まえがき
最終話です。
―― 機内 ――
キタキツネ 「歌が聞こえる。トキさんだね」
ツチノコ 「なにを言ってるんだ? こえーよ……」
―― 管制塔の屋上 ――
助 手 「どこまで上がるのです?」
はかせ 「ためているのです」
助 手 「ためすぎでは?」
―― 機外 ――
飛行機、十分に高度をとると、大きくS字に旋回。エプロンの近くへ向かう。
―― 機内 ――
ツチノコ 「……おまえ……ヤバイことする気だろ……」
―― 機外 ――
飛行機、飛行場前の海へ向かって急降下。速度が増していく。
―― 機内 ――
機体がガタガタと振動し始める。
ビーバー 「だめッスよ! バラバラになっちゃうッス!」
フロントガラスからは、海しか見えない。海が猛烈な速さで近づいてくる。
ツチノコ 「上げろおおお!!」
キタキツネ 「気絶しないでね」
キタキツネ、操縦桿を思い切り引く。操縦桿が両ひざの間に入る。
―― 機外 ――
急降下していた飛行機が、低空で機首をガクンと引き起こして上昇に転じ、U字 ※1 を描く。”U字の底”で、飛行機の翼の上面から激しいベイパーが発生し、一瞬、飛行機がベイパーに包まれる。
―― 機内 ――
一同、声も出ない。機体がきしむ音がする。
―― 機外 ――
飛行機がロケットのように垂直に上昇。上昇中に、ドリルのように連続ロール。サンドスターが、二重らせんを描く。
―― エプロン ――
観客から再びどよめきが起こる。
ハシビロコウ「すごい……」
オオカミ、無心でスケッチ(クロッキー)している。相変わらずペースが速い。
―― 管制塔の屋上 ――
プレーリー 「おおおお!!」
助 手 「バーティカルクライムロール、なのです」
はかせ 「回転が速いのです」※2
―― 機外 ――
飛行機、ロールが遅くなっていき、同時に速度が落ちていく。
プロペラの音が途切れる。さらに速度が落ち、飛行機が一瞬、空中に止まる。
―― エプロン ――
ハシビロコウ「止まった?」
オオカミ 「お?」
オオカミの手も止まる。
―― 機外 ――
真上に投げた石が落ちるように、飛行機はわずかに後退。すぐにくるりと回転し、機首を下に向けて降下。プロペラの音が再開。
―― 管制塔の屋上 ――
プレーリー 「うしろに進んだであります!!」
助 手 「ハンマーヘッド?」
はかせ 「ありえないのです」※3
―― 機外 ――
飛行機、不安定に回転しながら、海に向かって、木の葉のように落ちていく。ロールと、スピンと、機首を左右に振る動きが混ざったような、奇怪な動き。降下するコースも一直線ではなく、らせんとジグザグが混ざっている。先ほどの急降下よりも降下速度が遅い。滅茶苦茶な方向に噴射されたサンドスターは、すじ状にならず、太く縦長に広がった。
―― 管制塔の屋上 ――
助 手 「落ちるのでは?」
プレーリー 「そんな!!」
はかせ 「おしいフレンズを亡くしたです」
―― 機外 ――
飛行機が、海面近くで体勢を立てなおし、機首を引き起こし、海面に突入する寸前でわずかに上昇、水平飛行に移る。
すぐに飛行機が大きく右に機体を傾け急旋回を始める。右の翼端がかすかに海面に接触し、海面に白波を立てる。左の翼端からは、すじ状のベイパーが発生する。飛行機はそのまま急旋回を続け、海面に円を描いていく。白波はすぐに消えるが、サンドスターの円はしっかりと残る。
円を描き終えた飛行機は、サンドスターの噴射を止めて、傾きを戻し、ゆるく上昇していった。
―― チェイサー ――
上空から見た航跡は、楕円形だった。
ショウジョウトキ「まんまるじゃないんですけど」
ト キ 「逆にむずかしいわよ、これ」
海上には、海獣のフレンズが点々と浮かんでいた。
ショウジョウトキ「海の子たちを、避けた?」
