バカとのび太の召喚獣   作:絆と愛に飢えるシリアス

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補習のその後・・・

強化合宿終わったあとに僕とジャイアンは自己申告で西村先生直々の補習でした。

 

この三日間・・・僕とジャイアンはとても辛い辛いもう、言葉に言い表せないぐらい追い込まれました。家のほうには許可出され学校も補習室を寝泊まりとさせる二日間過ごして三日目には試験の点数を納得させる点数になるまで追い込まれた・・・それで合格したときはジャイアンと泣きながら抱擁したのは誰にも言えない・・・

 

 

そして久しぶりの普通の登校にぼくらは太陽が眩しく感じました・・・

 

「あぁ・・・補習がない残りの二日間が凄く・・・凄く幸せに感じる」

 

「過去の冒険で逞しく生きているとはいえ、勉強は全く別の話だ・・。太陽が眩しく感じるぜ・・・」

 

僕とジャイアンは朝の登校しながらこの三日間を思い返すと遠い目になったのは仕方ないと思う・・・・

 

「おはよう。のび太君と剛田君」

 

「おはよう、二人とも」

 

「おはようございます。のび太君と剛田君」

 

上から三上さんと島田に姫路が、朝の登校に僕らを声かけてきたのだ。三日間会ってなったから久しぶりな感覚が強い・・・・

 

「おう!おはよう!」

 

「おはよう!」

 

僕らも元気よく挨拶したのだ・・・。あぁ本当に生きててよかった・・・

 

朝のHRにて・・・

 

「今日は四人でこの教室に授業を受けてもらうからしっかり勉強するように!・・・・とは言うても、お前達は問題ないな。はぁ、あいつらにもそれぐらい真面目にしてくれたらいいのに・・・特にあいつも。」

 

「(主に明久のことを言っているけど、多分反省しないと思います・・・だって、明久だよ?反省しないと僕は断言する・・・多分雄二も大人しく家にいると思えない)」

 

ここにいない友人のことを内心僕がそう思っている傍ら・・・噂の本人は・・・

 

「ヘックシュン!!・・・風邪引いたのかな?あー!雄二!ズルいぞ!!」

 

「うるせぇ!ゲームでもお前にだけは負けたくない!この必殺技でも食らえ!!」

 

「なにを!!この赤毛ゴリラに負けるか!!!」

 

「よし!表でろ!バカ久!」

 

・・・・・勉強してるはずもなく、ゲームをして遊んでいた・・・・。ここの二人はマイペースだった

 

 

説明していた西村先生が突然窓の方を見たのだ。どうしたのだろう?

 

「ム?今、あいつら遊んでいるような気がしたが・・・放課後家に訪問するか」

 

軽く殺気だしているの見えたのは気のせいだろうか・・・・?明久達また問題起こしてないよね・・・?

 

「どうしました?西村先生?」

 

「あぁ、すまん。HRは以上だ。では俺は出るからな」

 

西村先生は出ていくと、学年主任の高橋女史が入れ違いで入ってきたのだ

 

「今日から私が二日間に渡ってFクラスの授業を行います。まともな二人もいますので、今回はかなり捗りますね」

 

・・・・oh.どうやら神様は甘くなく、二日間学年主任の高橋女史に教えてもらうことに・・・。しんどいというより、頭がかなり使うことが目に見えて、僕らは冷や汗が止まらなかった・・・

 

 

そして・・・

 

「「・・・・・(シーン)」」

 

「ふ、二人とも真っ白に燃えている・・・・いったい何があったの?美波、瑞希」

 

「あ、あははは・・・・」

 

「高橋先生の授業を受けていて、苦手な科目のときにかなり無表情できつく言われて落ち込んでいたの」

 

「うわ・・・それはたしかにきついわね・・・」

 

昼休みになり、僕らは屋上で昼御飯を食べることにしていたのだ。三上さんはぼくらの様子を見て驚くが、姫路達の説明により心底同情していた・・・。まぁ、僕とジャイアンは若干苦手な科目を点数あげることに成功したが、頭が使いすぎたことにより真っ白になった・・・

 

「にしても・・・のび太君に聞きたいのだけと、あのとき清水さんにいった台詞はどういうこと?」

 

「ん?どういうこと?」

 

「あのとき清水さんにむかってこう言っていたの・・・『友達ってのは本当に大切なものなんだよ?失ってからはじめて気づくものもあるし、いなくなってからはじめて気づくものもある・・・僕は君にそんな思いをしてほしくないんだ』って、あの台詞はどういうことなの?」

 

・・・・あ、そういえば三上さんもあのときの台詞聞いていたんだ・・・

 

「・・・いつかは話すけど・・・生きているから明日も会えるとは限らないし、時間は限られているものだよ。『あ、あのときこうしたら良かった!』とか『何でもっと素直になれなかったのだ』とか・・・『明日もまた会えるよね?』って普通に思っていたら駄目だった・・。後悔して・・・寂しい思いはしてほしくないんだ」

 

「!のび太・・・お前」

 

「わかってるよ、ジャイアン」

 

ジャイアンは僕が何にたいして話してるのか気づいたが、大丈夫・・・今はまだ話さない・・・もう少しであの季節が来るときに・・・語ろう

 

「・・・よくわからないけど、のび太とジャイアンの言葉に時々重みが感じるのよね」

 

「そうね・・・。のび太君は何を考えてそういったのかは私達は知らないけど・・・」

 

「はい。いつか話してくださいね!待ってます」

 

ありがたい・・・。だけど、今いない彼ら含めて、話したい・・・僕らのあの時間を・・・そして得たものを・・・

 

「あっ!そろそろ昼休み終わるわね・・・」

 

「そうね!また午後からも頑張りましょ!」

 

「はい!」

 

「ふぅ・・・頑張るか!」

 

「だね・・・」

 

あっ、そういえば西村先生は外に出ていったけど、どうしたのだろう?何か鬼の形相で出ていっていたけど・・?

 

こうして僕らはこの二日間も少ないFクラスで勉強をたくさんして、学力は伸びたと思う・・・

 

 

 

オマケ

 

明久side

 

僕と雄二は明久の家でゲームをしていたときに・・・

 

ピンポーン♪

 

「ん?誰だろ?この時間に・・」

 

「さぁな?とりあえず出た方がいいんじゃないか?」

 

「そうするよ」

 

僕のの疑問に雄二は(本人いわく嫌な予感していたから)課題を持ってきたのを机の上に置いていた。対する僕は何となく玄関でると・・・

 

「課題はしっかりやっているか・・・?吉井と坂本?」

 

「げっ!?」

 

「何が、げっ!?だ。坂本もそこにいるのはわかっている!出てこないか!」

 

指名された雄二は観念して出ていき、なぜか課題を持ってきたのだ

 

「何でいるのわかるんだよ・・・明久の家で課題をしていたんだよ?ほら」

 

「ほぅ・・・?ふむ・・・なら・・・」

 

ゆっくりと指をボキボキとならしていた。あれ?嫌な予感が・・・

 

「貴様らは・・・自宅謹慎だといったのになぜ遊んでるぅぅ!!ここで補習だぁぁぁ!!」

 

ちょっ!?いやぁぁぁ!!

 

・・・・結局僕らは鉄人の見張りでその日は勉強をしてました・・・・・・




スランプ続きですが頑張って投稿します!これからもよろしくお願いしました
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