雄二達は恐らく、女子風呂に隠しカメラがあるから自分の脅迫した犯人も関与してると思って動いてる」

 

「だからと言って何故、覗くって発想に・・・」

 

三上さんは頭抱えていた。確かにそうだね・・・・

 

「さてと、僕らは今度はあいつらに協力して行動しょうかな?って考えるの」

 

「流石にほっておけないからな」

 

僕らがそういうと、三上さんはなにか考えていた。三上さん?

 

「ねぇ?私も協力していいかな?」

 

「え?!でも、三上さん・・・」

 

「うぅん。私は女子だから、着替えるとき探せれるよ?裏で動いたらいいかな?って思ってるの」

 

「なるほど・・・なら、僕らは裏で動く方がいいかもね」

 

「そうだな。最悪の事も想定して、最終日迄は大人しくしとこうぜ。その代わり裏で動こう」

 

「でも、のび太君・・・霧島さん達に話さなくっていいの?」

 

「覗くって事実はさっきできてしまったからね・・・でも、彼女達に今回の事は話しとかないと」

 

「その方が俺はいいと思う。何せ、事情が事情だしな」

 

僕は三上さんの言葉に、確かに謝っておきたいと思ったのだ。だけど、きっかけが・・・

 

「それなら、私に任せてくれない?美波と瑞希は私からよぶし、霧島さんもよぶよ?」

 

「うーん、明日の午後に話したいかな?」

 

「?何で今日じゃないの?」

 

三上さんは気になって質問したのだ。勿論これには訳がある

 

「明日の調査で少しでも解れば良いけど、今は昨日あれだけ怒ったのだから、今日は大人しくするつもりだよ」

 

僕がそういうも三上さんはクスクスと笑っていたのだ。何となく気づかれたかもしれないけど・・・

 

「わかったわ。なら、今日は帰るわね?」

 

「うん。明日は一緒に勉強しょうね?」

 

「そうだな。約束だしな」

 

「そうね!また明日」

 

僕らの言葉に三上さんは嬉しそうに笑いながら、部屋を出ていったのだ。良かった・・・仲直りできて・・・

 

「良かったな!のび太!」

 

「うん!ジャイアンもありがとうね!」

 

「おう!それよりもあいつら遅いな?」

 

確かに・・・・遅いね・・・そう思っていると

 

《ーー放送連絡です。Fクラスの吉井明久君。至急臨時指導室に来るように》

 

・・・負けたんだね?そして、思い切り特定されてる・・・・

 

「「はぁ・・・・」」

 

僕らは頭を抱えつつも、密かな仲間が手に入ったのは大きいと思ったのだ




今回は短く書きました!これからもよろしくお願いします!
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