Fate/kaleid caster ドラまた☆リナ 作:猿野ただすみ
「な、ぜ…、魔竜王、様…の……」
そう言葉を残し消えていったディルギア。
「元魔竜王配下のあなたへ、滅びた魔竜王の術。滅びるあなたへの、せめてもの
逢魔リナは、さっきまでディルギアのいた、今はその痕跡すらない空間に向かって言った。
「そうよ。ねえ、逢魔さん。どうして滅んだ魔族の術が使えんのよ?」
「あーそれね…」
逢魔リナは頭の後ろを掻きながら。
「向こうじゃ【スレイヤーズ!】の作者がいるから、滅んでても滅んでないのと同じってゆーか…」
『キャラクターは作者の分身ってヤツね。
つまり。作者が厨二魂を忘れない限り、やがて【スレイヤーズ!】は復活、あたしの活躍の場も増えるって寸法よッ!』
「どーいう理屈よ?」
L様の暴走トークに突っ込む稲葉リナ。
『……オリヴィアナさま。お互い姉には苦労いたしますね』
『そうですね、サファイアさん』
……何だか、カレイドステッキとデバイスの妹組が意気投合していたり。
「ち、ちょっと、なんかグダグダ話してるけど、後のふたりが襲ってきたりって事は…」
そんな状況で、イリヤが心配そうに尋ねるが。
「ああ、それは多分ないわね。奇襲かけるなら、複数人同時に仕掛けた方が効果的だし、それがないって事は、後の二匹はさっきの集中砲火で倒してるって事でしょ」
「実際にそれやられてたら、対処しきれなかったでしょうしね。
ま、二匹に関して言えば、ディルギアが逃げるために犠牲にしたってトコじゃない? あとは、あいつらが何でこんなことしたのか、だけど。
……そのへんひっくるめて、どうなのゼロス?」
逢魔リナが話を振ると再び、ゼロスが突然現れた。
「やれやれ、リナさん。僕を検索代わりに使うのは、やめて頂けませんか?」
「いーじゃない、別に。どうせアンタの目的だって、まだ残ってんでしょ?」
「いえ、そうなんですけどね」
逢魔リナの言いように、嘆息しつつも肯定をする。
「ディルギアさんたちに関しては、おふたりのお察しの通りです。
まあ、散々空間に逃げ込んでからの攻撃を見せておいて、今更リナさんたちの不意を突けると思っている段階で、勝敗は決してましたけど」
なかなか辛辣な意見を述べるゼロス。
(わたし、全然読めてなかったんですけど!?)
リナたちと一緒に戦っていたクロエが、内心臍を噛む。
「目的に関しては、完全に取り込まれた世界なら、この空間の維持をやめたときに一緒に消滅するのではないかという、いわば実験ですね」
「それでは
「そういうことになりますね」
「「……」」
ゼロスが肯定したことでルヴィア、そして凛が押し黙った。
「ふむ。それで?
アンタの他の目的ってのは何なの? 何だかあたしたちの力量を見たかったみたいだけど…」
逢魔リナが先程感じた疑問をぶつけた。
「そうですねえ。お話ししてもよろしいですが、その前にフェイトさんを気にかけてさしあげた方がよろしいかと」
「えっ、フェイト!?」
「あ…」
逢魔リナが慌ててフェイトを見る。その顔には、深い疲労の色が見て取れた。
「え、フェイトちゃん、どうかしたの?」
イリヤが驚いて尋ねる。それに答えたのは逢魔リナ。
「この子、スィーフィード式の適性がないのに覇王[ダイナスト]の術を使ったもんだから、魔力の殆どを使い切っちゃったのよ。
フェイト。確かに大技使うようには言ったけど、ちょっとはっちゃけすぎよ?」
「うん、ごめん…」
フェイトは言い訳もせず、素直に謝った。
「イリヤ」
「うえぇぇ、まさか、またあの姿になれと!?」
稲葉リナのひと言で、全てを察するイリヤ。しかし。
「それなら、サファイアを使えばいい」
そう言いながら、美遊が転身を解く。
「ねえ、美遊ちゃん。その格好、恥ずかしくないの?」
スク水姿になった美遊に、ちょっと戸惑った感じのなのはが問う。
「ちょっと恥ずかしいけど、イリヤのためならこれくらい、どうって事ない」
(と、尊いッ…!)