ト キ 「……おそろしいわ」
―― 機内 ――
キタキツネ 「もっと遊びたかったけど、燃料が少ないね。ざんねん」
ツチノコ 「…………ここまで……とは……」
ツチノコは悔しそうだった。
ビーバー 「……オレっち……震えが止まんないッス…………えと、ギンギツネ……さん?」
ギンギツネ 「…………」
ギンギツネは失神していた。
キタキツネが、右の窓から、やや後方を見た。遠ざかりつつある飛行場で、助手が矢印のパネルを持っているのが見えた。
キタキツネ 「ツチノコ、1500フィートまで上がったら、操縦、かわって」
ツチノコ 「……なぜ代わる?」
キタキツネ 「ふぁんさーびす」
―― 管制塔の屋上 ――
はかせ、助手、プレーリーは、飛行機が、ゆっくりと右の方へ遠ざかって行くのを見ていた。
助 手 「おわりましたか?」
はかせ 「おわったのです。仕事ですよ。じょしゅ」
はかせと助手が、飛び立った。はかせは緑色の巨大な旗を、助手は巨大な矢印のパネルを持って飛んだ。
プレーリー 「祭りがおわる、でありますな」
―― チェイサー ――
ショウジョウトキ「おわったみたいですね」
ト キ 「また、追うわよ」
―― 機内 ――
キタキツネからツチノコへ、操縦が移った。
ツチノコ 「キタキツネ、ランウェイはどっちだ?」
キタキツネ 「……じゅうきゅう?」
ツチノコ 「ワンナイナーだ。おまえ、そういうとこはだめだよな」
キタキツネ 「ごめんなさい」
ツチノコ 「気にするな。カタチだけのもんだ」
キタキツネ 「もうちょっと遊べるよ」
ツチノコ 「……ちょっと遠回りする」
―― 機外 ――
飛行機は、飛行場から少し離れて、大きく、ゆっくりと右へ旋回した。少し旋回してから、左に旋回。ゆるやかなS字を描いた。サンドスターは噴射していない。
―― 機内 ――
キタキツネ 「やっぱりやさしいね。ぼくにはできないよ」
ツチノコ 「嫌みか!?」
ビーバー 「そんなわけないッスよ。……プレーリーさんの言った通りッスね……。飛行機の操縦も、フレンズによって、得意なことがちがうんスよ」
―― 機外 ――
飛行機は、そのまま旋回を続け、Uターンした。そして、しばらくの間、直線飛行 ※4 した。
―― 機外 ――
飛行機にチェイサーが追いついて、3機編隊を組んだ。中央が飛行機で、トキが左側、ショウジョウトキが右側についた。※5
―― 機内 ――
ツチノコ 「キタキツネ、アイビスに」
キタキツネが、トランシーバーを手に取った。
キタキツネ 「アイビス、ビーチエイトスリー、サンドスターは残ってる?」
―― チェイサー ――
チェイサーのふたりは、耳にトランシーバーを当てていた。
ト キ 「アンコールね!」
ショウジョウトキ「正直きついんですけど!」
―― 機内 ――
キタキツネ 「ビーバーも、準備はいい?」
ビーバー 「もちろんッスよ!」
ツチノコ 「キタキツネがカウントダウンを。ファイナルに入ったらすぐだ」
―― 機外 ――
飛行機は、ゆるく旋回して高度を下げて、進路を滑走路に合わせた。
―― 機内 ――
キタキツネ 「さん……にい……いち……スモーク!」
―― 機外 ――
3機が、同時にサンドスターを放出した。4本の航跡が、空に描かれた。編隊が、海から見て右から左へ通過していった。飛行機から噴射されるサンドスターは、今までで一番量が多かった。
―― 機内 ――
キタキツネ 「ふぁんさーびす」
ツチノコ 「よっ、と」
―― エプロン ――
飛行機が大きく翼を振った。
観客から拍手と歓声が沸き起こった。
ハシビロコウ「きれい……」
オオカミはちらりと横を見て、すぐにスケッチブックに目線を戻した。彼女はスケッチブックに、『空を見上げる、猫の横顔』を描いていた。
