Fate/kaleid caster ドラまた☆リナ   作:猿野ただすみ

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永遠(とわ)と無限をたゆたいし

≪リナside≫

深夜0時少し前。ルヴィアさんがその財力で作り上げた地下空洞を下っていく中、あたし達は作戦の確認をすませる。それ即ち、初撃必殺である。まあ、それしか無いとも言えるのだが。

だが取りあえず、あたしはキャナルから貸してもらった[烈光の剣(ゴルンノヴァ)]のレプリカによって攻撃方法の若干の変更があったため、凛さんとルヴィアさんに調整を願った。その際にルヴィアさんから、ちょっとしたアイテムの支給もあったのだが、ハッキリ言って滅茶苦茶有難かったりする。

実を言うとその変更点は、使えない公算も高かったのだ。だがそのアイテムもあれば、取りあえずはなんとかなるはずである。

そんなやり取りの末、あたし達は最下層の広い空間へと到着した。

 

「……来ませんね」

 

もう間もなく0時となる中、美遊が呟く。そう、今ここにバゼットさんの姿はない。

 

「遅刻者はほっといて、先行っちゃおうよー」

「うーん。それも止む無しかしら」

 

クロエと凛さんがそんなこと言ってるが、この手のキャラって…。

 

「あと5秒」

 

懐中時計を取り出したルヴィアさんが、カウントダウンを始める。

 

「……3」

 

その時、上の方から足音が聞こえてきた。

 

「2、1、0!」

 

だんっ!

 

0時丁度。バゼットさんがあたし達の目の前に着地した。うん、やっぱり。バゼットさんみたいな人って、何故か5分前、10分前行動じゃなくてピッタリに来たりすんのよねー。

 

「始めましょうか」

 

ルヴィアさんは懐中時計の蓋を閉じ宣言した。

 

 

 

 

 

美遊が、あたし達全員が納まる程の大きな魔法陣を形成する。

 

「配置について。接界(ジャンプ)終了と同時に攻撃を始めるわ。

……最大攻撃を放つだけの作戦だけど、もし敵からの反撃があった場合、守りの要はイリヤの物理保護壁よ。

ただし。とにかくイリヤはダメージを受けないように!」

「あ、ええと、痛覚共有? クロやバゼットさんにもダメージが入っちゃうから」

「そのとおり」

 

凛さんの注意の意味をしっかりと理解して答えるイリヤ。それが確認できて、凛さんも満足気に頷いた。もちろんあたしも、イリヤの成長が嬉しかったりするが。しかし。

 

「そんな呪い(もの)、既に解呪済みですが」

 

そんな気分を台無しにするバゼットさん。

 

「腕は良いが性格が悪いシスターに祓ってもらいました」

 

いやまあ。伝手があるなら、いつまでもほっとくわけ無いけど。

……ん? シスター? ……ひょっとして、聖堂教会? それに性格が悪いって…。そーいや、性格破綻した、謎の組織の人間がいたわねー。

そうか。彼女のことか。なるほど、彼女は聖堂教会の監視役だったってワケか。まさかこんな事がきっかけで、正体に気づくことになるとはね。

なんて事考えてる間に、「凄い呪いなんだと思ってた」なんて言うイリヤから、凛さんが視線を逸らしたりしているが。まあ、ブラフ混じりだったから仕方があるまい。

 

「ま、今更呪いなんて関係ない。これは、先にカードを手にした方が所有権を得る、その戦いよ!」

 

気持ちを切り替えた凛さんがそう締め括る。そして。

 

「……行きます!」

 

美遊が告げ。

 

接界(ジャンプ)

 

あたし達は鏡面界へと跳んだ。

 

 

 

 

 

鏡面界に着いたとき。そこには途轍もない悪意に満ち溢れていた。

 

「黒い、霧!?」

「これって、セイバーの時とおんなじ…?」

 

美遊とイリヤがそんなこと言うが。

 

