イマジナリー・ガールフレンド   作:ネイキッド無駄八

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非実在カノジョとカノジョができない男のお話です。


イマジナリー・ガールフレンドとカノジョができない男

 

 今も目を閉じれば、少しも色褪せることなく呼び起こされる。

 こうして闇に身を任せれば、一分の齟齬もなくあの光景が流れ出す。

 あの夜のことを、男は生涯忘れられないだろう。 

 

 ――天蓋を覆う雲の帳は幕を上げ、月光のスポットライトに照らされた歌姫は声高らかに生を謳う。

 広く遠く、空の涯てまで届けよと。少女の絶唱が夜の底を奔り抜ける。

 ゆらめきさざめいて、地の際まで響かせよと。少女の哀唱が夜のしじまに澄み渡る。

 歌う、歌う、彼女は歌う。生を唄い死を謡い、はじまりとおわりを彼女は詠う。

 やがて彼女の歌声はクライマックスを迎え、オーディエンスは歓喜のうちに絶頂へと昇り詰める。

 弾け、爆ぜ、咲き乱れる。

 弾け飛ぶ頭蓋は、満開に咲き誇る薔薇の花束。瑞々しい破裂音は縷々と連なり、万雷の喝采となって月下の歌姫へと捧げられる。

 最後の小節をひときわ高く歌い上げ、少女の死の独唱は終わりを告げる。

 かくして劇場は静寂に包まれ、彼と彼女を残して後には誰も居なくなった。

 月の光に照らされた佳き人は、踊るようにひらりと振り返ると、彼に向かってひそやかに微笑んだ。

 夜露に濡れ光る黒絹のごとく流れる髪、弾けた柘榴よりも艶やかに輝く昏いルビーの瞳。

 

 それが、男の恋した女のすべて。彼女のすべてが、彼のすべてになった瞬間だった。

 

 

――――――――――――――――――――――――――――――――

 

 

雲に覆われた月がにぶい光を放つ、薄ぼやけた夜だった。

 夕飯の食材がつまったエコバッグを担ぎ直しながら、古井戸雄治はぼそりとひと言口にした。

 

「カノジョが、欲しい」

 

 益体ないにもほどがあるその独り言は、なんの返答もないまま閑静な住宅地へと消えていく。唐突に湧いた独り言願望を叶えたことで、爪の先ほどの満足感を得ることに成功した古井戸は、これまた脈絡もなく今度はひぐひぐと鼻を鳴らし始めた。道沿いの民家の方から漂ってきた匂いに釣られ、自然と止まる足取り。ひどく食欲をかき立てられ、そして言いようのない懐かしさのようなものを想起させる、暖かくスパイシーな香り。エコバッグを担ぎ直し、古井戸は道沿いに見える家の明かりをぼうと突っ立ったまま眺めた。

 

「ウチと同じ、か」

 

 漂ってきた匂いのイメージそのままの、暖かい光だった。不意にぴうと首筋を刺すように吹き抜けた木枯らしに、古井戸は小さく肩を跳ねさせる。すぐに彼はその場から歩き出したが、これから帰るアパートの自室の冷え込み具合がありありと思い出され、その歩みはつい先ほどまでよりもだいぶ重たい。

 カノジョが欲しい。今度は声に出さずに頭の中で唱えるに留め、彼はなるだけゆっくりと家路を急いだ。

 現在、大学2年生。古井戸雄治には、これまでの人生でただの一度も異性と交際した経験がなかった。

 時期が悪かった、相性が悪かった、天気が悪かった。あるいは、顔と性格が悪かった。いろいろと要因は考えられたが、とにかく彼は今までの人生で一度もカノジョというものが居た試しがなかった。危機感を募らせるにはどうにも遅きに失した感がある年齢であるが、ともかく彼はここ最近になり、今まであまり気にしたことのなかったその問題についてふとした拍子に頭を過る頻度が増えつつあるのだった。

 心当たりなら、ある。というよりたった今、目の前に現れた。

 古井戸は重い足を止め、心底辟易した眼差しでそれを見遣る。

 

(なんてこった、ついに外にまで現れやがった)

 

 電信柱を背に膝を抱え、小さくうずくまっているブレザーの少女。彼女こそ、彼の最近の物思いの原因そのものであった。

 古井戸は太い溜め息をひとつ吐いて、電信柱の下までのしのしと歩みを進めた。彼女の傍ら、目と鼻の先にまで彼が迫って来ても、少女は顔を上げようとしない。シカト決めやがってと鼻白みかけたが、すぐに思い直した古井戸はちらちらと念入りに周囲の様子を窺った。路地の見える範囲に他の通行人が居ないこと、近辺の民家やアパートの窓から誰もこちらを見ていないことを確かめると、意を決して彼は口を開いた。