自分のためにここまでしてくれる美遊を、イリヤは尊敬と畏敬の念で見つめていた。
「問題は、別体系の魔術師…、魔導師相手でも魔力供給が出来るのか、だけど…」
『それならおそらく大丈夫でしょう。別体系を扱うリナさまにも、問題なく魔力供給を行えましたから。
むしろ、供給をスムーズに行うためのゲスト承認ですが、一時的にこちらの魔法少女の姿になってもらった方が効率がよいのですが、構いませんか?』
サファイアがフェイトに尋ねる。
「別に、構わないよ」
そう言ってバリアジャケットを解除するフェイト。そして近くまで来たサファイアの柄を掴む。
『むむっ、これは…』
「ん? どうしたの、ルビー?」
『何やら、面白愉快な予感がしますよー!』
「へっ…?」
ルビーの予感は、すぐに現実のものとなる。
『
「え…」
演出なしの転身。それが完了したとき、フェイトが身に纏っていたのは。
「「「「「スクール水着!?」」」」」
『おほー! 思ったとおりの珍事件に発展しましたよー!』
そう。フェイトは、胸に[ふぇいと]と書かれたスク水という、とてもアレな姿になっていた。
「サファイア…?」
『美遊さま、誤解です! 私は手っ取り早く、並行世界の可能性から、魔法少女の衣装をダウンロードしただけです!』
さすがに美遊から嫌われたくなかったらしく、慌てて言い訳をする。
「こんなの、魔法少女の衣装じゃないやい」
やや拗ねたように言う稲葉リナ。
「……あー、ええと、サファイアが言ってること、多分本当だから」
「フェイトちゃんと最初に会ったとき、その格好だったの」
「確か、ナーガさんに乗っ取られたプレシアさんが選んだ衣装だった、ハズ…」
さすがに逢魔リナたち三人がフォローに入る。更にルビーが。
『おそらく未だに、その衣装で魔法少女をしているフェイトさんの世界っていうのがあるんでしょうねー』
と、結論を述べたものの、当のフェイトにとってなんの慰めにもなっていなかった。
「まあ、フェイトには我慢してもらって、このまま話を進めましょ」
「ええっ!?」
無慈悲にもクロエが、話の進行を促す。
「……ってなわけで、ゼロス! いい加減、アンタの目的について話してもらいましょうか!?」
逢魔リナがゼロスに詰め寄った。
「ええ、いいですよ。ただ、先程も言いましたが、目的もいくつかありまして。それぞれの目的が微妙に絡み合っていたりするんです。
というわけで、取り敢えず差し障りのないところからいきましょうか」
そう言うとゼロスは手にした錫杖で、空間に小さな円を描くように振るう。するとそこから、紙の手提げ袋と水筒が現れた。
「あっ、それは…!」
「これは、なのはさんの持ち物でよろしいんですよね?」
「そ、そうなの!」
そう答えたなのははゼロスから荷物を受け取ると、慌てて紙袋の中を確認する。袋の中にはお持ち帰り用のケーキの箱が入っており、フタを開けると中には、シュークリームが詰められていた。
「よかったぁ」
なのはは安堵のため息を吐く。
「なのはさんたちの世界とこの空間、その狭間に引っかかっていたので回収しておいたんですよ」
と、こともなげに言うゼロス。
