闇を司る転生者   作:アニメ大好き

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どうもお久しぶりです。
まだまた暑い日が続いてますね。熱中症や脱水症などに気をつけましょう。更に台風が近づいているからイヤですね。

今回はペガサス城へ入ります。
「残る一個のスターチップはどうした?」と思う人もいると思いますが、それは冒頭部分で軽く説明します。
そして今回ある作品が出でくるのでご注意ください。
お話はここまでにして後は本編をご覧ください。

どうぞ。


6話

やぁ、みんな俺だよ俺。神山悠也だ。俺は今ペガサスのいる城に向かっている最中だ。 何?「最後のスターチップはどうした?」って。そんなの手に入れたに決まってるだろ?

 

あの化粧女(孔雀舞)に勝って残り一個のスターチップを求めていたら丁度一人息がよさような奴がいたから「お前が買ったら俺の9個のスターチップ全部やる」って言ったら案の定乗ってきやがった。

そして当然の如く俺が勝ちスターチップを一つ貰った。あっ、因みにその時使用したのは【悪魔族】が中心のデッキだ。

 

こうして俺は10個のスターチップを手に入れ城に入る権利を勝ち取ったのだ。そして今城の前に着き門の前にいるガードマンらしき人に止められる。

 

「スターチップの提示を」

 

「ほら、これでいいだろ?」

 

腕のグローブに付けている10個のスターチップを見せる。

 

「確かに。それではここにスターチップを嵌め込め」

 

俺はその言葉の言う通り門にある10個の星の凹みにスターチップを一つずつ嵌めていく。最後の一つを嵌めた瞬間門は「ギィー」と若干不気味な音を立てながら開いた。

 

 

 

洋風の城だけあって中も洋風系だな。床には赤い絨毯が一面広がっている。一度でいいからこんな大きな城に住んでみたいもんだな。城の感想を述べていると一人の黒眼鏡を掛けた男がやって来た。

 

「神山悠也ですね?」

 

「そうだ」

 

「ペガサス様が貴方をお呼びです。どうぞ着いてきてください」

 

ほぉ〜、ペガサスが俺をねェ〜。…これは絶対何かあるな。アイツが何もなく「ただ話がしたかった」なんて事あるわけ無い。しばらく城内を歩くと大きな扉の前で止まった。

 

「ペガサス様、神山悠也をお連れしました」

 

「OK、通してくだサーイ」

 

扉がゆっくりと開くとめちゃくちゃ長い縦長の向かい側にペガサスが左手に本を持ったながらワインを飲んでいた。

 

「ようこそ、神山ボーイ。まさか1日もしないで城に辿り着くとは思いませんでした」

 

「そんな事はどうでもいい。それより俺に何か用でもあるのか?」

 

「オー、ソーリーそうデシタ。以前言った通りユーとはじっくり話がしたいと思っていましたノデ」

 

「そうか。だがその前に休める部屋を用意してくれ。昨日から一睡もしてないから眠いし疲れているから休みたい」

 

「OK、直ぐに手配シマース」

 

それから直ぐにしてこの部屋に連れてきた人とは違う人が現れ、用意してくれたであろう寝室にへと案内してくれた。

 

「ではこちらの部屋をお呼びください」

 

扉を開けると中には普通サイズのベッドが設置されているだけで他には何もない寂しい部屋だった。流石に家具付きとまでいかなかった。

 

「何か御用があれば私共にお聞きください」

 

それだっけあって男は扉を閉めた。

 

さて、ゆっくり休みますか……と言いたいところだがペガサスが素直に頼みを聞いてくれたとは考えにくい。多分アイツは俺の心を覗き込もうとしてくるはずだ。いくら耐性があると言えど寝ている間なら無防備だから可能だと思っているに違いない。

 

だが、それだったらこっちにも考えがある。

 

ペガサス……お前が俺の心を覗いたら最後……今まで味わった事がない恐怖を味合わせてやる。まぁ心配せずとも死にはしないから安心しろ。

 

 

 

 

 

 

但し…肉体的にはだがな。

 

 

 

 

そして俺は布団に潜り込み疲れ切った身体を癒すために眠りについた。

 

 

それから暫くして扉が開かれ1人の人物が入って来た。

 