「いいえ。そんなレベル、とうに越えてるわ」

 

あたしは努めて冷静に言う。こういう時、雰囲気に飲まれるのが一番マズい。

 

「惑わされないで! 敵がどんな姿だろうと、すべき事は同じですわ!」

 

そう言って駆け出したルヴィアさんは黒い霧を掻い潜り、カードの英霊に接近すると、手にしていた宝石を投げつける。

 

世界蛇の口(ヨルムンガンド)!!!」

 

ルヴィアさんの術が敵の動きを縫い止める。

 

「まずは捕縛成功! イリヤ! 美遊! チャージ20秒!」

 

凛さんの指示により、二人はステッキに魔力を充填させていく。

そう。ルヴィアさんの捕縛陣で敵の動きを封じ、その間に魔力をチャージ。そして凛さんがアゾット剣(魔術礼装)と宝石で集束し回転増幅させて放つ。まさに集束砲(ブレイカー)の様な術!

……おっといかん。リリなの的な技にちょっと興奮してしまった。

さて、あたしも手をこまねいてる場合じゃない。あたしはポケットから、二枚のクラスカードを取り出し。

 

「クラスカード[ランサー][バーサーカー]、二重夢幻召喚(デュアルインストール)!」

 

かつてバゼットさんとの戦いで見せた、二枚のカードを使った夢幻召喚。凛さんとルヴィアさんには階段を降っている間に伝えてあるので取り乱したりはしてないが、それでも驚きは隠せないようだ。

あたしは更に一枚カードを、そして黒鍵を取り出す。

 

「クラスカード[セイバー]、限定展開(インクルード)

---光よっ!」

 

[光の剣]を展開し、光の刃を編んでから、あたしは[ランサー]と[バーサーカー]の同時夢幻召喚によって使えるようになった、もうひとつの宝具を解放する。

 

 永久(とわ)と無限をたゆたいし

 全ての心の源よ

 尽きる事無き 蒼き炎よ

 我が魂の内に眠りしその力

 無限より来たりて

 裁きを今ここに!

 

崩霊裂(ラ・ティルト)!」

 

蒼白い光が[光の剣]に収束する。しかし、まだここで終わらない。

あたしはキャナルから借りた、もう一本の[光の剣]…[烈光の剣(ゴルンノヴァ)]のレプリカを取り出し、同じく光の刃を編み。

 

 永久(とわ)と無限をたゆたいし

 全ての心の源よ…

 

あたしは再び[混沌の言語(カオス・ワーズ)]を唱え。

 

崩霊裂(ラ・ティルト)!」

 

二発目の崩霊裂が[烈光の剣]に収束した。それと同時に、軽い立ちくらみが襲う。やはり全盛期ほどの魔力はないか。とはいえ崩霊裂二発分なら、自分が想像してたよりも現在の魔力量は多いみたいだ。

と、そんな考察は後回し。あたしはルヴィアさんから貰った、魔力回復のための宝石を飲み込んだ、丁度その時。

 

打ち砕く雷神の指(トールハンマー)!!!」

 

凛さんから放たれた魔力砲は、敵に直撃する。しかし、まだ終わりじゃない! クロエが弓に矢を番えて構えている!

矢は、クロエが投影できる物でも最上級の武器、---約束された勝利の剣(エクスカリバー)。クロエ曰く、本物…いや、黒化セイバーの物にも劣るということだが、それでも内包する神秘は桁違いだそうだ。それを矢に改造して番えているのである。

クロエの次に攻撃を控えているあたしは、[光の剣]と[烈光の剣]を中指から小指を使って握ったまま、両手を突き出し掌側を相手に向けて、急いで次の[混沌の言語(カオス・ワーズ)]を紡ぎ始めた。

 

 黄昏よりも昏きもの

 血の流れより紅きもの

 時の流れに埋もれし

 偉大な汝の名において

 我ここに闇に誓わん…

 

約束された勝利の剣(エクスカリバー)!!」

 

あたしに知らせるためだろう。宝具の名を叫びながら矢を放つ。それが敵に着弾と同時に爆発を起こす。

 

 我らが前に立ち塞がりし

 全ての愚かなる者に

 我と汝が力もて

 等しく滅びを与えんことを!

