闇を司る転生者   作:アニメ大好き

1 / 20
初めましての方もいるかもしれないので挨拶しておきます、アニメ大好きです。
今回は遊戯王の作品を作りました。最初はGXにしようかなと思いましたが、DMの方が展開が浮かんだのでこっちも書かせてもらいました。(GXもいいかなと思っているので別にあります)

今回はプロローグなのでデュエルはありませんし短いです。
デュエルは次回以降になるのでそれまでご賞味ください。それではどうぞ




プロローグ

「ハァ、つまんねェ…」

 

俺の名は【神山悠也】何処にでもいる普通のサラリーマン。普通に社会人になって、普通に会社に行って、普通に生活をしている。

だが、俺はそれが嫌だ。毎日、毎日同じ事の繰り返し繰り返し。もっと刺激があることはないのか?

 

今日は休みで気晴らしにパソコンで動画とかを見ている。最近遊戯王にまたハマり始めた。

 

今年で遊戯王の漫画の歴史が始まって20周年だから色々とそれに因んで色んな企画があった。

遊戯王の最新の映画が作られたり、アニメが再放送されたり、今まではアニメオリジナルカードだったのがここでOCG化されたりと色々あった。

 

だが、遊戯王は子供達にこそ人気だが大人はどうかというと…。それに最近ではルールが色々と変わってきているから分からなくなってくる事も多いのだ。

 

だからカードを集めてデッキを作ったり買ったりしても相手がいないから退屈で仕方がない。

 

そんな時、ネットであるサイトを見つけた。「別世界に転生してみないか?」というサイトだった。

明らかに怪しさ満載のサイトだなぁ。でも一応興味があったからそのサイトに入ってみた。

 

中を見ると幾つか空欄のカッコがあった。多分この中にワードを入れるんだろうな。

 

何々、まず一番最初の項目は「転生先」。

ここはやっぱり遊戯王かな。でも時代はどうしよう。一番しっくりくるのが第2期のGXだけど、でもここは今ブームを呼んでるDMにしよう。あの時代ならルールもザックリとしているし丁度その世代だからな。

年代は……最初の王国編からでいいかな。最初のルールはあまりよくわからない事が多かったけど、でもやっぱりやるのなら最初からの方がいいからね。

 

二つ目の項目は「特典」。

そうだな。…この時代では闇のアイテムがあるからそれらが厄介だな。特に相手の心を見る「ミレニアムアイ」とか、未来を見ることができる「千年タウク」とか、さらには相手の心を操る事ができる「千年ロッド」とかあるし。

 

ここは俺が知っている全ての闇の力の全てにしよう。 ウルト◯マンメ◯ウスのエン◯ラ星人とかティ◯のガタ◯ゾーアとかの強大な力を闇全て、そして万が一の事も考えその姿になれるようにする。

 

千年アイテムの闇の力は確かに強力だ。だったらその千年アイテム以上の闇の力を手に入れれば大丈夫……な筈だ。

 

そして後はカードだな。俺が今持っているデッキとカード全て、同じカードでもアニメオリジナル効果とOCG効果の両方。これくらいかな一応。

 

最後のところは「容姿」、外見か。……遊戯達と同じくらいの学生にでもしておくか。

 

よし、これでいいだろ。

 

これで後はOKボタンを押せばいい筈だ。でもいざ押すとなると、やっぱり抵抗があるなぁ。それでも俺は勇気を振り絞ってボタンを押した。すると画面が光始めて俺や周りを包み込んだ。俺は眩しさのあまり両手で目を隠した。暫くすると光収まりだした。

 

辺りを見渡すが今までの俺の部屋と同じで特に変わった形跡はない。

 

「何も変わってない。…失敗したか、嘘だったかのどちらかだな」

 

そうだよな。転生なんてできるわけがないんだから。漫画やおとぎ話じゃないんだから。

 

内心ガッカリしながら俺は目を冷ますため洗面所へ向かった。

洗面所についた俺は蛇口を捻り水を出すと掌に水を溜めそれを顔にへとかける。

 

「クゥ〜、冷たい水で目が覚めるな〜」

 

顔を拭いて自分の顔を見たらビックリ仰天!まだウトウトしていたが、これで完全に目が覚めた。

 

それは中学生くらいの頃の俺だったからだ。よくよく見るといつもより目線が低いような気がした。

 

「という事はつまり……」

 

俺は急いでリビングにへと駆け出しテレビをつけた。そこに映ったのは……

 

『我が海馬コーポレーションの技術が生み出したソリッドビジョンにデュエルモンスターズはさらなる進化した!』

 

DMで主人公である武藤遊戯のライバルの1人であった海馬瀬戸が演説をしていた。しかし来ている服は俺がいつも見ていた白が特徴のジャケットではなく、何処かの学生服みたいな格好だった。

 

あれは確かDMの第1話で着ていた服…という事はここはデュエルモンスターズのソリッドビジョンシステムが出たばかりの初期辺りか。

 

「じゃあ俺は本当に転生出来たんだ…」

 

最初はあまりのことで頭が追いつかなかったが、嬉しくなって「ヤッター!」と叫んでしまった。

 

そうすると確かこれをきっかけにデュエルモンスターズの全国大会が行われるんだ。それでインゼクター羽蛾が優勝し、ダイナソー竜崎が準優勝するんだったな。

 

よし、俺もその大会に出るか。この世界に来ての初出陣といきますか




今日先週発売した遊戯王の新作パック「20thANNIVERSARYEDITION」を買い行き、なんと「青眼の亜白龍」のホログラムが出ました。

でも正直ホログラムは好きではないので売ってしまったんですがやっぱり惜しかったですね。でも一ボックス分のくらい値段は帰ってきたので良しとしますか。

それはさて置きこの作品次の投稿するのは未定です。先に一つの作品の方を終わらせたいのでだいぶ先になると思いますそれまで気長にお待ち頂けると幸いです。
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。