「ちょっとゼロス。アンタが
「人は助け合って生きるものだって、昔から言うじゃないですか?」
逢魔リナの質問に、ゼロスは飄々と答える。しかし。
「アンタ、人じゃないでしょうが」
「はい。というわけで、今回のこれはただの気まぐれです」
「相変わらず、人を食った性格してるわね」
「いやですねえ。人間なんて食べたりしませんよ。負の感情はいただきますが」
「あー言えばこー言うんだから」
逢魔リナはため息を吐いた。
ゼロスは一端間を取り。
「さて。話を戻しますが、おふたりの力量を見ていた理由ですけど、ぶっちゃけ、それぞれの世界での騒動は、まだ終わってはいません」
「……そうなの?」
「まあこっちは、これからが本番の気がしてたし」
逢魔リナが半疑問で聞き返したのに、稲葉リナは当然のように返す。むしろイリヤが「ええっ!?」とか騒いで、美遊が顔色を変えたりしている。
「そうですね…。稲葉リナさんの世界では、そのカードが関わった事件が、あとふたつみっつ起きるはずです。
一方逢魔リナさんの世界では、リナさんの転生によって世界の壁に揺らぎが生じています。まだなんとも言えないレベルですが、場合によってはそれを原因とした異変が起きる可能性があります」
さらりと、とんでもないことを言うゼロス。しかしクロエは、ちょっと考える素振りを見せてから聞く。
「でも貴方は、どちらの世界のリナとも関わりがないんでしょう? ならどうして、ふたりの力を見る必要があるのかしら?」
「そう、それなんですが。実はこちらでは、我が獣王様と海王様との共同で、とある計画が進められています」
「計画? なによそれ」
クロエが聞き返すと、ゼロスは口に人差し指を当て。
「それは、秘密です」
お茶目に言う。
「あれ? これって、前にリナが…」
「あれはコイツの真似をしたのよ。
それでゼロス。その計画がどうしたっての?」
イリヤの疑問に答えてから、ゼロスに話の続きを促す。
「この計画は、時空レベルで行われているものでして。
逢魔リナさんの揺らぎ、そして稲葉リナさんも
「ちょっと、あたしたちに手伝えって…!」
「なんで魔族の計画を手伝わなきゃなんないのよ!?」
ふたりのリナが反発するが、ゼロスは態度を崩すこともなく言う。
「安心してください。リナさんの力をお借りするときは、人類にとっても危機に陥ってる状況でしょうから」
「「なによ、それ」」
「それももちろん、秘密です」
ハモらせたリナたちに、またもやゼロスは韜晦する。
「……ただ、逢魔リナさん側は向こうとの兼ね合いがあるので、こちらの意向どおりにはいかないと思いますが」
「兼ね合い?」
逢魔リナが尋ねると、ゼロスは首を縦に振り。
「あちらの僕は揺らぎについてある程度の確証が持てたら、リナさんに先程の話をしようと思っているようですが、大きな影響が出るのは更に先になるはずです。
ですが、稲葉リナさんと接触したことによって、それがかなり早まる可能性があります」
「えっ!?」
「先程の僕の意見はそれを踏まえたものなのですが、それではあちらの僕の思惑に齟齬を生じてしまうでしょう?