 

 

 

 

 

ペガサスside

 

 

 

神山悠也ボーイ。

 

以前世界大会での優勝の時、私はミレニアムアイの力で彼の心を覗こうとしました。しかしどう言う訳か彼の心が見る事が出来なかった。

その上それを分かっていたかの様に私が驚いた顔を見て楽しんでいる様にも見えました。

 

しかも彼は1日もしないでスターチップを集め私の城に入って来ました。これはどう考えても普通の人間には出来ることではありまセーン。

 

かと言って聞いたところでこれが自分から話してくれるとは考え難いですし、片やミレニアムアイで見ようとしても前回のようになるのがオチデース。

しかし寝ている今なら心の覗けるはずデース。こう言うのはあまりしたくありませんが、彼の秘密をする為には仕方ありまセーン。

 

 

「【マインド・スキャン】」

 

 

私はミレニアムアイの力を使って彼の記憶の中の出来事を映像として見てみる。

 

映し出されたのは特徴的な髪型で大量に出血しているボロボロの黒髪の青年、その周りに鎧を着た人間とは思えない姿をした者が何人も取り囲んでいる光景。そしてその先には紫色が特徴で黒い変わった形をした椅子に座っている二本の小さい角の生えた子供体型の生命体。

 

『◯、◯◯◯◯様!』

 

『◯、◯、◯◯◯◯様!!』

 

『◯◯◯◯様が!!』

 

周りにいる大勢の者達は反応からしてあの小柄の人(?)の部下なのでしょう。主人の登場に皆驚いてますが、どちらかと言えばまるでこの後起こる事に恐怖しているような…。

 

『へへへ、これで全てが変わる。この◯◯◯◯◯◯の運命…この俺の運命…◯◯◯◯◯の運命…』

 

小柄の人(?)は豆粒くらいの大きさの光を人差し指の上に作り出し顔の横にへと持ち上げ青年の言葉に顔色一つ変えず見ている。

 

『そして貴様の運命も……これで最後だ!!』

 

彼を掌に作り出された閃光を小柄の人(?)に向かって勢いよく投げ飛ばした。

 

これが直撃すればあの人物(?)もタダでは済まないデショー。

 

しかし小柄の人(?)は高らかに笑うと人差し指の豆粒くらいだった光がドンドン膨張し巨大化していき青年が投げ飛ばした閃光はその塊にぶつかり一瞬にして消滅してしまいました。

 

『な、何!?』

 

その後更に大きくなる塊はまるで太陽そのもの。あの小さい身体のどこにこんな力ガ!?小柄の人(?)は笑いながら人差し指を前に折り曲げ、巨大な塊は前へ動き出す。

 

『◯、◯◯◯◯様!?』

 

そして周りにいる部下達諸共黒髪の青年を飲み込み青年の後ろにあった星にぶつかると、次第に星に皹が入り始め火山の噴火のようなに火を噴きながら大爆発を起こした。

 

『ホーホッホッホ!素晴らしい!ホォラ見てご覧なさい。◯◯◯◯さん、◯◯◯◯さん。こんなにも美しい花火ですよ。ホーホッホッホッホッホッホッホ、ホーホッホッホッホッホッホッホッホッホ!!』

 

星一つを破壊し部下諸共多くの命を奪ったにも関わらず「綺麗な花火」と平然と高笑いするその残虐さに私はその存在に恐怖を覚えた。

 

 

 

ドカーーン

 

 

 

「ウワァァァーー!!」

 

私は更なる星の爆発に巻き込まれそうになった寸前に目を覚ました。今のビジョンは一体…。

 

 

 

「どうだ?楽しい夢は見れたか?」

 

 

 

すると突然誰かに声を掛けられたのでそっちの方へ顔を向けると、そこには寝ているはずの悠也ボーイがいつの間にか目を覚ましており不敵な笑いを浮かべながら私を見ていた。

 

 

 

 

 

悠也side

 

 

ペガサスの奴余程俺が見せたビジョンにビビっていたのか、息を荒げ頭には汗をかいていた。でも俺は悪くないぞ。そもそも向こうが人が気持ち良く寝ている隙をついて、人の心を覗こうとしたんだからな。