―― 飛行場 ――
サンドスターの航跡が、ゆっくりと広がり、空に溶けていった。
残ったサンドスターの粒が、キラキラと輝きながら、海と、飛行場に降り注いだ。
―― 管制 ――
はかせ 「やられたです」
助 手 「やられましたね」
―― 管制塔の屋上 ――
プレーリーが、飛び去っていく飛行機を見つめていた。サンドスターの噴射が止まった。プレーリーは、少しうつむいて、目元をぬぐった。
―― 機内 ――
ツチノコ 「着陸、やってみるか?」
キタキツネ 「ツチノコがやって」
ツチノコ 「オレは離陸をやった。着陸はおまえに譲る。そのほうが安全だしな」
キタキツネ 「ツチノコがキャプテンだから」
ツチノコ 「……ビーバー、着陸は、オレとキタキツネ、どっちがいい?」
ビーバー 「ふぇ? そんな! 決められないッスよ!」
―― 機外 ――
飛行機は、チェイサーを引き連れて、再び滑走路の着陸側へ向かった。※6 そして、フラップを下げ、脚を下げた。
―― チェイサー ――
トキが、脚が下がっているか確認して、飛行機の方を向いて、両腕で丸を作った。
―― 管制 ――
はかせが緑色の巨大な旗を振っていた。助手が、巨大な矢印のパネルを掲げていた。
―― 機外 ――
飛行機は、滑走路に進路を合わせた。そして、徐々に高度を落としていった。
主脚が接地した。
―― 機内 ――
ドン、と軽い衝撃があった。
―― 機外 ――
機体はバウンドせず、スムーズに滑走路を走った。前脚接地。ブレーキ、プロペラピッチを反転。プロペラの音が大きくなった。
チェイサーのふたりは高度を保ち、上から飛行機を見守りながら併走し、滑走路上を通過した。
―― エプロン ――
飛行機がエプロンに戻ってきて、ハシビロコウに誘導され、観客の前に止まった。チェイサーのふたりも戻ってきて、飛行機の上でホバリングした。ハシビロコウが、パイロットにハンドサイン(エンジン停止)をおくった。飛行機のプロペラが、回転数を落とし、止まった。
―― 機内 ――
ツチノコとキタキツネは、コックピットでの点検を済ませ、ドア開放の準備をした。
キタキツネは、後部座席のギンギツネのそばへ行き、ツチノコもその後を追った。操縦席のうしろに例の帽子が落ちていた。ギンギツネは意識を取り戻していたが、顔色が悪く、放心していた。
キタキツネ 「ギンギツネ……ごめん……」
ビーバー 「ふたりは先に。……ギンギツネさんは任せるッスよ」
ツチノコは、例の帽子を拾ってかぶると、飛行機後部、左側にあるドアを開けた。ドアが外側へ下に開き、タラップになった。
―― エプロン ――
タラップを搭乗者が降りてきた。観客から拍手が起こった。
ツチノコは、恥ずかしそうに、うつむいて降りてきた。
キタキツネは降りるとすぐ、ツチノコのうしろに隠れて歩いた。
ビーバーが、ギンギツネを支えながら降りてきた。
ビーバー 「大丈夫ッスか?」
ギンギツネは、ビーバーに支えられ、おぼつかない足取りで降りてきた。
ギンギツネ 「……うっ……おえぇ…………」
ギンギツネはひどく気分が悪そうだったが、吐いてはいなかった。
トキがプレーリーを抱いて、飛行機の前へおりてきた。プレーリーは、ビーバーに駆け寄った。
プレーリー 「ビーバー、どのぉ……」
ビーバー 「プレーリーさん……うぅ……」
プレーリーとビーバーが抱き合った。すこしだけ、涙をこぼしながら。
―― 管制 ――
助 手 「泣いているのですか」
はかせ 「泣いてないのです…………ジャパリまん……返してもらう…です」
―― エプロン ――
観客の前に並んだ、搭乗者5人と、チェイサーのふたり、そしてハシビロコウ。
オオカミ「みんないい
