将をなんちゃらするならまず馬をなんちゃら。   作:stan

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今回は短めですm(__)m


ある兄の事件簿七。

◆◆はやてside◆◆

ゲートを通り抜けたらそこは、のどかなど田舎だった。

「ここがジム君の故郷かー‥」

良いじゃないか良いじゃないか。

忙しい日々が続いてたからな‥たまにはこういう所でのんのんしないとなー。

 

「のどかのどかー‥」

大きく息を吸い込んで、身体を伸ばしながら呟く。

うん。とりあえずジム君達に遅れること2日。八神はやて。颯爽と見参や!

「にゃんぱすー‥の方が良かったかな‥?」

当然の事ながら返事は無い。

リィンもアニメネタには疎いしなー‥

シャーリーでも拉致ってくるべきだったか‥

数少ないこっち側のネタが解る友として、シャーリーは貴重である。あ。ジム君もわかるな。ジム君ならきっと受け止めワンツー♪してくれるな。

ホンマ優秀な男やで♪

正直部隊長命令で強引に連れて来ることも考えたが‥それが出来ない訳があったのだ。

まあ。仕方あらへん。

「さっ‥お仕事お仕事~♪」

「えーと‥座標は‥あっちか‥」

そして私は飛び上がる。

飛び上がりながらフェイトちゃんへと念話を送る。

《フェイトちゃん?聞こえる?》

 

《はやて?もう来たんだ‥》

《もう来たんだ‥とは御挨拶やな‥》

《あはは。ごめんごめん‥来てくれて助かったよ‥》

《助かった?てことは‥?》

《うん‥御察しの通り、だいぶややこしい事になってるみたい‥》

《ウソやろ?!せっかく羽根伸ばせると思ったのn‥ゲフンゲフンなんでもあらへん‥》

《いや‥無理あるでしょ‥》

《いややー!うら若き乙女がもうずっと仕事漬けなんやで‥ちょっとくらい、出張で羽根伸ばしたって罰当たらへんやろ!》

《私に言われても‥》

《それで?どうややこしいんや?》

 

《うん‥とりあえずこれ見て‥》

 

pdfデータ?

フェイトちゃんから送信されて来たデータを開いて確認する。

そして私の血の気がひいた。

とりあえずその場で着陸した。

《ちょっとちょっと!?これ‥マジなん?》

それは、ジム君の故郷の村の娘を口減らしの名目で、次元犯罪者、ジェイルスカリエッティに売り渡しているという書面。しかもそれを手引きしているのが、管理局陸の大物。レジアスゲイズ。

あんの、クソオヤジ何やらかしてんねん!

管理局創設以来の不祥事やで‥

これは、扱いが難しい‥

 

《ジム君は?》

 

《ジムは今、村長を引き付けて、二人で話してる。》

《私はその間に村長の家を家宅捜索して‥これを見つけたんだ‥》

 

《とりあえず、三人で集まろか‥》

 

念話で話してるだけなのに、喉がカラカラや‥

 

《ジムの家の座標送ったから、そこに集合で‥》

 

私は送られてきた座標を確認しながら、これからの事を考えていた。

軽いリフレッシュ休暇のつもりが、とんでもない事になってしまった。

キリキリと胃が痛みだす。

 

あ‥胃薬忘れてもうた‥

 

とりあえず私は手持ちのバッグからバナナを取りだし、皮を剥いてかじりついた。

そしてさらにタンブラーを取りだす。中は只のミネラルウォーターだ。

口の中のバナナをゴクリと流し込むと、胃の痛みが少し落ち着いた。

そして私は残りのバナナを齧りながら、ジム君の家へと歩き出した。

 

 

 




ちょっと冗長気味だなと思ったので、少し早送りしていきます。必要な部分を短くまとめて面白く構成するって、センスが必要なんですね(´д`|||)
そして、作者にはそれが無かったorz
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