 

「い、今の何ですか?」

 

「今のは俺の力の元になっているお一人の記憶だ」

 

「貴方の力の元?」

 

「そうだ。俺には色んな悪意のある者達の力が宿っている。宇宙の帝王に暗黒の皇帝、超古代の文明を一瞬にして滅ぼした邪神とかのな。だからお前のミレニアムアイの力が効かなかったんだよ」

 

矢は一本では折れてしまうが、三本の矢では折れないーーと昔から言う。一人では無理でも数人で力を合わせれば強い相手にも勝てる。つまり一つの力では千年アイテムの力には勝てないだろう。しかし複数の力を合わせれば千年アイテムの力を凌駕し影響を受けなくなる。

 

「…何故貴方にそんな力が」

 

「それは流石に言えないな。こっちもそんなに自分の情報をホイホイくれてやる程お人好しじゃないんでね。まぁ、それはそれとしてペガサス、暇つぶしにデュエルでもするか?」

 

「デュエルデスって!?」

 

「そう。ここでただ待っているってのも暇だしデュエルでもしようぜ」

 

「…何が目的ですか?」

 

「言っただろう?暇つぶしだって。どうせ今日はもうここには誰も辿り着かない。それにお前の俺の使うカードを見てみたいだろう?デュエルモンスターズの生みの親として」

 

「…いいでしょう。そのデュエル受けましょう。着いてきてください」

 

俺は部屋を出てペガサスにデュエルをするであろう場所に案内される。しばらく歩くと一歩道の大広間に出る。ここって確か決勝、準決勝戦をやった場所だよな?道の中心まで行くとペガサスが振り返る。

 

「ではデュエルの準備をしマース!」

 

突如俺とペガサスを境に道が割れ後ろへ下がり始め、上からデュエルリングが降りてきて設置される。

 

ペガサスはいつの間にいた黒服の男からデッキを受け取りリングに立つとデッキをセットする。俺もリングに立ちデッキをセットする。

 

「準備はいいデスカ?」

 

「いつでもいいぜ」

 

「それでは…デュエルスタートデース!」

 

 

『デュエル!!』

 

 

悠也

LP2000

 

ペガサス

LP2000

 

「先行は貰いマース。私のターンドロー」

 

「先に言っておく。本気で来い。手加減してたら速攻で終わるぞ」

 

「…確かにユーには私のミレニアムアイでも手の内が読めないので全力で行かせてもらいまショウ。私は魔法カード【トゥーン・ワールド】を発動しマース」

 

フィールドに漫画本のようなファンタジーの本が出現する。

 

「そして【弓を引くマーメイド】を守備表示で召喚」

 

ペガサスが場にカードを出すと巨大な貝殻が現れて、その中に背を向けになっている女性がいた。

 

 

【弓を引くマーメイド】

通常モンスター

☆4

水属性/水族

ATK1400

DEF1500

 

 

すると【トゥーン・ワールド】からピンク色の煙が出て来て【マーメイド】を包み込むと【マーメイド】は煙に吸い上げられ本の中にへと吸い込まれてしまった。

 

「【トゥーン・ワールド】の効果によりこのカードが場にある限り私のモンスターは全てトゥーンモンスターとなりマース」

 

「ボォン」と音と共に【トゥーン・ワールド】が開くと吸い込まれた【マーメイド】が出で来た。しかしその姿は先程よりも子供の絵本に出でくるような感じになり色が肌黒くなっていた。

 

「私はこれでターンエンドデース」

 

 

 

ペガサス

LP2000

手札4枚

・モンスター

【トゥーン・マーメイド】

DEF1500

・魔法・罠

【トゥーン・ワールド】永続魔法

 

 

 

「先に言っておきますがトゥーンモンスターはトゥーンでしか破壊は出来まセーン。トゥーンとは【パーフェクト】な生命体を意味するのデース」

 

ハイ、知ってます…。

 

「じゃあ俺のターン、ドロー」

 

この世界のトゥーンモンスターはマジでチート級だったもんな。前の世界で観ていた時も「凄過ぎ」って思ったし。何しろカードの効果を受けない、戦闘で破壊されない上にダメージも与えられない。これをチートと言わずに何と言おうか。だがら今回のデッキはその対策をしてきている。

