勇者になって3日目。
今日は攻撃の練習をした。
昨日みたいに上手くいかず、今日は何度も腕がボキボキになった。
昨日は瀕死になったけど、直ぐに意識を失ったから長い時間痛みを感じていない。
けど今日は意識がずっとあったから逆に痛みを長く感じていて辛かった。
訓練をするようになってからは、勇者部の皆で合宿で泊まった旅館に泊まっている。
早くから訓練を出来るようにするためだ。
そして今日から僕の両親も訓練の場所にいて、様子をずっと見ていた。
春信さんに聞くと、僕のことが心配だから来てくれたと言っていた。
両親は、僕が怪我をするのを見て、泣いていた。
でも、僕が訓練をしていない時は笑顔で接してくれる。
僕に気を遣ってくれている。
本当は訓練しているのを見せたくなかった。
僕がボロボロになっているのを見て悲しむと思ったから。
そしてその通りになってしまった。
親不孝者で、ごめんなさい。
神世紀300年10月2日
「高嶋君、先程戦いがあった」
今日は依頼が無かったので、部活も無くなった。
なので友奈ちゃんと東郷さんと後で遊ぶ約束をして、家に帰り着替えをしていると、携帯に電話が掛かってきた。
そう、大赦の三好さんからだ。
「み、皆は無事ですか?」
最近は戦いが無かったから安心してしまっていた。
皆のことが心配になり声が震えてしまう。
「怪我の程度は不明だが命に別状はない。だが念のために数日検査入院になると思う」
「そうですか・・・」
皆生きているんだ。
良かった・・・。
皆の話を聞く限り、お役目は敵と戦い、撃退することだと思う。
当然命の危険もあると思う。
それを無事に乗り越えられたのなら、本当に良かった。
「彼女達の様子を見に行くなら明日にしなさい。今日は彼女達は疲れているだろう。それに今日は大赦の関係者が多く出入りしていることもある。明日の夕方に行きなさい」
僕の考えを先回りして三好さんが言う。
「分かりました。何か気をつけた方がいいことはありますか?」
「病院では園子様に会う時の服装で過ごすこと。仮面もずっと付けているように」
「友奈ちゃん達と話したりする時もですか?」
「そうだ。それが守れないなら君は病院には行かせない」
「・・・分かりました」
友奈ちゃん達と会う時もあの服装じゃないといけないのか・・・。
女装よりも嫌だよ。
「君の帰宅後に自宅に車を回すから、準備が出来たら連絡してくれ」
「分かりました」
直ぐに会えないのは残念だけど、明日の夕方には会える。
そう、明日なんて直ぐに来る。
お見舞いに持っていくお菓子とかを買ってこないと。
次の日、急いで家に帰り、三好さんに連絡する。
連絡して数分で自宅の前にいつもと同じ黒塗りの車が止まる。
昨日の内に持っていくものはまとめてあったので、それらを運び病院に向かった。
車の中で三好さんが質問してくる。
「色々あるみたいだが、具体的に何が入ってるんだ?」
「お菓子とか飲み物とかですよ。あと煮干しです」
「・・・。そうか」
ふと、前から気になっていたことを僕も聞く。
「そういえば勇者部にいる三好さんって、三好さんの妹さんですか?」
「夏凛のことかい?そうだが」
「そうだったんですね。名字が同じで、大赦関係者だったのでもしかしてと思って」
「うちの妹は可愛いだろう?ちょっとツンな所もあるけどそれがとてもいい!」
「そ、そうですか・・・」
何故か兄妹なのか確認しただけなのに三好さんは自分の妹自慢を始めてしまった。
そして病院に着くまで妹自慢をする三好さんの話が続いた。
病院に着くと三好さんも一緒に行くと言った。
「私は彼女達に近寄る怪しい輩の排除も仕事であるんだ。君の話には割り込んだりしないから安心してほしい」
「僕は全然気にしないんで大丈夫ですよ」
「それと、私のことは春信でいい。夏凛のことも名字で呼んでいるのならその方が分かりやすい」
