ここまでFgoのイベントでここまでモチベーションが乗らないのは初めてで困惑中、何とかリリィの宝具は5にしないと…
それはさておきどうぞ
「エイミィさん、コレは一体。あの二人は何をするつもりですか!?」
「…海に魔力を流してロストロギアを強制発動させるつもりなんだと思う。しかも残りの6つ全部」
「なっ…!」
エイミィの説明に言葉を失うミハル。すると魔法陣から大量の雷が降り注いだ。
降り注いだ雷の魔力に反応しジュエルシードが光の柱をたてる
「はあ、はあ、見つけた残り6つ。アルフ封間結界とサポートをお願い」
「ああ、任せといて」
息を切らしながらもジュエルシードの封印を開始するフェイト
(あれだけの魔力を打ち込んで、更に全てを封印するなんて、いくらフェイトでも、限界だ。…だから誰が来ようが、何が起きようが私が絶対を守ってやる!)
「ッ!!!」
映像でフェイトがジュエルシードと戦闘を始めたのを見てミハルは走り出す
「!ちょとミハル君どこ行くの!?」
「司令部に、すぐに行かないと!」
「ま、待って!ミハル君!」
エイミィの制止を聞かず部屋を飛び出るミハル。司令部に着くと先に来ていたなのはが現場に行こうとするのをクロノが止める
「その必要はない。放って置けばあの子は自滅する」
「ぇ、」
「仮に自滅しなかったとしても、力を使い果たした所で叩けばいい」
「でも、」
「今のうちに捕獲の準備を」
「了解」
なのはが何か言いたそうにするがクロノは気にせずフェイトを捕獲するための準備を始める。
画面の向こうでは6つのジュエルシードに劣勢になっているフェイトとアルフが映る
「リンディさん!」
ミハルは見ていられなくなりリンディを見る。
「…私達は常に最善の選択をしないといけないわ。残酷に見えるかもしれないけど、これが現実」
「………」
リンディの言葉に何も言えなくなるミハル
(確かにリンディさん達の考えは間違ってない…。けど!)
行き場のない感情を抑えるために拳を強く握る。なのはも何も出来ずに俯いている
[行って!]
「「!!!」」
突然の念話に驚き後ろを振り返る。そこにはユーノが立っていた
[なのは、ミハルさん、行って。僕がゲートを開くから行ってあの子を]
[でもユーノ君。私がフェイトちゃんとお話したいのはユーノ君とは…]
[…関係ないかもしれない。だけど僕は、なのはが困ってるなら力になりたい。なのはが僕にそうしてくれたように。]
転移ゲートが開きリンディ達がこちらを向く。なのははゲートに向かって走り出す
[ミハルさんも一緒に行ってください!]
[いや、ユーノが一緒に行ってくれ。俺は…]
念話を切りリンディ達に向き直る
「転移するまで時間を稼ぐ」
「君は…!」
止めようとクロノが飛行するがミハルもデバイスを展開し立ち塞がる
「ごめんなさい。高町なのは、指示を無視して勝手な行動を取ります!」
「あの子の結界内に転送!」
2人が転送される。残ったミハルはリンディとクロノに睨まれる
「何をしたのか分かっているのか!」
「ああ、分かってる。命令無視、確かに許されない事だ。けど、」
目の前のクロノが声を上げる。ミハルは答えると1度言葉を切りリンディを見る
「…これが俺達にとっての最善なんです。すいません」
「………」
デバイスを待機状態に戻し、ミハルは頭を下げる
「信じてあげてください。あの二人を」
「…ハァ、こうなっては仕方ありません。でも、後でお説教ですよ」
「ありがとうございます」
最後はリンディが折れる。
すると局員の1人が現状を報告する
「なのはちゃんともう1人の魔力増大!封印魔法を打つつもりです!」
全員が映像に視線を送る。暴走体は緑とオレンジの鎖に拘束され、金と桜の魔法陣が浮かんでいる
『ディバイン―――』『サンダー―――』
映像越しに2人の声が聞こえる
『バスター!!!』『レイジー!!!』
暴走体に2つの魔法がぶつかり、大きな衝撃を放つ
「ジュエルシード、6個全ての封印を確認しました」
「なんてデタラメな…」
「…でもすごいわ」
エイミィの報告に呆れるクロノ、リンディは驚きを隠せない
「やったな、なのは」
だが再び鳴り響くアラームにアースラのスタッフは緊張する
「次元干渉!?別次元から本艦及び戦闘空域に向けて魔力攻撃きます!」
「な!!?」
直後大きな衝撃がアースラに走る。
一方なのは達も巨大な紫の雷が落ち海に巨大な水柱を立てる
「ッ…か、母さん!?」
フェイトは不安な声で空を見上げる。次の瞬間、雷はフェイトに直撃する
「アアァァァァアアア!!!」
「フェイトちゃん!キャ!」
フェイトに近づこうとするが雷によって弾かれるなのは。雷が消え海に落ちるフェイトを人型に戻ったアルフが抱えそのままジュエルシードに手を伸ばす
ガキッ「!!!」
「悪いがそうはさせない!」
