響希がいよいよ音撃の戦士へと変身します!!!
なる音撃の戦士は誰かな?では、どうぞご覧下さい!!!
それと、意見を出してくれた方にメッセージの返信を送りたいの出ますが……『お気に入り登録』じゃない方は返信出来ないとなっていたんですがどうすればいいですか?
正直。“ゼアム”さんの『ここまで来たら』の案をこちらにしたい気持ちです。
響希は道場の帰りであった。明日は久々の休みなので道場の服を持って家に帰宅の途中であった。
帰宅する頃にはすっかり夕暮れ時から夜へと沈みそうな時間帯であった。
響希は鍛える為にいつも通りに走って帰宅するが、
響希は
『
でも現実的に言えば、この時刻に家に帰っていないと不審者や変質者に子供が誘拐されてしまう大人達の配慮である。
しかし、響希が感じたのは辺りが
それは1人の女性で、身を隠す様な帽子とコートを着ていて、響希と女性はスレ違い通ると、
響希は無意識にその場を離れる様にして跳ぶ。
先程まで響希が居た場所には大きな鎌がふたつ振り落とされて地面に大きな穴が開けられていた。
その大きな鎌は
「キッヒヒヒヒ....今のを躱すなんて、やるじゃないかボウヤ………」
響希「アンタ………何者だ?」
「嫌に冷静だね……まぁイイわ。言うなれば……
響希「はぐれ悪魔………悪魔だと!!??」
「そこを強調するのね……まぁ、どうせアナタはこれから私に
不気味な音を立てながら目の前のはぐれ悪魔と言う者の見た目が変化していく。
肌や眼はは黒く髪は白髪に変色し、上半身が服が消え女性の裸体で所々刺青の様な模様があるが……下半身は巨大な蜘蛛である
響希「えッ!!!???………ハッ!!!」
響希はありえない現実に驚愕と苦悶と現実逃避に
「へぇ〜私の姿を見ても恐怖の表情をしないなんて……よっぽど肝が
響希「さぁな。自分でもよく分からねぇが、今はお前から逃れて生きたいって感じだな!!」
「ふふふっ無駄よ。この辺一帯には人払いの結界が
響希「なら、そんな運命なんか真っ向から否定してやるよ!!」
「ただ喰われる雑魚が、ほざくなーー!!」
響希「ハッ!!」
響希は蜘蛛異形の前脚による攻撃を格闘術で学んだ見切りと体術で最低限の動きで躱し続ける。
響希の中で、奴が言った人払いの結界が貼られていると言っていたが、それは奴を倒せば結界が解除されると言う事だと響希は解答すると同時に、今の自身の力で異形の者をどうやって倒すか避けながら並行思考を行う。
「このッ!!
響希「確かに、攻めないと倒せないのは事実だが……言っている奴の攻撃が当たらないお前の言葉には説得力が欠けるな!」
蜘蛛異形の者は若干焦りを
「グッ!!……舐めるなよクソガキがーー!!」
響希「ヨッと!!オオォォ……ダッアアァァ!!!」
「ニヤリッ(掛かったわね!!)………」
蜘蛛異形の者は両前脚攻撃を繰り出し、響希は前脚を踏み台にして躱し、体に力を貯める様に縮こせ、蹴り技を繰り出し上半身の攻撃を
「くらいな!!」
響希「何!?グッ!!」
「ほらよ!!」
響希「チッ!?」
「くらいな!!」
響希「グッハッ!!??」 ドカッ
蜘蛛異形の者は上半身の口から蜘蛛糸を吐き出してきた。
蜘蛛糸は響希の脚に絡み付いてバランスを崩してしまい、蜘蛛異形の者はそれを逃さずに上半身の腕で殴り付けるが響希は咄嗟に腕で防御するが、腕の勢いで落ちた所を前脚攻撃で追い討ちをかけ響希は吹き飛ばされ、地面に叩きつけられて響希の体に衝撃が襲う。
響希「ッてぇな!!このヤロウ!!」
「へぇ〜意外に頑丈なのね。今の攻撃を受けてもその程度……やっぱり、存分にイタぶってから殺して喰ってあげるわ!」
そこからは、蜘蛛異形の者の攻撃は続くが、響希は道場で学んだ武術や自身で見つけたエクストリーム・マーシャルアーツを駆使して、糸に絡み付いた脚をもろともせずに躱していく。
蜘蛛異形の者は次第に焦りと苛立ちの表情になるが、
響希の方が先に体力が尽きかけている事に気付いて冷静さを保つ。
響希は自身の心の底から声を挙げる。
響希「絶ッ対諦めてたまるかよ!俺にはまだ、自分の願いすら叶えて無いんだからな!こんな所で死んでたまるかよ」
「ふ〜ん、まぁイイは……どうせアンタを喰ったら
響希「えッ!?………お前、俺を喰ったらまた別の人間を繰り返す様にして喰っていたのか?!」
「当たり前じゃない。人間だって他の動物を食べて何とも思っていないんだし、私もはぐれ悪魔だから人間を喰っても何とも思わないわ………だからアンタは私に喰われる為にアンタの
響希「・・て・・まるか……」
「ん?よく聞こえな〜い。もう一度言ってくれるかな?」
響希「諦めてたまるか!!!!」
「ッッッ!!!???」
響希は声を怒号の様な大声にして叫ぶ。これに、蜘蛛異形の者は少し怯んでしまった。
それが自身の敗北に繋がるとも知らずに・・・・
響希「他の人間まで巻き込んでだと!?巫山戯るな!!!なら俺が!人間は俺が
大切なものを守護る為に!!この手が届く限り誰が救いの手を伸ばしてるのなら俺は迷わず掴む!!だから俺はお前を倒す!!!」
響希は天に向かって右腕を伸ばしてその手は握り締めるようにして掴む仕草をする。
すると……響希の伸ばした右手が光だし、次第に形にしていく。その手にあるのは・・・・
響希「これは?!一体?!!.....ぐッ!!?」
響希は鬼の顔の付いた音叉音角を見て突如と激しい頭痛が走り頭を抱える。
響希「なッ!?何だこれ!!??」
響希の頭に流れるのは、まるでテレビ映像が次々と流れるビジョンが流れ込む。
それは、響希の今まで生きてきた映像があり
響希は走馬灯を体験している様であった。
そして中には知らない記憶があったが、響希はそれが自身の前世の記憶であったことに気付き、全てを思い出した。
響希「・・・・思い....出した!」
「まさか!!?
