早くフェイトとアルフを出したい
頑張って書くぞー
「な、何これーー!!!」
「何だよこれ...」
突然変わった姿を見て驚いているなのは
ミハルは思考が停止していた
『グルルルル、グァァァァ!!!!』
2人がほうけていると毛玉の化け物は飛び上がりなのはに襲う
「ッ!しまった、なのはちゃん!」
とっさになのはの元に駆け寄り抱えて逃げようとする
(ダメだ!間に合わない)
逃げれないと判断し、なのはを守るために覆いかぶさる
<protection>
しかし機械的な声が聞こえ化け物と二人の間に桜色の壁のようなものが現れ化け物を押しとどめる
突然化け物が弾け周りのコンクリ塀や道路、電柱に弾けた塊が突き刺さり辺り一帯が銃を乱射したようになる
「…倒したのか?」
「いいえ、すぐに元に戻ります。一旦離れましょう」
フェレットに言われなのはの手を掴みその場を離れる。移動中フェレットは2人に魔法についての知識を教える
「よく分かんないけど、どうすればいいの?」
なのはがフェレットに聞く
「アレを封印するためには呪文が必要になります。
心を澄ませて、心の中にあなたの呪文が浮かぶはずです」
そう言われなのはは目を閉じ集中する
後から振動が徐々に大きく聞こえてくる
「!もう追いついてきたのか」
追いかけてきた化け物は再び跳躍する。さっきので学習したのか飛びかからず背中から鞭のようなものを6本こちらに伸ばしてくる
「(遅い!)そんなもの!」
襲ってくる鞭を手の甲を使って弾き2本を両手で掴む
「グオウ!!?」
驚いたような声を出す
「オリャ!」
鞭を掴んだまま腕を振り抜き、化け物を地面に叩きつける。くぐもった声を出す化け物
後ろにいるなのはが杖を持ち上げる
「リリカルマジカル」
「封印すべきは、忌まわしき器!ジュエルシード!」
「ジュエルシード、封印!」
<Sealing Mode.Set up>
すると杖が変形し翼のようなものが生える、さらに赤い宝石のような所から数本の光が伸び化け物を締め付ける
「ウオオオオオオオオ!!!!!」
苦しいのか雄叫びをあげる化け物
頭の上にローマ字の21が浮かび上がる
<Stand by Ready>
「リリカルマジカル、ジュエルシード、シリアル21、封印!」
<Sealing>
再び現れた光の帯は化け物の体を貫く、最後の雄叫びをあげ化け物は消える。
消えた場所には何かが光っていた
「これがジュエルシードです。レイジングハートで触れて」
杖ーーーレイジングハートーーーを前に出すとひし形の宝石が宙に浮き赤い宝石部分に吸い込まれていった
<Receipt number XXI>
突然なのはの体が光に包まれ、光が収まると元の服に戻っていた
「終わったのか...?」
先程までが嘘だったかのように静かになった道路でフェレットに聞くミハル
「はい、あなた達のおかげて、ありがとう…」
そう言うとフェレットは倒れる
「大丈夫!?ねぇ!?」
倒れたフェレットに駆け寄るなのは遠くでサイレンの音が聞こえてくる。冷静になったなのはは辺りを見渡す
「も、もしかしたらここにいると大変アレなのでは…」
「そうだね、警察に説明するにもどう説明したらいいか分からないし」
「と、とりあえず...」
フェレットを抱えて立ち上がる
「ごめんなさーい」
そう言い走り出すなのは、ミハルはその後を追いかけていった
しばらく走ると公園を見つけ入る2人、ベンチに座って息を整えるなのは、ミハルもなのはの隣に座る
「…すいません」
「あ、起こしちゃった?ごめんね乱暴で、怪我いたくない?」
「はい、2人のおかげで残っていた魔力を治療に回せました」
「ホントだ、怪我のあとがほとんどなくなってる」
「まずは名前からかな、俺はミハル=クリフトス。ミハルって呼んでくれ」
「私も、えへん。私、高町なのは。小学3年生、家族とか仲良しの友達は…なのはって呼ぶよ」
言葉を止め1度ミハルを見て言葉を繋げるなのは
「僕はユーノ・スクライア。スクライアは部族名だから、ユーノが名前です」
「ユーノ君か可愛い名前だね」
フェレットーーーユーノーーーは頭を下げる
「すいません…、あなた達を…」
「なのはだよ」
なのはがユーノを持ち上げ訂正する
「なのはさんとミハルさんを巻き込んでしまいました」
「あ、えっと、その...」
ユーノの謝罪にどう答えるか迷っているなのはの肩に手を置くミハル
「色々聞きたいけど、今日はもう遅い明日話してもらえるか?なのはもそれでいいか?」
「え!?う、うん!とりあえず、私達の家にいきましょ。あとの事はそれから。ね?」
家に帰ってきたミハルとなのは、なのはは恭也から勝手な外出で怒られたが美由希に取り持ってもらい許してもらった。帰ると士郎と桃子はユーノを可愛がって大騒ぎしていた
翌日、学校に行く前に念話というのをユーノから教えて貰った。心で喋り離れた相手とも会話ができるというかなり便利なものでる
バスを待っている間なのはがミハルに話しかけてきた
「そう言えばミハルさん昨日私のことをなのはって…」