こちらとしてはどうでもいいことなんですが、異相体とはいえ、やはり自分の邪魔はしたくありませんから」
自分勝手な理由を述べ、ニッコリ笑うゼロス。
「ちょっと待って。どうしてリナさんと接触すると、リナちゃんの揺らぎに影響するの?」
なのはの疑問に答えたのは、稲葉リナだった。
「ゼロスが言ってたでしょう? あたしはあの方と繋がってるって」
「ちょ、それってまさか…」
逢魔リナがうわずった声で言い、稲葉リナが深く頷く。
「あたしのいたスィーフィード世界の、[
……あ、暴走することはまずないから安心して」
緊張感を漂わせるなのはたちを、落ち着かせるように言う。ゼロスは顔をしかめているが、そんなことなど気にせず話を続ける稲葉リナ。
「とにかく。そんなあたしと、L様がいる逢魔さん、こんなふたりが接触すりゃ、空間の揺らぎに大きく影響してもおかしくないでしょ?」
『異なる時空の、混沌の海同士が接触するんだ。それはもう揺らぎじゃなく、共振によるうねりだね』
リナの説明を補足するようにL様が言った。
「ちょっとL様、何とかならないの!?」
『一応、あたしの力で繋がりを断つことは可能だけど、ひとつ問題があるんだよ』
「問題?」
「記憶、ですね?」
ゼロスが言う。
「ここでの記憶もまた、繋がりのひとつです。それを何とかしなければ、影響を完全に抑えることは出来ません」
「それって、記憶の消去、書き換え、封印のいずれかを施すしかないって事かな?」
「な!? なに言ってんのよ、ユーノ!」
「そんなのダメなの!」
「どんな記憶だって、忘れていいことなんてないよ!!」
ユーノの発言に3人は異をとなえる。と、その時。
パンパン!
「あんたたち、少しは落ち着きなさい」
手を叩き、それこそ落ち着いた声で凛は言った。
「まだ重要な情報を得ていないでしょう?
ゼロス、だったわね。その異変が早まると、何か問題があるの?」
凛が尋ねると、ゼロスは笑顔で言った。
「実はその異変で、ある存在が復活する可能性があるのですが、それが早まった場合、まだ成長途中の逢魔リナさんたちでは太刀打ちできずに、世界は滅びへと向かうでしょうね」
「さらりと凄いこと言うわね。
じゃあ聞くけど、彼女たちが成長すれば、それを倒すことが出来るのかしら」
「……可能性はある、とだけ言っておきましょう」
ゼロスの言に深く頷いて、凛は稲葉リナたちへと向き。
「……てわけだけど。この記憶を大事に取っておくか、これを代償に未来への可能性を手にするか。
私が介入できるのはここまで。どちらを選ぶか、決めるのはあなたたちよ」
そう告げる。それに、最初に答えたのは。
「ぼくは、封印なら受けてもいいと思う」
「「「ユーノ(くん)!?」」」
彼の発言に驚きを露わにする3人。
「時空への影響を抑えるためには強固な封印が必要だけど、それでも。
記憶そのものは、ぼくたちの心の中に残るんだ。
だからこれが、ぼくの妥協案だよ」
「……まったく。そんなこと言われちゃ、反論も出来ないじゃないの」
逢魔リナが苦笑いで言うと、それに続いて。
「……そう、だね。それに封印なら、何かの拍子に解けるかもしれないの」
「……わかったよ。多分それが最善の方法だと思うから」
なのはとフェイトも納得してくれた。
「さて、そうなると誰が記憶封鎖をするか、ですが…」
『あたしやヴィヴィ、ゴルンノヴァ、バルディッシュは、自分自身で封鎖するから問題ないよ』
『私たちはデバイスなので、自身への記憶・記録の封印は問題ありません』
L様とレイジングハートが答える。
「となると、あと4名ですね」
『それならサファイアちゃんの、洗脳電波デバイスを使いましょう!』
「何!? その怪しげなツールはーッ!?」
イリヤが絶叫する中、魔力供給を終了させたサファイアが説明を始める。
『私の洗脳電波を使えば、記憶の消去・書き換えは勿論、封鎖も可能です。
ただし、1回の使用につき、知能指数が1下がりますが…』
「それ、何気にヒドくない!?」
イリヤはすっかりツッコミ要員と化してる。