 

「お前、部屋の中以外にも出てこれんだな」

「…………」

 

 返事はおろか、身動ぎのひとつもなし。抱えた膝の間からじっと正面の地べたを凝視したまま、彼女はぴくりともしない。古井戸は少女の視線の先を追ってみたが、別段なにか、その地点に興味深い物体Xが落ちているわけでもない。下唇を突き出してアスファルトを眺めている彼女の横顔からは、なんの情熱も思索の色も読み取れない。ただ視線がそこを向いているだけ、いわば「空気を見ている」状態である。がしがしと襟足を掻き回し、古井戸は提げていたエコバッグを肩から下ろした。持ち手を右手で握り、振り子の要領でブレザーの少女目掛けて軽くぶつけた。より正確を期するなら、少女に接触するであろうコースで緩くバッグを振るった。

 

「よう」

 

 エコバッグは、少女にぶつからなかった。ぶつからずに、彼女の肩のあたりをすり抜け、振り子軌道で古井戸の下へと戻ってくる。驚いた様子もなく第二射の準備に入った古井戸だったが、インパクトからツーテンポほど遅れたタイミングで、少女が彼の方へと顔を上げた。目が、合った。

 

「…………」

「よ、よう」

 

 右腕のスイングをぶらぶらとさまよわせ、さもこれが一回目である風を装って古井戸は彼女へと左手を挙げた。そんな必要も皆無であるというのに、反射的に誤魔化し取り繕うような真似をした自分自身に呆れ返りながら。

 ゆるいツリ目気味で、黒目のハイライトがやや高めな瞳。前髪は軽く左に流しただけの、瞳と同じく彩度高めな黒のロングストレート。細いがはっきりした眉、鼻筋も唇も薄めと、全体的に顔のパーツは可愛さよりは美人寄りが勝る印象だが、顔の輪郭が妙に丸っこいせいで奇妙なアンバランスさを醸し出しており、落ち着きと不思議な愛嬌が同居しているユニークな面立ち。

 ついじろじろと眺めてしまっていたことに決まり悪さを感じ、古井戸は彼女の顔から努めて視線を外した。あさっての方角を向きながら横目でそれとなく捉えると、少女の方は依然としてこちらをじっと見つめ続けている。古井戸はますますバツが悪くなってきた。

 彼の根城であるアパートの自室に、いつの間にか彼女は現れていた。具体的に何月何日ごろからだとか、正確な日付はまるで思い出せないが、強いて言うなら秋の終わり、冬の始まりあたりだっただろうか。気が付けば、彼女はそこに居た。そこに在った。

 自室にブレザー姿の少女が居ることに動転し立ち眩みを起こしかけた古井戸は、洗面所で念入りに顔を洗って頬を二回張った後、こわごわ部屋に戻ってみた。そしてすぐに部屋を出て、44度で沸かした風呂にたっぷり20分浸かった後パジャマにしっかり着替えて部屋に戻り、今度は両足の間から逆さまに中の様子を覗いてみた。最終的に諦めて歯を磨き布団を敷いた古井戸は、目が覚めたら少女の姿が消えていることを祈りながら消灯し、頭から布団をひっ被った。結局ろくに眠れないまま朝を迎え、重い頭で身支度を済ませると、彼は恨みがましく少女にガンたれてから一限に出るために大学へと向かった。ふだんの倍程度疲弊して5限から帰宅した古井戸は、部屋に鎮座ましましている少女の姿を見留めると、わけのわからない奇声を上げながら彼女めがけてローキックを繰り出した。ローキックは思いっきり彼女の身体をすり抜けて空振りし、彼は強かに尻餅をついてしばらくうんうん唸っていた。

 在りはするのだが、触れない。触れないが、どうやら彼女はそこに存在しているようなのである。

 異性とまともに交際してこなかった男のメンタルが拗れに拗れた結果、ついにJKの幻覚が見え始めるに至った。彼はこの少女の存在について、そのように考えていた。しかし、見えるはずのないものが見えるという尋常ならざる事態に、しかし古井戸はただ漫然となんのアクションも起こさずに――下段蹴りは見舞おうとしたが――自室に現れた少女のことは完膚なきまでに捨て置いていた。理由はいくつかあったが、要するにブレザー少女の幻覚症状は当時の彼にとってあまり優先順位の高い問題ではなかったと、そのひと言におおよそ集約されるだろう。一週間ほど前に一旦の解決を見たそれら諸騒動については、この謎だらけの少女とは関わりのないことなのでここで大きく触れることはしない。とまれ、見えども触れぬ件の彼女が古井戸に対してなんら実害を及ぼすことがなかったというのが、彼が少女について差し迫った切迫さを感じなかった最たる理由であることは間違いないのである。

