この度はこのようなお話を閲覧頂きまして誠にありがとうございます
このお話は「東方Project」と「DISSIDIA FINAL FANTASY」のクロスオーバーさせた流血表現基本無しのオリジナルバトルストーリーになります、小説は初心者なので暖かく見守っていただけると嬉しい限りです、原作と違うこともありますがお許しください、それではお楽しみください
___無限に広がる次元空間、その先に待つのは混乱か波乱か…___
__ここは幻想郷、あの世とこの世の狭間の世界、たまに起きる異変を解決しつつ、平和な世界である
「今日も平和な1日ね」縁側に座り、緑茶を啜るのは幻想郷の異変を解決している楽園の素敵な巫女、博麗霊夢である、赤い大きなリボンと巫女服が特徴的な女性、今日も何も無い平和な日を過ごしている
「おーい!霊夢ー!」上空から声を出したのは霊夢の友でもあり同じく異変を解決したりする白黒の魔法使い、霧雨魔理沙である、のんびりしていた時間にピリオドを打たれると、何か厄介事かと少し嫌そうな顔をする霊夢
「そんな厄介者扱いすんなよ、面白いもん見つけたんだ!」魔理沙が言う面白いもの、それは大抵なにか面倒事が起こる前触れである…
「何よこれ、壊れかけじゃない、この盾」霊夢がそう言い見たものは、どっしりとした青い、いかにも勇者が使いそうな盾だった
「こんなんじゃ買い取ってくれないわよ」と人のものを売る前提で話す霊夢
「そもそも売れんのか?これ」売ることには口を出さず話を合わせる魔理沙
「どこにあったのよ?」
「森の中だぜ、行ってみるか?」
「そうね、少し気になるわ」
よし、決まり!と言うように魔理沙がすぐさま行動を始める、霊夢も好奇心で魔理沙について行き森の中へ…
…ひっそりと佇む魔法の森、魔理沙は落ちてた盾があった所まで戻っていく
「ちょっと、どこまで行くのよ」あまり動きたくない霊夢はすぐに魔理沙に問いかけた
「ここら辺にあったんだよ」立ち止まり振り向く魔理沙、地面には何も無い、草と土があるだけである、やっぱり何も無いじゃない、そう思い戻ろうとした霊夢、次の瞬間霊夢は、魔理沙の前から姿を消した
「…あれ?霊夢?」目を少し離していなくなってしまった霊夢、帰るのだけは早い、そう思いつつ自分も帰り出す魔理沙だった…後に彼女も「神隠し」に遭うのに___
__「どうした?貴様の力はその程度か?」傷だらけの鎧をした男性に問いかけるのは巨大な剣を持ち、全身を鎧で覆った巨大な騎士がいた
「…くっ…!」角のようなものが付いた兜を地面に落とし、力尽きそうになっている
「…次元の狭間が開いたか」その男性にトドメを刺すのか?いや、その騎士はトドメを刺さず何かを悟る
「…何を言っている…!?」
「新たな闘争の目覚めだ、貴様も刮目せよ!」二人の間に眩き光が差し込む、真っ白になる世界
「……ここは?」気付くと傷だらけの戦士は原っぱにいた、先程まで宿敵との絶体絶命の場所とは打って変わって…
「…私は、戦いに敗れたのか…?」起き上がり周りを確認する戦士、勇者が使う剣、それはあったが盾は見つからなかった、だが戦士は立ち止まるわけにはいかない、あてもなく歩き出す、光が潰えぬ限り動く、彼は光の戦士だ