オオカミは誰かの背を押すと、目の前の光景をスケッチした。彼女の足元には、10冊を超えるスケッチブックが積み重なっていた。※7 そのそばには数本の鉛筆が転がっていた。
観客の中から、スナネコが飛び出してきた。
ツチノコ 「なんだおま……」
スナネコは、ツチノコに抱き着くと、頬をツチノコの頬に押し付け、耳元でささやいた。
スナネコ 「……ねむい……です…………夜まで寝てます……まってて……」
ツチノコは、無理やり頬を離し、顔を赤くしてそっぽを向いた。
ツチノコは、そっぽを向きスナネコに抱き着かれたまま、隣に立つキタキツネの背中を押し、前へ出るよう促した。そして、キタキツネの手首をつかみ、高く掲げた。
再び、歓声が沸き起こった。
おわり
※1 「U字」と書いていますが、「V字」に近いです。底が丸くなったVみたいな感じです。
こんなことしたら、とんでもないGがかかると思います。機体が壊れるかもしれません(キングエアは頑丈らしいですが、さすがにきびしいかと)。キタキツネは、機体の限界を理解したうえで、ギリギリを攻めています。搭乗者も大変です。フレンズは頑丈だから、耐えられました。
※2 今回は、ブルーインパルスのバーティカルクライムロールよりも、回転が速く、あまり高く上がりませんでした。これは、エネルギーを回転に使って派手に見せつつ、次の科目へとつなげるためです。(上がりすぎると見えなくなってしまうので)プロペラ機だから回転が速い、という面もあります。
※3 鳥系のフレンズは普通にホバリング出来るし、多分後退も出来るので、あまり驚かないような気がします。ただ、はかせと助手は飛行機の飛ぶ原理を知っていたため、驚いたようです。
あとこれ、ハンマーヘッドなのかテイルスライドなのか、よく分かりません。
※4 直線飛行しているのは、飛行場のトラフィックパターンの、ダウンウィンド・レグです。滑走路の着陸側にまわるため、海上を、滑走路と平行に、滑走路の使用方向とは逆方向(南から北)に飛んでいます。
※5 隊形は、飛行機の後ろから、ふたりが追いかけデルタ(三角)隊形になり、デルタからアブレスト(横一列)隊形へ変換するという流れです。アブレストになるのはコックピットとチェイサーの連絡が必要だからです。編隊ごと旋回する時はデルタになります。
※6 ここもダウンウィンド・レグを飛んでいます。
※7 このあとオオカミは漫画を描きました。タイトルは……。
あとがき
読んでいただきありがとうございます。
『ひこうじょう』は、元々は、短編集『ジャパリ・フラグメンツ』の中の一編で、かばんちゃんとサーバルちゃんが登場する部分しかありませんでした。そこだけで終わっていたほうがきれいだった気もしますが、飛ばしたくなってしまったんです。
飛行機が飛ぶということの大変さ、素晴らしさ、離陸前の高揚感、エアショーの興奮、などを、けものフレンズのキャラクターを使って描く、こんなのほかに誰も書かない(いたらごめんなさい)と思って書きました。少しでも伝わったら嬉しいです。
私は飛行機が好きなだけの素人です。いろいろ間違っているかもしれません。
小説とも台本とも違う、変な書き方は、やっぱりこれがいい、と開き直って書いています。読み手に、何がどうなっているのか伝わるように書いているつもりですが、私の下手な文章で、どこまで伝えることができたのか、ちょっと不安です。
アクロバット飛行は、機体を改造したという設定を加味しても、ありえません。これは私が見たエアショーのアクロバット飛行を、アレンジして組み合わせて書いています。ただ、海面スレスレの飛行は私の空想であり、もっとありえません。ここは振り切ってしまえ、と思って書きました。