「分かりました」
そんなやり取りをしながら、病院の中に入り、エレベーターに乗る。
「高嶋君」
エレベーターの中で春信さんは言った。
「夏凛を除いた4人に何かしらの身体障害が起きているらしい」
「え・・・」
「私も自分で確認したわけではないからそれぞれ何処に起きているのかは分からない。だが何かしら日常生活に影響があるものだと聞いている。それだけは覚悟をしていてくれ」
三好さんを除いた4人は身体障害が起きている・・・。
「そ、それは治るんですか?」
「原因は長時間の戦闘によるものだと聞いている。だから時間が経てばいずれ治ると聞いている」
「そうですか。良かった・・・」
僕は横でホッとしていて気づかなかった。
春信さんが血が出るほど拳を握っていることに。
「彼女達は仲が良いからデイルームから先に見てみようか」
春信さんの提案に賛成して一緒にデイルームに向かう。
デイルームがある場所に近づいていくと、勇者部の皆の声が聞こえてくる。
話せる程度には無事なんだね。
皆の声が段々大きくなるにつれて、僕の歩く速度も速くなる。
早く皆に会いたい。
デイルームの入り口まで来た所で、春信さんが肩を掴んでくる。
「どうしたんですか?」
「少しの間、デイルームが君達だけで貸し切りに出来ないか、看護師に尋ねてくる」
「そんなこと出来るんですか?」
「ここは大赦の運営している病院だから無理ではないだろう。少しここで待っていてくれ」
春信さんらしく色々気を遣ってくれているは。
今度何かお礼しないと。
デイルームの入り口の横で立って待っていると、ふと思った。
今の服装だと、周りの人の視線を集めちゃうんじゃ・・・。
廊下には今の所人は居ないが、余り視線を集めないようにしようと、壁にくっつくことにした。
ローブと壁の色が同じ白色だからいけるはず!
壁にペタ〜っとくっついていると、春信さんではない声から名前を呼ばれた。
「きょう君?」
その呼び方で僕を呼ぶのは一人しかいない。
友奈ちゃんだ。
デイルームの入り口を見ると、病衣を着た友奈ちゃんが居た。
どうして友奈ちゃんは僕が居ることが分かったの?
でも今返答していいのかな?
色々悩んでいると、今度は後ろから呼ばれた。
「高嶋君、待たせたね。許可がもらえたから入って大丈夫だ。仮面も中でなら外していい」
「本当ですか!ありがとうございます!」
春信さんにお礼を言い、友奈ちゃんに向き合う。
「やっぱりきょう君なんだ!来てくれたんだね!」
そう言った後、友奈ちゃんは春信さんの方を見て言った。
「きょう君を連れてきてくれてありがとうございます!」
「私は何もしておりません。それと、私が声をかけるまでデイルームは貸し切りにしてあります。それまで皆様でお楽しみ下さい」
「はい!ありがとうございます!きょう君、中に入ろ!」
友奈ちゃんは僕の手を取って、デイルームの中へ連れて行く。
「ワァオ。友奈が言った通り、本当に高嶋が来てたのね」
「高嶋君、お見舞いに来てくれたのね」
「はあ?大赦の職員の格好をしたこいつが高嶋なの?」
デイルームに入ると部長、東郷さん、三好さんが声をかけてくる。
『高嶋先輩来てくれたんですね』
犬吠埼さんはスケッチブックに字を書いて僕に見せてくれる。
もしかして声が出ない?
皆を見渡すと、部長は左目に眼帯をしている。
「ぶ、部長。目はどうしたんですか?犬吠埼さんも声が出ないんですか?」
春信さんからあらかじめ聞いてはいたけど、実際に目の当たりにすると、声が震えてしまう。
「ああ、これはね、戦いの疲れで私は片目が見えなかったり、樹は声が出ないのよ。でも時間が経てば治るってお医者様に言われたわ。だからあんたは悲しそうな雰囲気を出さない」
「す、すみません。他の三人は何ともない?」
「結城友奈、大丈夫です!」
「私も問題ないわ」
「私も特にないわね」
春信さんの間違いかな?