 

もうここまで言えば分かるだろう?今回のデッキは「トゥーン」デッキだ。

 

「俺は魔法カード【強欲で謙虚な壺】を発動。デッキトップ3枚をめくりその中の1枚を手札に加え、残りはデッキの1番下に戻す」

 

どれどれ。デッキトップの3枚のカードは……【激流葬】、【テラフォーミング】、【トゥーン・仮面魔道士】か。

 

「【テラフォーミング】を手札に加え、残りはデッキの下に戻す。そして今手札に加えた【テラフォーミング】を発動。デッキからフィールド魔法を1枚加える。【トゥーン・キングダム】を手札に加えデッキをシャッフルする。そしてデッキの上からカードを3枚を裏向きのまま除外、ゲームから取り除いてフィールド魔法【トゥーン・キングダム】を発動!」

 

俺はデッキの上のカード3枚を除外すると【トゥーン・ワールド】に似た巨大な絵本が現れる。そしてその本が開くと中からお伽話とかに出てくる城が現れた。まるでリアル飛び出す絵本だなこりゃ。

 

「これにより俺のフィールドのモンスターはトゥーンモンスターと化す。そして【トゥーン・ヂュミナイ・エルフ】を攻撃表示で召喚】

 

俺のフィールドに豪華そうな服を着た2人の女性が出現した。

 

 

【トゥーン・ヂュミナイ・エルフ】

効果モンスター

☆4

地属性/魔法使い族

ATK1900

DEF900

 

 

「【トゥーン】カード!?それは世界で私しか持っていいないはず。それに私の知らない【トゥーン】カードまで。何故ユーが持っているのです!?」

 

「それは俺に勝てたら教えてあげるよ。俺はカードを3枚伏せてターンエンド」

 

 

LP2000

手札1枚

・モンスター

【トゥーン・ヂュミナイ・エルフ】

ATK1900

・フィールド魔法

【トゥーン・キングダム】

・魔法・罠

伏せ3枚

 

 

「私のターンデース。私は【ドラゴンエッガー】を召喚しマース」

 

フィールドに大きな卵が現れると中から赤いドラゴンが姿を現す(殻は服を着ているみたいに下半身と頭の上に乗っている)。

 

 

【ドラゴンエッガー】

通常モンスター

☆7

炎属性/ドラゴン族

ATK2200

DEF2600

 

 

【ドラゴンエッガー】も【マーメイド】と同じく【トゥーン・ワールド】に吸い込まれピンク色の煙からファンタージー的な姿にへと変貌した。

 

「【トゥーン・ドラゴンエッガー】で【トゥーン・デュミナイ・エルフ】を攻撃しマース!」

 

【トゥーン・ドラゴンエッガー】が思いっきり息を吸うと鼻から炎が放たれ【トゥーン・ヂュミナイ・エルフ】を包んだ。

 

LP2000→1700

 

「【トゥーン・キングダム】の効果発動。デッキの一番上のカードを裏向きのまま除外……取り除く事によって【トゥーン】と名のつくモンスターの破壊を無効にする事ができる」

 

【トゥーン・ヂュミナイ・エルフ】はダンスをするように身体を回転させ炎を消し飛ばした。

 

「what!?そんな効果があったのデースか!?なら私はカードを1枚出して終了デース」

 

「おっとエンドの前にこちらのカードを発動させる。【トゥーン・マスク】!このカードは【トゥーン・ワールド】がある時に発動可能。相手フィールドのモンスター一体を選択し、そのモンスターのレベル以下の【トゥーン】モンスター一体を召喚条件を無視して手札・デッキから特殊召喚する事ができる。さらにそれにチェーンして【スター・チェンジャー】発動!フィールド上のモンスターのレベルを一つ上げる。【トゥーン・ドラゴン・エッガー】のレベルを一つ上げる」

 

 

トゥーン・ドラゴン・エッガー

☆7→8

 

 

「私のモンスターのレベルを上げて何をする気デースか?」

 

