ガールフレンド(仮)君と過ごす学園生活   作:QUEEN

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大変長らくお待たせいたしました。仕事などの疲労で休日寝てばかりのケースが多かったので久しぶりの投稿になります。では本編をどうぞ。


遠足の道中は昼寝に限る

 遠足の班を決めるホームルームにて

 「礼二、恭介今年もモンハンするぞってか力を貸せ!」

 そういったのは姫島だった。

 「ボクもまた付き合わされるんだ。遠足なんてだるいし中華なんて興味ない。ピザがないなんて行く価値もない。」

 「なら弁当にでも持ってくればいいだろ。」

 「その手があったか。姫島どれくらい持ってきてくれるんだ?」

 「ワシにたかるのか!?」

 「そりゃそうだろ。依頼するならそれくらいの対価は払うべきだ。」

 「ってことらしいぞ礼二、恭介。」

 「そうか。なら俺らがお前に払ってやるよ姫島。グーパンで。」

 「ノー!暴力変態!暴力変態!」

 「それを言うなら暴力反対な。」

ゴチン!ゴチン!

 俺と恭介は姫島にゲンコツを一発ずつした。

 「イテテテテ。恭介のほうが痛い。ってか女に暴力振るうとは何するんじゃー!」

 「お前を女とは思っていないから。男友達感覚だし。」

 「はあ…これはまた今年も私が一緒じゃないとね…」

 「委員長…ご愁傷様です。」

 「レイ!あ、東雲さんじゃなくて彼氏のほうのレイね。アタシも一緒していい?」

 「別に構わん。仮に嫌と言っても一緒の班にするんだろ?」

 「それはもちろんです。サー。」

 「今年からは戸村さんは九条君が管理してくれるから手間が少し減るわね。」

 今年の班は姫島、美知留、東雲、俺、恭介、委員長になった。

 

 学校からバイトに向かう途中ルイと会った。

 「おールイ、そういえばお前バイト決まったらしいな。どんなバイトだ?」

 「祐天寺先生から暇していそうを理由に学校周辺に現れる不審者の取り締まりをやっている。不審者を捕まえて警察に引き渡すのも仕事。祐天寺先生に武術は一通り教わった。今年の四月に入ってからすごく増えたから大変だけど給料は高いからいいね。噂だと祐天寺先生の昔もらったファイトマネーとか学園からの支払いとか支払元は知らんけど。」

 「そうか…。それ以上聞くのはよしておこう。何かまずそうだし。」

 

 その日のバイトの時に小牧先輩と西沢先輩にお勧めの店を聞いた。二人とも昼は食べ放題だけど食べ歩きのためにセーブして色々食べてみるといいとのことであった。店長の大島さんからは、

 「土産は適当に何かよろしく。」

 とのことだった。

 

 遠足当日

 「礼二モンハンするぞ。」

 「どーぞご自由に。俺はやってやるとは一言も言ってねーから。」

 「なら恭介お主は力を貸してくれるよな?」

 「残念ながら答えはノー。俺ら昨日の夜俺のリフォームした家の地下スタジオで恭介の新しいドラムのお披露目と練習で眠い。やっと届いた二つ目のドラムセット披露したから興奮して寝られなかった。これで念願のツー・バスできるってな。」

 「ツー・バスってなんぞや?」

 「二つのバスドラムセットされたドラムセットだ。ってわけで俺は寝る。」

 「アタシもコスプレ作成で忙しかったからシメジちゃんごめん…」

 「ノー!寝るな!寝たら死ぬぞー。こうなったら右手にお玉を!左手にフライパンを!」

 「姫島さん。ここは料理をする場所じゃありません!没収します!」

 「ノー!よーこちゃんならこいつら起こしてくれー!」

 「ホームルームは終わっているからあとは到着まで自由です!」

 「ひーん。」

 

 中華街に到着して少し早めの昼食になった。体型に気を遣うジャンルだから食べすぎには気を付けた。美知留もコスが入らなくならないようにとセーブしていた。食いたいけど食えないのはつらいと思った俺達だった。

 ランドマークタワーを最後に観光して遠足は終了した。

 

 その後のゴールデンウィークは悠や秋山、里見と練習や宿題で終わった。

 秋山と里見の宿題を見た時は基本はできていて応用はもう少しって感じだったが赤点はなさそうで安心した。悠もそんな感じであった。中学のころから基本はできて応用苦手って感じだったのがルイと悠だった。中間試験も後輩の初陣も何とかなりそうで安心した俺と恭介であった。




不審者の取り締まりネタは助けて!マイヒーローからです。次回の投稿は一番早くて年末年始になるかもしれません。
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