 

竜破斬(ドラグ・スレイブ)!!!」

 

[力あることば]と共に術を解放し、更に。

 

「っっっけええええ!!」

 

二振りの剣に込められた術も解放した。放たれた三つの術は相互干渉を引き起こし、着弾と共に(しろ)い光の柱が立ち上がる。

 

かつて。魔王の五人の腹心のひとり、[冥王(ヘルマスター)]と相対したとき。巫女であるはずのシルフィールが放った竜破斬と。アメリアとゼルが同時に放った崩霊裂が相互干渉を起こし。

今まで術の発動さえ赦さなかった[冥王]は、分身を残して精神世界面へと待避したのだ。……まあ、食らっても大したダメージじゃないけどちょっとは痛いから精神世界面にばっくれた、という可能性はあるのだが。それでも、[冥王]が抑えきれないだけの威力があったのは間違いない。

 

当初あたしは[光の剣]を使い、竜破斬二発分を、二発目が無理でも[光の剣]で増幅させた[竜破斬剣(ドラグ・スレイブ・ソード)]をお見舞いしようと思っていたのだが、キャナルの申し出のお陰でこちらの方法に切り替えた、という訳である。

ハッキリ言って、この攻撃が通じなければ今のあたし達には…!?

 

「嘘、でしょ…」

 

あたしは思わず呟いた。敵の目の前にはバカでかい盾がそびえ立っていたのだ。

盾は黒化英霊が出現させたものだろう。ならば当然、敵は健在だということだ。倒せたのなら、盾は消えているはずなのだから。

だが、あたしが驚いたのはそちらではない。あたしが放った竜破斬の影響を受けなかったことだ。

竜破斬は敵の精神に直接ダメージを与え、その余波が爆発という形で物理的に作用する術だ。崩霊裂も、物理ダメージこそ無いものの、精神に直接ダメージを与えるという意味で同じだが、今回は剣から撃ち出しているので防がれてもおかしくはないだろう。

だが竜破斬は、直接対象に撃ち込んだはずなのだ。なのに防がれたであろう崩霊裂と相互干渉を起こしている。故に竜破斬も防がれたのは間違いない。間違いないのだが、まさか防がれるとは…。

 

「撤退ですわ! 戻って作戦の立て直しを…!!」

 

ルヴィアさんがそう、指示を飛ばす中。

 

「では、わたしの番ですね」

 

そう言ってバゼットさんが飛び出していく。

 

「ミユはみんなを連れて脱出して! わたしはバゼットさんを…」

 

そう言って飛び出そうとするイリヤの腕を、クロエががっしりと掴む。

 

「無駄よ! もう間に合わない。あの女は死ぬわ」

 

クロエが告げるのとほぼ同じタイミングで、バゼットさんの体に無数の剣や槍が突き立った。

 

「■、■■■■■■!!!」

 

黒化英霊が叫び声をあげると、その足許に影のように黒い泥が広がり、更に無数の剣、槍といった武器が現れる。

そんな中、バゼットさんがゆっくりと立ち上がっていく。その見た目はかなり痛々しい。あたしは彼女に撤退を告げようとして。

 

ひゅっ!

 

風を切る音がして、一振りの剣がバゼットさんの胸を貫いた! あれじゃあもう…!

……え!?

突然バゼットさんを光が覆い、その周りにルーン文字が浮かびあがる。それが治まったかと思った途端、彼女は物凄い勢いで駆け出した。って一体!?