 

「……、…………」

(相変わらず声は聞こえてこない、と)

 

 見ればブレザーの少女は薄い唇を開き、なにやらぱくぱくと口の開閉運動を行っていた。

 彼女は時折なにかを言いたげな素振りを見せており、こうして彼に向かって何事かを懸命に語りかけていた。古井戸も何度か解読を試みはしたが、彼には読唇の心得がてんで皆無であった。彼女の口の形を注意深く観察していれば、おそらく古井戸にも少しは何某かが伝わっただろう。結局のところ彼にそこまでの熱意と興味はなく、そして彼女が声を発せられない、あるいは発している声が彼の耳に届かないせいで、少女のその行動の意図を古井戸が知ることはなかったのである。

 横目を続けるのもいい加減無理があると思い、古井戸は改めて正面から彼女のことを見据えた。気味が悪いほどに白く透き通った少女の顔が、街灯の冷たい光の中に浮かび上がる。そうやって向かい合って初めて、少女の様子がおかしいことにようやく古井戸は気づいた。いつもなら妙な圧のある眼は弱々しくしばたき、今もこうしてなにかを訴え続けている唇は言葉を紡ぎ終わるその度に力無く震えている。見るからに衰弱した様子の彼女に、古井戸は最初、少女は寒さに苦しんでいるのだと考えた。安物で化学繊維製とは言えジャンパーを着用している古井戸が冷え込みを感じるほどの今晩の気温は、膝ほどの丈のスカートにコートも羽織っていない有様の彼女には相当堪えるだろうと思ったためである。

 しかし、少女の姿を黙然と眺めていた古井戸は段々と、なにかが違っているのではないかと感じ始めていた。なにかがズレている。彼女の姿を説明するには、形容が適切でない。今や冷えた光の中に消え入りそうなほどに色の無い少女の頬を見つめていた古井戸は、己が覚えた違和感の正体にそれほど間を置かず気がついた。

 

(腹が、減ってる?)

 

 幻覚の少女が空腹に弱りきっている、そんなことがあるのだろうか。それを言い始めるならばそもそも、幻覚が寒さに震えているというのもおかしな話ではあるのだが、先の発見にすっかり気を取られてしまっていた彼にはそこまで考えが及ばなかった。寒空の下、弱りきって震えている彼女の姿に、筆舌に尽くしがたい自己嫌悪を古井戸は見ていた。

 

(我が妄想ながら、なんて生々しい。変質者を通り越して、これじゃまるで人でなしの妄想じゃないか)

 

 こちらを見上げる彼女の顔がいよいよ恐怖にこわばったことで、己の性根の腐り具合に心底辟易していた彼のなけなしの罪悪感は限界を迎えつつあった。その手の変態が見たなら泣いて喜びそうなその悲惨な表情に、こうして正対していることすら居た堪れなくなってきていた。そこでようやく気がついたのだが、彼女が指差しているのはどうやら古井戸ではないようだった。正確には、彼を逸れて真後ろ、いや、彼の後ろ上方のあたりを彼女は指し示していた。

 

「んだよ……。って、はあ……っ?」

 

 彼女が指差す先をうんざりした表情で見遣った古井戸は、冗談抜きで己の心臓が飛び跳ねる様を幻視した。ブレザーの少女と同じこわばりを表情筋に貼り付け、古井戸は覚えず一歩を後ずさる。

 

『きあけで』

 

 なにかが居た。

 見上げた民家の屋根上、影が4つ。人ではない。シルエットが人間の形状をしていない。もっと言えば、おおまかには人間のフォルムをしているのだが、不格好なパーツが多過ぎる。立ち尽くす古井戸と少女の前に、それらは耳障りで不快な羽音と共に降り立つ。

 

『きあけで』

『きあけで』

 

 妙に長細い首、異常に肥大した両眼。背中には縮れて襤褸のようにぶら下がった翅のような飾り。右だったり左だったりばらつきはあるが、「く」の字を描いて垂れ下がり、内側が鋸の刃のように禍々しくギザついた巨大すぎる腕部。一番のホラーは、バケモノそのものの見た目をしているそいつらすべてが、揃えのダブルスーツを身に着けているということ。ギチギチと五月蝿い歯鳴りの合間に聞こえる解読不能な謎の言語が、ひどく耳にこびりつく。

 

『きあけ、きあけで』

『きあけできあけで』

 

 ごくりと鉛のような唾を飲み、古井戸は首を動かさずに目だけで路地の先を見渡した。逃げるべきだ、一刻も早くここから立ち去るべきだ。しかし、どうやって? 

