戦姫絶唱 シンフォギア 仮面ライダーフィス新たな世代の戦い   作:桐野 ユウ

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前回 アルビオンの攻撃によって 剣たちは変身アイテムなどを奪われてしまったのであった


彼女の決意

SONG 司令室

 

弦十郎「仮面ライダー・・・アルビオンか・・・・・・」

 

翼「おそらく、奴がフルボトルなどを奪った可能性が高いです・・・そして剣達と戦いベルトを奪っていった・・・」

 

クリス「くそ!こんな時健介が居たら・・・」

 

全員「・・・・・・・・・・・・・・・・」

 

調「だとしても、健介はいない・・・なら私達がやるしかない!!」

 

切歌「その通りデース!娘達の敵は私達が取るデース!」

 

セレナ「ならどうします?」

 

響「セレナさんがビルドに変身をして囮になって・・・・・・」

 

マリア「なるほど・・・そこから私達が叩くって事ね?」

 

弦十郎「よし!作戦は決まった!全員・・・必ず取り返すぞ!!」

 

全員「了解!!」

こうしてアルビオンに対しての作戦が始まろうとしている

 

一方・・・

 

フィルス「ふむ・・・」

 

愛達「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

現在、愛達は落ち込んでいた・・・ベルトを奪われた自分達・・・・・母親達からは待機するように言われた

 

調「大丈夫・・・必ず、ベルトは取り返すから・・・!」

 

切歌「皆はここで待っていてほしいデース!」

 

愛「・・・・・・・私・・・・・・仮面ライダーになる資格ないのかな・・・・・・」

 

「そんな事はない」

 

全員「!!」

すると鏡から

 

「よっと」

仮面ライダー龍騎が現れたのだ

 

茜「仮面ライダー龍騎?」

すると龍騎は変身を解除すると

 

「よぉ、久しぶりだな」

 

全員「一誠さん・・・!」

そこに現れたのはかつて愛達を救ってくれた、仮面ライダードライグ事、一条一誠だった

 

一方・・・

 

ビルド「はぁ!」

フルボトルバスターを放ちながら、ビルドはアルビオンに攻撃を続けていた

 

アルビオン「・・・・・・」

アルビオンはフルボトルバスターの弾を弾きながらも、ビルドの後を追いかけている

 

ビルド(後もう少し!)

そう心の中で呟きラビットラビットの力で高速で移動する、アルビオンはその場所へ着くと

 

トラップが発動して捕獲用の紐が体を巻き付いた

 

アルビオン「・・・・・・」

 

そして装者達が一斉に現れた

 

翼「さぁ・・・娘達のベルトを返してもらうぞ?」

そう言って翼は剣を構えて、アルビオンに言うのであった

 

アルビオン「・・・ふっ」

 

奏「何がおかしい!!」

 

アルビオン「お前達の考えている事は分かってるんだ・・・ビルドを囮にして俺をこの場所へおびき寄せる事もな・・・」

 

調「なっ!?」

 

アルビオン「はっ!」

アルビオンはライドウェポンをソードモードにして紐を切った

 

クリス「くそ!」

 

アルビオン「さて、お前達の運命のシナリオは俺が書き換えた!」

そう言ってアルビオンは戦闘を開始するのであった

 

一方SONG基地では・・・

 

一誠「なるほど・・・」

彼は彼女達の愚痴を聞いていた・・・アルビオンの圧倒的な力の前に恐怖が出てきた・・・・・・あの恐ろしいほどの力が・・・怖い・・・・・・そして自分達はライダーとしての資格があるのかどうか・・・・・・・・・

 

一誠「確かに・・・恐怖とか怖いとか・・・戦いにはある・・・だが、どんな強敵や敵わない相手が現れて、心が折れそうになったとしても、君達には戦ってきた理由と戦う覚悟があったからじゃないのか?」

 

全員「!!」

 

一誠「俺だって怖い事はある・・・でも誰かを守る為にこの力を使う・・・そして恐怖より失う怖さを知っているから戦ってこれたはずだ」

 

愛「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

 

一誠「君達のお父さんだってそうかもしれない・・・いやお父さんだけじゃない・・・この世界の響達だって同じ思いで守ろうとしてきたんじゃないのか?」

 

愛「一誠さん・・・」

 

一誠「それに・・・忘れてはいけない、命ある限り戦う・・・それが仮面ライダーじゃないのか!」

 

愛「っ!!そうだ・・・・私はあの時、子どもが襲われていて・・・助けたい思いで仮面ライダーになった!!そしてその事を忘れない為に!!私は戦ってた!!」

そう言って愛はフィルスを持って、調達がいる場所へ向かった。その様子に一誠は笑みを浮かべた

 

一方調達は・・・

 

調「きゃああああああああああああ!!」

 

アルビオン「・・・チェックメイトだ」

アルビオンの圧倒的な力の前に・・・倒れていた・・・・・・・・

 

翼「なんという・・・力だ・・・!」

 

クリス「あたし達が手も足も出ないなんて・・・」

 

切歌「し、しら・・・べ・・・!」

 

アルビオン「お前らのパターンはある程度分かっている。・・・まぁ、あっちの方がまだ歯応えはあるが・・・」

 

「そこまでです!」

 

全員「!!」

 

調「愛・・・!」

 

愛「これ以上・・・お母さん達に手は出させない!」

 

アルビオン「・・・ほう、昨日とは違って良い目つきをしてる・・・」

 

愛「私は忘れていた・・・何の為に仮面ライダーになった事を・・・当たり前の事を忘れていた!!だからこそもう忘れない!そして恐怖から逃げない!フィルス!!」

 

フィルス「了解だ!!愛!!変身だ!!」

そう言ってフィスドライバーが現れる

 

フィルス「ライオン!!」

 

愛「変身!!」

 

フィルス「百獣の王!!ライオンモード!!」

恐怖を乗り越え、戦う理由を思い出し、今ここに仮面ライダーフィスが復活をした!

 

アルビオン「なら、見せてもらうか・・・お前の覚悟を・・・ライダーとしての覚悟を!!」

 

フィス「私はあなたに勝って剣達のベルトを取り返す!!」

そういってライオンクローを展開をして構えるフィス!!




次回 激突をする フィスとアルビオン この戦いにどちらが勝つのか!!

次回「フィス対アルビオン」
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