このおはなしでは、キタキツネは、感覚が非常に優れているという設定です。景色や計器を見る視覚。エンジンやプロペラの音、機体が風を切る音、機体が振動する音を聞く聴覚。舵面から、操縦桿とペダルに返ってくる力と振動を感じる触覚。機体の姿勢や加速度、遠心力などを感じる平衡感覚。幽霊や地場を知覚するような謎の感覚。
感覚で集めた情報を集約すれば、機体の周りの空気の流れまで読めます。機体の不調もわかります。
キタキツネは機体の特性を理解して、優れた感覚で集めた情報を、頭で瞬時に処理し、正確に手足を動かして、思い通りに操縦しています。それをなかば本能的に行っています。キタキツネにとって、操縦している飛行機は、自分の体と同じなのです。
無茶苦茶な設定ですが、アクロバットをやらせるために、こうなりました。
とんでもない天才でないと、初飛行でアクロバットなんてできないと思い、アニメ1期9話で、『感覚が優れてるっぽい(かまくらの中のかばんたちを見つける、温泉の地熱発電の不具合を見つける、セルリアンの出現を予見、磁場を感じる?)』描写があるのと、『ゲームで鍛えてる』らしいので、それを思い切り膨らませました。
ツチノコが男っぽくなりすぎました。キャラが違いすぎます。本当はもっとかわいくしたかったです。他のキャラクターも原作とは別人になっています。アイデア・シナリオ先行で、キャラクターを役者のように使っているためです。あんまりいいやり方とは言えませんね。
スナネコにヒロインになってもらいましたが、ツチノコとスナネコは、アニメではあんまり絡んでいないんですよね。けもフレで、最初に見たのが4話( X-2を見に、岐阜へ行った時に、泊まったホテルで、夜中にテレビをつけたらやっていた)だったので、このふたりには思い入れがあります。
『ひこうじょう(通常版)』は、2018年2月に、完結したものを投稿しました。
9月から、加筆修正作業を始めたところ、大幅に文章量が増え、大改修になりました。
飛びながら飛行機を修理するくだりは、実は初期の構想からあったものです。それでは地味だと思い、アクロバットをさせる、というアイデアを思いついたため、修理するくだりは書きませんでした。加筆修正でそれを復活させ、アクロバットと修理、両方入れてしまえ! と書きました。
全体を見ると、こんなのいらないよ! という部分が多い気がします。盛りすぎてしまったかもしれません 前の方が良かったんじゃないか? とも思います。自分の気の済むまで盛ってみよう、と思った結果です。自己満足です。
飛行機の設定画
ねじれて見えるとか、バランスがおかしいとか、いろいろ変な所があります。フロントガラスと排気管は意図的に大きく描いています。
【挿絵表示】
ビーチクラフト キングエアC90(C90GT) ジャパリパーク仕様(改造前)
【挿絵表示】
ビーチクラフト キングエアC90GT改 ジャパリパーク仕様(レストア後の初飛行時)
【挿絵表示】
ビーチクラフト キングエアC90GT改 ジャパリパーク仕様 初飛行時の機内設定など
改造後では舵面(フラップ以外の動翼)が大きくなっています(微妙に色が違います)。でもこんな改造したらバランスが崩れそうです。強度の問題もありますし、エルロンリバーサルとかおこしそうな気がします。垂直尾翼の、羽マークの先端(動翼にかかっている部分)は再塗装したため微妙に色が違い、塗りムラや刷毛の跡が残っています。
本作の、飛行機や飛行場などの設定、物語やテーマなどを、ご自分の作品(SS・漫画、イラスト等)に使って頂いても構いません。これは、別作品『ジャパリ・フラグメンツ』のまえがきに書いてあることと同じです。改変しても、切り刻んでもOKです。私への連絡なしで使って頂いても構いませんが、感想欄などで教えて頂けると嬉しいです。
蛇足説明
あらすじの「空を飛ぶって、○○しい。」の○○は、二文字に限定しません。