「……まあ、数値の1なんて誤差のレベルだし、その案で妥協しとくわ。
ゼロスでも出来そうだけど、なんか信用なんないから」
「はははは……」
ゼロスは爽やかに笑っていた。
その後、サファイアの洗脳電波デバイスを受ける4人。
今回は、元の世界への時空移動の際に記憶封鎖が発動するよう、催眠暗示という形をとった、というのはサファイアの言。
大師父の創った礼装だから、効果に関しては問題ない、と凛とルヴィアも太鼓判を押している。
「ところで、どうしたら元の世界に帰れるの?」
「ああ、それならあそこですよ」
なのはの疑問に、ゼロスは錫杖で時計塔を指し示して答えた。すると、破壊された時計塔の頂部から光があふれ出す。
「僕が行っていた空間の維持をやめたので、元の世界への路が開いたんです」
『あそこに入ればそれぞれの世界に戻れるはずですよ』
普段はおちゃらけていても、さすがは第二魔法を元に創られた礼装だけあって、並行世界ではないものの空間的な事に関しては、結構当てになるようだ。
「イリヤちゃん、美遊ちゃん、ふたりと友達になれて良かった」
なのはがふたりに言う。
イリヤはびくりとして美遊を見るが、特になにも言わないと言うことは友達と思っているか、空気を読んだかのどちらかだと思うことにした。
「……」
なのはが沈黙を続けている。そんな彼女を、イリヤは引き寄せ抱きしめる。
「ふえぇ、イリヤちゃん!?」
なのはが戸惑いの声を上げる中、イリヤは言う。
「たとえなのはちゃんの記憶が無くなっても、わたしはずうっと憶えてる。わたしが憶えている限り、わたしとなのはちゃんは友達だから」
「!! イリヤ、ちゃん…!」
なのはの声は震えている。しかし泣いてる気配は感じられない。
(なのはちゃんは強い子だなぁ)
我慢しきれずに涙を浮かべながら、そう思うイリヤだった。
イリヤは気づかれないようにそっと涙を拭いながら、なのはから身体を離す。
「なのはちゃん、
「! うん…、またね!」
イリヤの言葉に込められた思いに、なのはは笑顔で返した。
「まったく、イリヤってば男前なんだから♪」
「男前って…」
クロエの発言に、ユーノは呆れた顔で言う。
「でも、イリヤって凄いね。泣くのをこらえてたなのはを笑顔にしちゃった」
「……悔しいけど、イリヤのそんなところは見習いたいものね」
クロエは苦笑いをしながら応えた。
「みんな。積もる話もあるだろうけど、そろそろ帰らないと、この空間ごとあたしたちも消滅しちゃうわよ」
稲葉リナの説明に周りを見れば、確かに遠くの方から空間が崩壊しているのが見て取れた。
「まあ、それならそれで面白いものが見られて、僕としては一向に構わないんですけどね」
「うるさい黙れ、このどっち付かずのコウモリ魔族」
逢魔リナがゼロスの発言を一蹴する。
「それじゃイリヤは凛さんを、美遊はルヴィアさんをお願い。
すまないけど逢魔さんはクロエをお願い。あたしは普通の
「りょーかい」
逢魔リナは
時空の路の近くまでやって来た一同。そのとき。
『『みんな/みなさん』』
L様とレイジングハートが声をかけた。因みにクロエが
『あたしたちはもう、お別れしなきゃならない』
『なので、古代ベルカ神話の神でもある私たちから、福音を授けたいと思います』
説明を聞いていなかった凛から、
「えっ、そうなの!?」
なんて反応があったが、それに関してはみんな無視を決め込む。
L様とレイジングハートは声を合わせ、謳うように告げた。
『『この異空の地で出会えたことはまさに奇跡。この素晴らしい出会いに祝福を!』』
と。
今回のサブタイトル
暁なつめ「この素晴らしい世界に祝福を!」から
イヤー、今回は長くなってしまいました。
ついつい浮かんだネタをぶっ込んだら7,000字超えとか。これでも少しカットしてるので、そのままだったら8,000字行ってたかも。
なお、次回、シリーズ最終話は打って変わって短めの予定。……とか言いつつ、長くなったらどうしよう。
次回「日常」
見てくんないと、
「「「「「「暴れちゃうぞっ!!」」」」」」
(by イリヤメンバー一同)