 ここから歩いて5分もしない場所に古井戸の住むアパートは建っている。しかし、そこに逃げ込むのはどう考えても得策ではない。このゲテモノクリーチャーたちが人目を気にして尻尾を巻くとは到底考えられず、そもそもこいつらが人間風情にどうにか出来るような存在であるとも思えない。第一、走って逃げ切るというそれ自体がだいぶ古井戸にとっては怪しい賭けであった。足の速さに自信がないのは勿論のこと、屋根からあのバケモノたちが降りてくる動作は図体の割になかなか俊敏だった。下手したら、かけっこにすら持ち込めないかもしれない。

 

『きあけで、きあけ』

『きあけ、きあけ』

「勘弁してくれよ……、なんだよ『きあけで』って。わかんねえよちくしょう……」

 

 逡巡している間に、じりじりと狭まり始めているバケモノたちの包囲網。ダラダラと考え込みすぎたことに後悔するも、時既に遅し。街の方に降りていく道は完全に塞がれ、もはや退路は奴らに背を向けて一目散に走る他に無くなってしまった。前衛芸術家がハッパでも決めて描いたような頭のおかしいルックスの癖に、妙に知的な真似をすると古井戸は場違いに感心していた。

 もはや猶予はない、すべてを捨てて逃げるしかない。荷物は夕食の材料が入ったエコバッグ。そして、彼の後ろで恐怖に目を見開いているブレザーの少女。もっと言えば、少女に関しては荷物ですらない。彼の身体的ないしは精神的な問題が見せている、ありもしない幻像でしかないのだ。自分の妄想が見せている非実在の少女に気兼ねするなど、バカバカしいにも程がある。古井戸はちらと、背後の少女を振り返った。彼女の顔いっぱいに広がる恐怖の色も、今の己の心情を鏡写しにしているだけに過ぎないのだろう。あのカマキリ人間にしたって、きっと少女よりも数段グレードの上がった生々しくリアルな幻覚に違いない。俺のたくましい妄想力が、幻覚と幻覚の小競り合いを開催するほどに今夜は絶好調なのだろう。そうに違いない。彼はそんな風に必死で頭を空転させていた。

 

(……俺にこんな人面カマキリの出来損ないみたいな知り合いは居ない。因縁つけられる謂われがない。関係あるわけがない……)

  

 彼の中で、言い訳と義理立ての積み上げは完成を見た。元より意味のない行為であったから、のろまな彼にもそう時間は必要なかった。だが、結果的に古井戸の決断はやはり遅すぎたと言わざるを得ない。

 彼の逃走よりもカマキリの大鎌よりも先んじて、薄ぼやけた夜に響いた声。

 彼はその声に、囚われてしまった。逃げ出すことを、封じられてしまった。

 

「お願いします」

 

 掠れて乾いてざらついて、しかし力のある朗々とした響きが、彼の元へと真っ直ぐに届いた。少女の外見からもっとかわいげのあるハイトーンを勝手に想像していた彼は、意外に低い声なのだなと地味に驚いていた。

 古井戸は、ゆっくりと身体ごと背後を振り返った。

 

「お前」

「お願い、します」

 

 彼女の声に釘付けにされた彼は、今度は彼女の瞳に足を縫い付けられてしまった。

 猫を噛もうとする窮鼠、ジャッカルより凶暴足らんとする狐のような強さ。少女の瞳は、燃え盛るように輝いていた。燃え盛りながら消えゆく、風前の灯の輝きだった。

 今から私は、あなたに途方もない厄介を背負わせる。どうか、観念して受け入れて欲しい。

 交渉の余地のない、テーブルに着くことすら許さない、傲慢で理不尽な請願。どうしようもないほどに純粋で、切実な願い。なんとしても、どうしても、なにがなんでも。

 

「消えてなくなりたく、ない」

 

 古井戸は今、途轍もなく大きな衝撃を受けていた。カマキリクリーチャー目撃のショックなど、今この瞬間に比べれば取るに足らない瑣末事でしかなかった。

 彼女が初めて、声を出したこと。彼女と初めて、コミュニケーションが取れたこと。

 彼女と自分が、根っこの部分で繋がっていたこと。

 視界の端にちらつく幻覚でしかなかった、風景でしかなかった彼女が、彼の中で急速に色付き始めていた。雲が晴れ、薄ぼやけた夜は終わりを告げる。冷たく透徹した月の光が、夜の底を静かに照らし出す。

 月光に浮かび上がった少女は、古井戸の眼を見据えて決然と告げた。

 

「私に、付き合ってくれませんか」

 

 今この時、古井戸雄治は、謎めいた月明かりの少女に惹かれ始めていた。 

 今この時、謎めいた月明かりの少女は、古井戸雄治を己が目的のために惹き込もうとしていた。

 







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