転移してきたクロノによって止められるアルフ。
「邪魔を、するなァ!!!」
「うわぁ!」
「クロノ!」
声を荒らげながら片手でクロノを弾き飛ばす。海に落ちそうになるクロノだが、遅れて転移したミハルに支えられ難を逃れる
「ッ!3つしかない!?ハッ!」
急ぎ回収しようとジュエルシードを見ると半分が無く、まさかとアルフがクロノを見る。クロノの手には残りのジュエルシードが握られていた。クロノはそれを素早く自分のデバイスに収納する
「ヴヴゥゥゥ、ヴアァァァァア!!!」
最早人とは思えない声で拳を振り下ろすアルフ。その拳から魔力弾が打ち出され海面で爆発し水柱が立つ、水飛沫が顔にかかりミハル達は目をつぶる。
目が開ける頃にはフェイトとアルフの姿は消えていた
「「「「.........」」」」
ミハル達全員が何も言う事が出来ずに黙っていた。
しばらくするとクロノの前に魔法陣が現れリンディが映る
「4人とも、戻ってきて」
「…了解」
リンディの命令に従うクロノ達
「で、なのはさんにユーノ君、それとミハル君には私直々のお叱りタイムです」
普段より強い口調で告げるリンディを見て俯く3人だった
アースラに戻ったミハル達は会議室でリンディのお説教をうけていた
「指示や命令を守ることは、個人のみならず集団を守るルールです。勝手な判断や行動が貴方達だけでなく周囲の人達を巻き込んだかもしれないこと、それは分かりますね?」
「「「はい…」」」
3人は力なく答える。
「本来なら厳罰に処す所ですが、結果としていくつか得る所がありました。よって今回の件は不問とします。ただし!…2度目はありませんよ。いいですね?」
「はい」
「「すみませんでした」」
お咎め無しとなったがそれでも厳しい注意を渡され、3人も改めて謝る
「さて、問題はこれからね。」
リンディが話を次に進める
「クロノ、事件の大元について何か心当たりが?」
「はいエイミィ、モニターに」
『ハイハーイ』
どこからかエイミィの声が聞こえると会議室の机の真ん中で立体映像が現れ1人の女性が映る
「あら!彼女は」
「そう、僕らと同じミッドチルダ出身の魔導師。プレシア・テスタロッサ。専門は次元航行エネルギーの開発。偉大な魔導師でありながら違法研究と事故によって放逐された人物です。先程の攻撃魔法と魔力波動も一致しています。そしてあの少女フェイトは恐らく…」
「フェイトちゃん、あの時「母さん」て」
クロノの説明になのはが先程のことを思い出す
「親子、ね…」
「その、驚いてたって言うより。なんだか怖がってるみたいでした」
「エイミィ、プレシア女史について更に詳しい情報を」
『すぐに探します』
エイミィを最後に静かになる会議室
「この人がフェイトの母親か」
そんな中ミハルの声はよく通った
ミハル達が話し合っている頃、時の庭園ではプレシアがフェイトにムチを打っていた。フェイトは苦悶の声を漏らしながらも静かに耐える。鞭を振るのに疲れなのかプレシアの腕が止まる
「ハァ、ハァ、ハァ、…あれだけの好機を前にして何もしないなんて。酷いわフェイト、貴方はそんなに母さんを悲しませたいの?」
再びプレシアが鞭を振るう、フェイトは目を瞑りながらあの時、ジュエルシードを前にして話してきたなのはのことを考えていた
『友達に、なりたいんだ。』
振るわれた鞭の痛みに叫び声を上げながら
再びアースラの会議室、エイミィがプレシアについて調べた情報を報告していた
「――その駆動炉ヒュードラの事故が原因で地方の研究所に、事故に関しても色々揉めたらしいです。しばらくは辺境で研究をしていたらしいですがしばらく後に行方不明になって、それっきりのようです」
「家族や行方不明になるまでの行動は?」
「その辺は綺麗さっぱり抹消されてます。本局に問い合せて調べてもらってます。一両日中には結果が送られるそうです」
エイミィの報告を聞き手を顎に当てるリンディ
「…あれだけの魔力を使った後では向こうもそうそう動きは取れないでしょう。その間にアースラのシールド強化もしないといけないし…」
リンディは立ち上がるとミハル達を見る
「貴方達はひと休みしておいた方がいいわね。特になのはさんとミハル君はあまり長く学校を休んでも良くないでしょう。一時帰宅を許可します。御家族と学校に少し顔を見せておいた方がいいわ」
「分かりました」
「…はい、」
返事を聞き部屋を後にするなのははフェイトのことが気になるのか俯いていた
Fgo二部のCM魔獣アタランテにアヴィケブロン等の既存鯖に右腕のない?アサシンぽい人にコートを着た狼等、15秒に詰め込み過ぎ!と思いました。
更にApocryphaとコラボ、コレは間違いなくアキレウスとケイローンが来ますでしょ!配布はジーク君、霊衣解放でモーさんだと思ってます。ジャンヌの方かも知れませんが持ってないのでモーさんに期待です。