「ん?あぁ、あれはね、俺の目標にしてる人が言ってたんだ『敵でも味方でも、1度戦ったのなら敬意を払わなきゃなんねぇ、しっかりと名前を読んでやらねぇとな』って、それにみんな、なのはって呼ぶのに1人だけ『なのはちゃん』と呼ぶのはちょと違うからね。なのはも1ヶ月近く一緒に暮らしてるんだ、『さん』ずけはいらないよ」
それを聞いていたなのははこちらを向く
「うん!ミハル君!」
「君か、まぁそれでいいか」
学校に到着し教室に入る、教室は昨夜の破壊された道路や塀についての話題で持ち切りだった
「ミハル聞いたか?今朝の事件」
「みんなその話で持ち切りみたいだね」
「車が突っ込んだんじゃないかって話らしいけどどうなんだろうな?」
「さあね、犯人が早く捕まってくれればいいけど」
その後授業中にユーノから自身のこと、昨日の化け物、ジュエルシードについて教えられる。そして、ジュエルシードがこの町に散らばった理由も
「あれ?でもジュエルシードが散らばったのって別にユーノ君のせいじゃないでしょ?」
「そうだな、ユーノには何も問題は無いと思うけど」
なのはの疑問にミハルも同じことを言う
「でも、見つけたのは僕だから、全部見つけてあるべき所にかえさないと」
それを見つけた自分のせいと自分を攻めている。こうゆう人のことをなんと呼ぶか、ミハルはユーノに言う
「「真面目なんだな(ね)ユーノ(君)は」」
「え、」
なのはも同じことを思っていたのか言葉が重なり、ユーノの驚い声が頭に響く
「だってそうだろ?する必要のない事なのに自分から進んで解決しようとするんだから。」
「うん、すごい事だと思うよ」
「あ、ありがとう…」
その後、魔力が回復すればまた1人でジュエルシード探しをすると言うユーノになのはとミハルは自分たちも手伝うと言う
「困っている人が居て、助けてあげられる力が自分にあるなら、その時は迷っちゃいけないって、これ、ウチのお父さんの教え」
「自分に力があるなら、誰かにどう言われてもいい、自分の正しく思う道を選び覚悟を持て、俺の師匠の言葉」
「…ありがとう2人とも」
ユーノは2人に感謝の言葉を述べていた
学校が終わりなのはとミハルは家に帰っていた
「ユーノ君もうすぐ家に着くよー。一緒におやつ食べようねー」
楽しそうにユーノと会話するなのは
「ユーノ君今のって」
「新しいジュエルシードが発動してる…すく近く!」
「どうするユーノ?」
「一緒に向かおう。お願い2人とも!」
「「ああ(うん)」」
すぐに家に帰りユーノを連れて出ていく。ユーノの案内を頼りに移動すると長い石階段のある神社を目指す。
神社から女性の悲鳴が聞こえてくる
「!!なのは先に行くぞ!」
「ふぇ!?」
なのはを置いて階段を駆け上がり神社に到着する。
そこには気絶した女性と熊よりも1回り大きく、狼のような化け物がいた
(昨日のと姿が違う!)
化け物は口を開き女性に近づく
「まずい!」
すぐにミハルは学校前のカバンからヌンチャクの発展系三節棍を取り出し横一線に振るう
「グウ、ヴアアアア」
顔に三節棍を受け下がる化け物、三節棍をチラつかせ警戒している内に気絶した女性を運ぶ。
(念の為学校のカバンに入れてて正解だった)
なのはとユーノが神社に到着する
「原生生物を取り込んでる。気をつけて!昨日のよりも手強くなってます!」
ユーノの注意を聞き、ミハルはなのはに声をかける
「なのは!早く!」
「え、何を?」
「昨日の服と杖を、早く着替えるんだ!」
「え、ど、どうするやって変身するの?」
「我は使命をから始まる、起動パスワードを!」
「え〜〜!あんな長いの覚えてないよ〜」
化け物はなのはに向かって襲いかかる。
「(今のままじゃまずい!)なのは逃げるんだ!」
するとなのはの手が光を放つ
「レイジングハート?」
<Stand by Ready.Set up>
レイジングハートが首飾りから杖に変化する
「パスワードなしで起動させた...あ、なのは!防護服も!」
「う、うん」
<BarrierJacket>
光に包まれるとなのはの姿が昨夜と同じになる
「グゥオオオオオオオオ!」
<Protection>
桜色の壁と化け物がぶつかり激しい音が鳴る
<Condition:All green>
化け物が壁に弾かれ倒れる
「あの衝撃をノーダメージで、やっぱりあの子はすごい才能を持ってる」
「思ったよりいたくない…えと、封印ていうのをすればいいんだよね。レイジングハートお願い」
<All right.SealingMode. Set up>
昨日と同じように光の帯が巻き付き化け物の顔に数字が浮かび上がる
<Stand by ready>
「リリカルマジカル、ジュエルシード、シリアルXVI、封印!」
「ヴガガガァ゙ァ゙ァ゙ァ゙ァ」
化け物が光に包まれ消える、残ったのはジュエルシードと恐らく取り込まれていた子犬が眠っていた。ジュエルシードがレイジングハートの中に吸い込まれる
「ふぅ、これでいいのかな?」
「うん、これ以上ないくらいに」
「すごいな、俺も頑張らないと」
その後、3人は家に帰りおやつのクッキーを食べたのだった
そう言えば無印編書くにあたってアニメ見てたら気づいたらAsまで見てて自分で驚いてました。
やっぱ佳奈さんいい声してる