でもよかった、皆無事で。
ほっとしたら、涙が出てきてしまう。
「み、皆無事でよかった・・・。うっ・・・ぐす・・・」
「ちょ、ちょっとあんたなんで泣いてるのよ!?」
三好さんが慌てた様子で声をかけてくる。
「だ、だって皆が無事だって知れたらほっとしちゃって・・・」
仮面を外して目をこすっていると、友奈ちゃんが近づいてきて僕のことを抱きしめた。
「ごめんね、きょう君。心配させちゃって。あと、ただいま」
「うん、お帰りなさい友奈ちゃん、皆」
僕が持ってきたお菓子を皆で食べながら、色々な話をした。
皆は勇者部が僕一人になってしまっていることに心配していた。
僕が一人で出来そうな依頼は受けていること、ホームページの更新は分からないので放置していることを伝えた。
「いやー、高嶋は本当に成長したわね。人見知りなのに、今では一人で依頼をこなしに行くなんてね」
「い、いえ。僕はまだまだです。一日に一件依頼がこなせるかどうかなので」
「なーに言ってんのよ。十分に成長してるわよ」
部長が褒めてくれるので照れて顔が赤くなっていく。
「あ、ありがとうございます・・・」
「ま、まあ、あんたにしては頑張っているんじゃない?」
「三好さん・・・。あ、ありがとうございます!」
「べ、別に褒めてるんじゃないから!」
三好さんまで褒めてくれるなんて、嬉しいな〜。
「そういえば、友奈はなんで高嶋が来たことに気づいたの?」
部長が友奈ちゃんに質問していた。
僕も気になっていた。
一体どうやって気づいたんだろうって。
「それはですねー。きょう君の匂いで分かったんです!」
「ぼ、僕の匂い?」
僕は変な匂いがするのかな・・・?
自分で手や服の匂いを嗅いでみるが、特に匂いは感じなかった。
「高嶋って変な匂いがするの?」
そう言うと部長は、僕の隣に来て匂いを嗅いでいた。
「ぶ、部長!恥ずかしいんでやめて下さい!」
『お姉ちゃん、いきなり人の匂いを嗅ぐのは失礼だよ』
「ああ、ごめんごめん。でもアタシには独特な匂いみたいなのは感じなかったわよ」
部長と犬吠埼さんと話をしていると、いつの間にか僕の後ろに来ていた東郷さんが大きな声で言った。
「私も高嶋君の匂いを嗅ぎたいわ!」
「ど、どうしたの東郷さん⁈鼻息荒いし⁈」
「最近高嶋君の女装が生で見れていないせいで発作が!」
「そ、そうなんだ・・・。そんな発作があるんだね・・・」
「きょう君は知らないけど、東郷さんはたまにこうなるよ」
友奈ちゃんからよく分からない補足があった。
正直知りたくなかったけど・・・。
まあでも、皆お役目を頑張ってくれてるから、何かご褒美みたいなものを用意するのもいいかもしれない。
「それじゃあ皆さんには、僕から何かご褒美を用意しますよ。でも僕一人で出来ることになってしまうんですけど」
僕がそう言うと三好さんを除いた4人が盛り上がる。
『私は高嶋先輩の着せ替えをしたいです』
「樹を眺めてるのが一番いいけど、高嶋の女装も目の保養になるからアタシもご褒美としめ着せ替えを所望するわ!」
「お二人がそれでいいなら僕はいいですよ」
「はーい!私はきょう君と一緒にお出かけしたいでーす!」
「もちろん、僕はいいよ。友奈ちゃん」
三人に返事をしていると鼻息の荒い東郷さんが僕の服を掴みながら言った。
「それなら私は今その権利を使うわ。高嶋君、貴方の髪の匂いを嗅がせて!さあ早く!」
「分かった!分かったから!」
東郷さん、腕の力が凄く強いから引っ張られると僕は負けてしまう。
危うく東郷さんに捕獲される前に近くにある椅子を持ってきて、東郷さんの前に座る。
「はい、どうぞ」
「では早速」
東郷さんに向けて出した僕の頭を、東郷さんは優しく両手で掴んで匂いを嗅いだ。
こんなにじっくりと匂いを嗅がれると恥ずかしいよ・・・。
「あらこの匂いは、友奈ちゃんのリンスと同じ匂いね。高嶋君友奈ちゃんと同じものを使っているのかしら?」
