ガールフレンド(仮)君と過ごす学園生活   作:QUEEN

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学校行事の一番初めといったらこれでしょな遠足編です


ゲームとコスと遠足と

遠足当日バス内

 

 「礼二!閃光玉頼む!」

 「あいよ。」

 「東雲尻尾は任せた。」

 「わかったよ。」

 「俺がスタンさせる。だから頭は任せろ。」

 俺たちがやっていたのはモンハン2GのG級竜王の系譜。ソロでも行けるけど仲間とやるのもなかなか面白いものだな。ちなみに武器は俺と東雲は太刀、姫島は大剣恭介がハンマーという感じだ。

 数分後

 「いよっし!完了!」

 「もう一本何か行くか?」

 「盛り上がっているところ悪いけどもうすぐレインボーブリッジ。つまり到着するってこと。」

 後ろからの委員長の宣告でモンハンは終わりを告げた。

 「まあ菓子でも食って到着を待とうぜ?」

 そう言って俺はタケノコの林を出した。

 「礼二!さては貴様タケノコ厨か?!それともあたしへの嫌がらせか?!宣戦布告か?!」

 「は?」

 「礼二。こいつの言ってることは無視していいぞ。姫島はキノコ厨だからタケノコが許せないだけだ。」

 東雲がフォローした。

 「キノコ厨言うな!キノコ愛好家と呼べー!」

 「はーそういうことか。まあいいや。恭介、戸村、食うか?」

 「なら遠慮なくもらおう。」

 「ほっほーぅ。ではありがたく。」

 「あ、委員長も食う?」

 「私は遠慮しておくわ。」

 「そっか。」

 おやつを少し食べていたらお台場に到着した。

 「皆さんいますかー?八束さん確認お願いしまーす。」

 「確認完了しました。全員います。」

 「それでは皆さんここからは自由行動となりまーす。班の人と仲良く行動してくださいねー。」

 「この辺にはジョイポリスって大きなゲームコーナーがあるみたいだよ。後はダイバーシティー東京がある。後はフジテレビだな。昨日ボクが調べておいた」

 「うおーまずはジョイポリスじゃー。一日そこで過ごしてやるー。」

 「勘弁してくれ。」

 「俺と大輔は構わねーけどな。」

 恭介と大輔はそれでいいらしい。

 「ボクもいいけど。」

 「しめじちゃん。私も一日はパスの方向で。」

 「委員長。俺と戸村は途中から別のところ行くわー。どこかで合流ってことで。戸村の監視は任せてくれ。」

 「監視って何よ監視って?!」

 「わかったわ。九条君お願いね。」

 「はいよ。」

 というわけでジョイポリスにやってきた。すると押井がいた。

 「あれ?押井?」

 「あ!レイ君!レイ君たちもここに来たんだ。私の班もここに来たんだー。ここは楽園だよー。ボタン押し放題だし。」

 「そ、そっか。あと俺のレイってのはあだ名で本当の名前は礼二。」

 「そ、そうだったんだ。てっきりレイが名前かと思っちゃってた。ごめんね礼二君。」

 「怒ってないからいいけど。改めてよろしくな。」

 「うん!よろしく!」

 「礼二ーまだかー?」

 「ああ、悪い悪い。じゃあな押井。」

 そう言って俺は押井と別れた。

 その後俺たちはいくつかのゲームをした。

 「ってわけで委員長。俺と戸村は別行動ってことで全員の集合時間が十五時だから十四時四十分にダイバーシティー東京前で合流ってことで。」

 「わかったわ。」

 そう言って俺と戸村は委員長たちと別れた。

 「それでレイ。どこ行こっか?」

 「ガンダムフロントはどうだ?制服貸し出しコーナーあるから戸村も楽しめるんじゃねーか?」

 「おおっ。これは行くっきゃないですねー。さあ行きましょうー!っとその前にえいっ!」

 そう言って戸村は俺に腕を組んできた。

 「せっかく二人なんだからこうしないとー。いいよね?ね?ね?」

 「何言っても聞きそうにないな。いいけど。」

 「鈍感。上条さんの気持ちがわかる。(ボソッ)」

 「何か言った?」

 「何でもありませんよ。」

 そう言ってガンダムフロントに二人で入場した。当日券余っててよかったー。

 その後中のいろんなところを見て回り撮影コーナーに到着した。

 「じゃーん!どう?似合ってる?」

 そう言って戸村は地球連合軍の制服の上着を着て見せた。

 「ああ。似合ってる。俺も着てみるかな。」

 そう言って俺はZAFTの白服を着た。

 「赤服もあればよかったんだけどな。」

 「けど似合ってるよ。レイ。」

 「そっか。ありがとな。」

 「そうだ!今度一緒にコスプレする時これいいかも!レイ!どう?」

 「いいねー。俺は賛成だ。」

 「冬コミはこれで行こー!ってわけでコスの完成は期待してね!」

 そしてその後俺たちは登場キャラを背景に写真撮影した。戸村はキラと。俺はレイと撮影した。個人的にレイ・ザ・バレルが気に入っていたからだ。

 その後お土産を買ってガンダムフロントを後にした。

 

 その頃の恭介たちは

 「姫島ー。俺達はもう無理だー。」

 「うーむ。あたしもそろそろ飽きてきたのー。礼二たちに合流するかのー。」

 「じゃあ俺が連絡する。」

 「行くのはフジテレビでどうだ?」

 「私は賛成。」

 「ボクもかな。」

 「じゃあ礼二に伝えてくる。」

 そう言って俺は礼二に電話をかけた。

 「礼二ー今そっちはどこだー?」

 「今フジテレビに向かってる。」

 「同じだな。なら入り口で合流するか。」

 「ああ。じゃあな。」

 「向こうも行先は同じだ。行くぞ。」

 

 「おー恭介ー。随分疲れた顔してるな。」

 「当たり前だ。あの後ずっとゲームしてたからな。」

 「ははっ。そいつはごくろーさん。んじゃあ行きますか?」

そしてフジテレビを時間まで見学してバスに戻った。

 「礼二ー。恭介ー。帰りもモンハンすっぞー。ってありゃ?」

 「zzz。」

 「zzz。」

 「仕方ない。東雲ー。って東雲もかー!誰も一緒にやってくれないのか―!」

 四十分くらいして俺は起きた。すると橘先生が、

 「隣の人が寝ている場合は起こしてくださーい。SHRしまーす。」

 「恭介。起きろ。SHRだ。」

 「んあ?何だよ礼二。」

 「SHRだ。」

 そしてSHRが始まった。

 「最後にGW中の宿題をちゃんとやってGW後に会いましょう。」

 そういってSHRは終了して俺達の遠足は終わりを告げた。

 




誤字訂正あったらお願いします。おまけですが、遠足が学校行事の一番最初の定番だとは思いますが私が通っていた高校では一番最初の行事としてガイダンスの合宿がありました。
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