 

「蘇生のルーン! おそらく、心臓が停止した瞬間に発動したんだわ! それこそ、宝具クラスの魔術(奇跡)を…!!」

「それじゃあ正真正銘、バーサーカー女って事ね」

 

凛さんの説明に、僅かに呆れを含んだ驚きの声でクロエが言った。まあ実際は、死の直前に身体を修復し死を回避したという事だろう。バーサーカー…おそらくヘラクレスの、本当の意味での蘇生は、魔術ではまず不可能だろうから。

バゼットさんが黒化英霊に打撃を浴びせるが、その体は黒い魔力の霧によって再生される。更に足許の泥からは、先程と同様に剣や槍が現れて襲いかかってくる。

バゼットさんに勝機があるとすれば、敵の再生速度よりも早くその体を吹き飛ばすか、直接カードを抉り出す、といった所か。

 

「でも、無理だわ」

「え、クロエ?」

 

クロエの確信めいた言葉に、アタシは思わず聞き返した。

 

「いくらバゼットが英霊じみた力を持っていても、絶対に敵いっこない」

「どういう…」

 

美遊が聞き返す言葉に、冷や汗をかきながらクロエは言う。

 

「なんの冗談って感じ。()()が何だかわかる?」

 

アレというのは当然、あの刀剣類だろう。それに、冗談で済ませられない何かがある…?

……って!?

 

「まさかアレ、全部宝具だっての!?」

『!?』

 

あたしが放った言葉に、全員が驚愕の色を浮かべた。

 

『まさか…』

『そんな、あり得ません』

 

ルビーとサファイアも信じ難いといった感じだ。もちろんあたしだって信じられない。というか、信じたくない。

そんな刀剣類の切っ先がこちらを向く!

 

「来ますわ!」

「ルビー、物理保護ッ!!」

 

イリヤが手筈通りに物理保護を展開しようとするが。

 

「そんなの効くわけないでしょ!」

 

クロエが前へ飛び出し。

 

熾天覆う七つの円環(ロー・アイアス)!!」

 

光の盾を展開した。今までもあたし達を守ってくれた4枚の盾はしかし、その果てしない剣の攻撃に、1枚、また1枚と消滅していく。

 

「駄目、保たない! ミユ、脱出して! 早くっ!!」

 

クロエが切羽詰まった声で急かし、美遊は一瞬躊躇うものの。

 

離界(ジャンプ)!』

 

鏡面界から離脱するのだった。

 

 

 

 

 

美遊が離界をしたのを知り、彼女は更にスピードを上げ黒化英霊へと接近を試みる。一方の英霊も、更に数多の刀剣を出現させて集中的に投擲をする。それでも彼女はスピードを落とす事はせず。

気が付けば振り上げた右拳の前に、三つの鉄球が。

 

斬り抉る戦神の剣(フラガラック)!!」

 

撃ち出した三つの鉄球によって刀剣類は蹴散らされ、彼女は黒化英霊の目前に立つ。おそらくカードを抉り出すためだろう、左腕を後ろに引き…。

その彼女の眼前に現れる一本の槍。躱すことも弾くことも出来ないタイミング。

 

がぎゃん!

 

その筈だった槍が、何かによって弾かれる。彼女は何かが飛来したそこへ視界を移す。そこには赤い弓兵姿の少女、クロエの姿。

 

「まったく、世話が焼けるわね」

 

クロエが言う。

そして次の瞬間には。

 

「---!?」

 

英霊の手足が星型の物理保護壁によって拘束される。更に追い打ちで。

 

崩霊裂(ラ・ティルト)ッ!!」

 

あたしが放った崩霊裂が炸裂し、英霊を中心に蒼白い光の柱が立ち上がった。

 

「バゼットさん、お願い!!」

「……まさか子供達に助けられるとは」

 

イリヤの声を聞き、呟くように言うバゼットさん。だが生憎ながら、あたしの耳はすこぶる性能が良いので、しっかり聞こえていたりする。

……さて、あたしが放った術からもわかるとは思うが、改めて説明しておこう。今のあたしは[ランサー]と[バーサーカー]のカードを夢幻召喚したままである。さらにその手には、離界直前に魔法陣から飛び出す際、美遊から奪い取ったサファイアが握られている。でなければ、三発目の崩霊裂など撃てなかっただろう。