「そうだよ。友達とお揃いの物を使ってみたくて一緒のにしてるんだ」
友達とお揃いって同じことを体験してて、そのことについて話が出来るからとっても良いことだと思うから。
「友奈ちゃんが高嶋君が来たのに気づいたのは、リンスの匂いじゃないかしら?友奈ちゃん、確か匂いにも鋭敏だから」
「ピンポンピンポン!東郷さん大正解!」
「友奈ちゃんと高嶋君のことだから分かるわ」
僕のことも分かるんだ・・・。
「だって高嶋君、友奈ちゃんとお揃いのものが沢山あるじゃない。それで分かるのよ」
僕の考えもお見通しだった。
「それで入口の方からリンスの匂いときょう君が居そうだな〜って思って見に行ったらきょう君がいたんだ」
「友奈は鼻がいいのね」
「いや〜それほどでも〜」
皆に会え、楽しく話していることでこの時の僕は春信さんの言葉をあまり意識していなかった。
だけど、友奈ちゃんと東郷さんにも身体の異常は出ていた。
友奈ちゃんの異常については、東郷さんを除いた四人の退院後初めての学校の時に気づいた。
僕と友奈ちゃん、クラスメイト数人でお昼ご飯を食べていた時だった。
三好さんはお昼ご飯の時間になったら何処かに行ってしまっていたので、三好さんは居なかった。
あれ?
友奈ちゃんのお箸の動きがいつもよりゆっくりだ。
クラスメイト達は気づいていない。
だってほんの少しだけ、いつもよりゆっくりなだけだから。
これに気づけるのは友奈ちゃんのご両親と僕、東郷さんしかいないと思う。
この感じだと具合が悪いのと違うと思う。
今日は皆退院したばかりで、部活もないし友奈ちゃんと二人きりで帰るから、そこで聞いてみることにした。
「友奈ちゃんまだどこか調子が良くない?」
「ん?全然!私は元気だよ」
「でも、今日のお昼ご飯食べるのいつもより遅かったよね?」
少しの間が空いた後、友奈ちゃんは返事をした。
「きょう君と東郷さんには敵わないなあ。・・・。あのね、私最後の戦いの後から味を感じなくなっちゃったんだ」
え・・・。
どうして・・・。
「風先輩の眼や樹ちゃんの声も一緒なんだけど、長い時間の戦いの影響で、身体の何処かに機能が落ちちゃってるんだって。先生からそう説明があったんだ」
友奈ちゃんの返事を聞いて春信さんの言っていたことを思い出す。
そうだ、春信さんが三好さん以外の四人に身体の何処かに異常が出てるって言ってたじゃないか!
「そ、それで友奈ちゃん達の身体の機能は治るの?」
「時間が経てば戻るって先生も言ってたよ」
春信さんと同じことを友奈ちゃんは言う。
二人とも同じことを言っているから本当だろう。
「ねえ、友奈ちゃん。味を感じないのは辛くないの?」
いきなり変な質問をしてしまった。
だって友奈ちゃんは自分が辛いことでも笑顔で話すようにしているから。
周りの人を気遣って笑顔でいるんだろう。
でも、辛いなら僕には話してほしい。
友奈ちゃんの助けになりたいから。
友奈ちゃんは僕の質問にすぐ答えた。
「辛くないよ。だって味を感じなくなったことで皆の事を守れたから。いつかは分からないけど、先生に治るって言われてるしね」
「そっか・・・」
この時僕は、友奈ちゃんに頼りにされていないように感じて寂しかった。
友奈ちゃんから話を聞いた夜に東郷さんから電話があった。
「もしもし」
「こんばんは、高嶋君」
「東郷さん、どうしたの?」
「友奈ちゃんの様子がいつもと違うことには気が付いたかしら」
「味を感じないってことだよね?」
「そうよ。流石高嶋君ね。それでさっそく本題に入るのだけど、高嶋君は大赦の関係者で私達の身体の異変について知っている方と話すことは出来る?」
そうだ。
春信さんは三好さん以外の4人に何処か異常が出ていると言っていたはずだ。
じゃあ東郷さんも何処か身体に異常があるってことだよね?