響希「ふッ!はッ!!」
響希は異形の者の攻撃を躱しながら発動した鬼の顔の付いた音叉音角......
【
指で弾いて鳴らす。波打つ音が鳴り響きそれを額にもってくる。すると・・・・
響希の額から音叉音角と同じ
そして、響希の体は徐々に赤く染まり
そして響希の人影は徐々に変化していく・・・・
頭には
響希「ハッアアアァァァ......ハッアァ!!!」
響希が右腕で振り払って現れた姿は・・・・
二本の角を持ち身体は紫炎と同じ紫色で手足は血のような赫であり、腰のベルトの様な物は鬼の魂を想わせる勾玉の巴が描かれていた。更には先端に鬼の顔が付いた太鼓の棒が後ろ腰に付いていた。顔は眼や口等はなく、仮面の様な匠が施された鬼がいた
「なッ!!??何なのよその姿は!!?」
響希「・・・・これならいける!行くぞ!!」
「チッイ!ならばこれならどうだーー!!」
そう言うと、蜘蛛異形の者は突如と光りだして徐々に鎧を着たような装甲を身に纏い、所々攻撃的な形へと変化し、そのより鋭くなった前脚や装甲した上半身の腕でそのまま攻撃を仕掛けようとするが・・・・
響希「はああぁぁぁ………」
響希は防御や躱す仕草は全くせずに右腕に力を溜める。それはまるで“正拳突き”の構えをとる様であった。
「(防御も躱す必要もないってか?巫山戯るんじゃないわよだったらお望み通り)これで、殺してあげるわ!!」
だが、響希に違和感があった事には気づかなかった。
その違和感とは・・・響希の右腕は、
響希「(清めの音を右腕に集中させ振動を起こす技……その名は)
轟音と共に蜘蛛異形の者に響希の右ストレートが撃ち込まれ、蜘蛛異形の者の装甲が連続の振動音と共に徐々に罅や亀裂が入り、劣化する様にしてやがてボロボロに崩れていき、中身が見えた。その中身は目が充血して口から血が涎を通り越してドボドボと水を吐き出すように流れていた。
そして、話す言葉も言葉になっておらず聞き取りずらい言葉になっていた。
「そ゛ん゛な゛?!!そ゛ん゛な゛馬鹿な゛!!!??」
響希「これで終わりだ!!!」
響希は蜘蛛異形の者に飛び乗り、ベルトのバックルの鬼型の勾玉巴である。
響希「
響希は音撃棒・烈火で音撃鼓・火炎鼓を交互に叩く。
音撃鼓・火炎鼓から清めの音が鳴り響き、蜘蛛異形の者は
清めの音が効いているのか徐々に苦痛の表情をしていて、ダメージを負っている様に見える。
そして、響希が音撃棒・烈火を上に掲げて
蜘蛛異形の者であるはぐれ悪魔は爆散する様にして、消えてしまった。
響希は倒したんだと解ると少しばかり息を整え、安堵した。
響希「終わったか………」
響希「んッ?……げッ!!?」
どうやら変身した際に上下の衣類が紫炎で燃えたも思われ、響希の状況は
不幸中の幸いだったのか、道着に着替えてその場を後にする。
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響希は前世の記憶を取り戻し、今世の記憶と共に、
名前の由来でもある......響き渉る希望の意味を持ち歌手となると同時に人間の自由と平和の為に戦い続ける『仮面ライダー』となる。
その仮面ライダーの名は、
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しかし、その様子を見ていた
そいつは一件ただの
先程までは、響希と異形の者以外
その鴉は普通の鴉とは違い………眼は金色で瞳は赤い勾玉の巴状である事と一番の普通では無い所は・・・・
その鴉は脚が
それは、正に……日本神話などに出てくる神々の使い魔的存在で、一部では不吉の象徴としても有名な鴉の名は・・・・
八咫鴉と響希が出会う日は、そう遠くは無い。
異形の者が装甲した姿は【仮面ライダー龍騎】シリーズのミラーモンスターである“ディスパイダーリ・ボーン”
にしました。
どうでしたか?最後らへんは意味深でしたか?
因みに、八咫鴉のイメージは『東京レイヴンズ』の“鴉羽”
です。
新作アイディアの活動報告にまた新たなタイトルと物語の内容を書きましたので興味があればご覧下さい。