因みに[光の剣]と[烈光の剣]のレプリカは既に納めてある。バゼットさんが敵のすぐ近くにいては危険だし、そもそもあたし程度では、あの刀剣類の斉射を躱して近寄ることなど出来ないからだ。

 

閑話休題。

バゼットさんは腰だめに構えていた左腕を振り抜き、英霊の胸を貫く。その手にはカードが握られており。

一瞬彼女から戸惑いの気配を感じる。

……そして。カードを抉り出されても、なお抵抗する黒化英霊が放った黒い霧を避けるため、バゼットさんは大きく後ろへと飛び退いた。

 

「……セイ、……ハ、……イ」

 

!? コイツ、今なんて言った? ……[聖杯]、だとっ!?

 

---聖杯を守り通せって事だ

 

ガウリイの伝言。

 

---わたしの兄に…、似ていたもので…

 

美遊の言い訳。

 

---イリヤにはある程度の範囲で「望んだことを叶える」力があるわ

 

アイリさんの説明。

 

---クラスカードとはおそらく、並行世界の聖杯戦争に使用されたものではないか、ということだ

 

ロードの推察。

あたしの頭の中にこれらの言葉が浮かんでは消え、そして、理解し(わかっ)た。理解し(わかっ)てしまった。おそらく美遊は…。

しかし現実は、そんなあたしに考える時間を与えてはくれない。

黒化英霊が取り出した、一振りの剣。……いや、剣の様な何か。その刀身が回転を始めると、辺り一帯に風の…いや、気流の渦が発生した!

 

 

 

 

 

気が付けばあたし達は、イリヤの離界によって、誰ひとり欠けることなく元の世界に戻っていた。

 

「あんたら、バカ!? 美遊のジャンプ直前に抜け出すなんて、何考えてるのよ! リナなんて、サファイアまで奪って…。無事だったから良かったものの…!」

「無事、とも言いきれないようですわね。一体何があったんですの?」

 

物凄い剣幕で捲したてる凛さんと、冷静に問い質すルヴィアさん。それに答えたのはバゼットさんだった。

 

「地獄…いや、神話を見ました」

 

と。

 

「わかったことは2つ。あの英霊の正体は不明ですが、クラスはアーチャーです」

 

この時、あたしはさりげなく美遊の様子を覗っていたが、バゼットさんの話を聞いた彼女は意外なものを見る様な表情をした。どうやら心当たりは無い様だが、はてさて…。

 

「……そして、我々ではどう合っても勝ち目がない。もはやカードを回収するのではなく、別の解決案を模索するべきだ」

「わたしも同感ね。正直、もう戦うのは御免だわ」

 

バゼットさんの意見にクロエも同意する。

……だけど、何だか嫌な予感がする。あの底の無い様な殺気が抜けきらない。あたし達は本当に逃げ切れたのだろうか。

そんな事を考えていた、その時。

 

ぴしり

 

何かにヒビが入るような音。どうやら、あたしの不安は的中してしまった様だ。




今回のサブタイトル
「スレイヤーズ」崩霊裂(ラ・ティルト)の詠唱から

というわけで、「ランサー」と「バーサーカー」の二重夢幻召喚(デュアル・インストール)で使用できるようになった宝具の解禁です。アメリアとゼルガディスの共通呪文[崩霊裂(ラ・ティルト)]でした。
あ、因みに崩霊裂を白魔法と紹介しているサイトやブログがありますが、崩霊裂は精霊魔法です。まあ、白魔法も実は精霊魔法の一種なのですが、スィーフィード世界での定義ではそうなので。

次回「don't be discouraged」
見てくんないと、暴れちゃうぞ!
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