「東郷さんも何処か身体が変なの?」
「私は左耳が戦いの後から聞こえなくなったわ」
「そうなんだ・・・」
「そう落ち込まないで、高嶋君。右耳だけでも友奈ちゃんや高嶋君の声は聞こえるから!」
「そ、それならよかった・・・」
いきなり息を荒くした東郷さんに驚いていると、すぐにいつもの東郷さんに戻り話を続けた。
「話を戻すけど、高嶋君は私達の身体の異常について知っている人と話すことは出来そうかしら?」
皆の身体のことについて知っていそうな人を考える。
皆の身体のことについて知っているのは、春信さんぐらいしかいないかな。
もしかしたら大赦に深く関わってる園子ちゃんも何か知ってるかも。
でもここで疑問が浮かぶ。
「でもどうして?皆のは休めば治るんだよね?そこまで詳しく調べなくてもいいんじゃないのかな?」
だってお医者様がそう言っていたと友奈ちゃんから聞いたのだから。
でも東郷さんの考えていることは違った。
少し間を置いてから東郷さんは話し始めた。
「高嶋君あのね、私は長期間の戦いが原因で今の身体機能の異常が発生しているとは考えていないわ」
「え・・・。そうなの?」
東郷さんは何かしらの情報からそのような推測に至ったと話してくれた。
僕自身本当は、皆のお役目のことについては聞いてはいけないことになっている。
それを東郷さんは理解して簡単に僕に伝えようとしている。
「まだ確定ではないから他の皆には伝えてないわ。高嶋君には協力してほしくて伝えたの」
「そ、そうなんだ」
返事をしてはいるが、僕の頭の中では考えが纏まっていない状態だ。
もし大赦側が、皆の身体の異常の原因が別にあるとしたら何故本当のことを伝えないのだろうか。
何か理由があるのだろうか。
そんなことを考えていると東郷さんが質問してきた。
「高嶋君は、私の言っていることを信じてくれるの?」
「だって皆のために動いているのに、それを疑うなんてことはしないよ」
皆のためを考えて色々動いているのを咎めたりするのは違うと思う。
もし間違っていたり、心配のし過ぎであればそれに越したこともない。
「僕は皆の身体の異常について知っている人に話を聞いてみるね」
「ええ、お願い」
その後今日の友奈ちゃんの学校での様子や学校での話をして電話は終わった。
原因がどんなことでも、皆の身体が早く治ってくれますように。
自宅にある神棚にそう考えながらお祈りした。
お久しぶりです、宇津田です。
前回の投稿から半年以上経ってしまいすみません。
就活・国試対策・臨地実習・卒論の4大課題を行っていたら時間が経っていました。
今回は少しづつ書いたので文章が変だったりすると思います。
お許しを!
また前回で、初回特典の内容の辺りを投稿すると言っていましたが、ストーリーを先に進めたいのでアニメ6話の内容になっています。
内容が変わってしまいすみません。
そしてシチュエーションのリクエストなのですが、どうしても私の執筆時間が足りないので、リクエストのほうは一旦保留とさせていただきます。
リクエストしてくださったゲート様、渚のグレイズ様、本当にすみません。
次回もいつの投稿になるのかは分かりませんが、のんびりとお待ちして頂けると幸いです。