「こういう事だ。チェーンが終わり【トゥーン・マスク】の処理に入る。レベルが上がった【トゥーン・ドラゴン・エッガー】を選択し、これによりレベル8以下の【トゥーン】を一体召喚条件を無視して特殊召喚する。レベル8の【トゥーン・アンティーク・ギア・ゴーレム】を特殊召喚する」

 

罠カードからマスクが飛び出してくると【トゥーン・ドラゴン・エッガー】に張り付く。【トゥーン・ドラゴン・エッガー】は必死に振り払おうと身体を振りまくる。そして暫くするとマスクは自分から離れ、俺の空いているモンスターゾーンへ移動するとそれが次第に別の形にはと変化していき、軈て黒くて大きなオモチャのロボットが現れる。

 

 

【トゥーン・アンティーク・ギア・ゴーレム】

効果モンスター

☆8

地属性/機械族

ATK3000

DEF3000

 

 

「攻撃力3000……私のターンは終わりました。ユーのターンデス」

 

 

ペガサス

LP2000

手札3枚

・モンスター

【トゥーン・マーメイド】

DEF1500

【トゥーン・ドラゴン・エッガー】

ATK2200

・魔法・罠

【トゥーン・ワールド】

伏せ×1

 

 

「俺のターン。どうやらこのターンで終わりのようだ。手札から魔法カード【トゥーン・ロールバック】を発動。これにより【トゥーン・アンティーク・ギア・ゴーレム】は2回攻撃ができる。いくぞ【トゥーン・アンティーク・ギア・ゴーレム】で【トゥーン・ドラゴンエッガー】を攻撃!」

 

「ならこの瞬間伏せカードを発動させ…what!?何故発動しないのデース」

 

「【トゥーン・アンティーク・ギア・ゴーレム】が攻撃宣言した時、相手プレイヤーは魔法・罠カードを発動する事はできない」

 

「オーノー!そんな効果があったとは」

 

【トゥーン・アンティーク・ギア・ゴーレム】の拳が【トゥーン・ドラゴンエッガー】に命中した。

 

ペガサス

LP2000→1200

 

「くっ!」

 

「そして【トゥーン・アンティーク・ギア・ゴーレム】はもう一回攻撃することができる」

 

「し、しかし私のモンスターは守備表示、だからダメージを受けるはずは…」

 

「ところがそうでもないんだよ。【トゥーン・アンティーク・ギア・ゴーレム】の効果は自分のバトル中に相手の魔法、罠を封じるだけじゃない。このモンスターが守備表示モンスターを攻撃した時、その攻撃が守備力を超えていればその差分戦闘ダメージを与える事ができるのさ」

 

「アンビリーバボー!!そんな効果まであったとは…」

 

「いけ、【トゥーン・マーメイド】を攻撃!!」

 

【トゥーン・アンティーク・ギア・ゴーレム】の巨大な拳が【トゥーン・マーメイド】を貫き、そのまま後ろにいるペガサスにまで攻撃の余波が届いた。

 

「ウワァァーー!!」

 

 

ペガサス

LP1200→0

 

 

ライフが0になった事によりデュエルが終了しモンスターは消えた。

 

「ペガサス様!」

 

近くいた黒服の男が倒れたペガサスに駆け寄る。ペガサスはフラつきながらも起き上がり俺にへ目を向ける。

 

「悠也ボーイ。楽しいデュエルでした。負けたのにこんな楽しい気持ちになったのは久しぶりかもしれまセーン」

 

確かに今のペガサスの目は負けたにも関わらず物凄く清々しい表情になっている。

 

「じゃあ終わったから俺は元の部屋で休ませてもらう」

 

よくよく考えたら昨日から全く休みを取ってない。休もうと思ったらペガサスが来ると思って力を使っていたから碌に休めてないし。さっきまではデュエルに集中していたから大丈夫だったが、終わって緊張が取れたからか一気に疲れがドッと出た。

 

少しフラつく身体を進ませ何とか部屋にへと辿り着いた。そしてベットにへと潜り込んで横になった瞬間物凄い睡魔に襲われ眠りについた。

 




来月発売のextra pack2019で遂に「ワルキューレ」が日本でも発売します。それが楽しみで待ち遠しいです。
ただ色々なカゴテリがOCG化しているのでそろそろ【アルカナフォース】関係の新規も出てきてほしいです。
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