将をなんちゃらするならまず馬をなんちゃら。   作:stan

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どうも。大変遅くなって申し訳ありません。
言い訳が許されるならば、この話自体が予定外のモノだったので、前話でシリアス終わったと思っていたら、あれ?これ魔王様納得しないんじゃね?という思いが産まれまして、
急遽、こんな話を書きました。少し、アンチヘイトっぽくなってしまったかもと反省。不愉快な思いを、させてしまっていたらすみません。
そして、無駄に長い駄文ですみません。


魔王VS冥王

俺は今、フェイトさん宅のキッチンで、ガムを噛みながら包丁を振るっていた。八神司令から中将の件で、報告があるということで、前に約束させられた、フェイトさんに夕食を作るという約束を果たさせられている。というわけだ。

何故か、魔王樣と狸司令も一緒になっているのはご愛敬だが。

何故、ガム噛んでるのかって?玉ねぎ対策に決まってる。何故かは知らないけど、ガムを噛んでると、玉葱のバイオテロを防げるのだ。

玉葱を櫛切りにしながら、調整しておいた、タレに漬けこんでいく。

「今日のメニューはなーにかなー?」

鼻唄交りになのはさんが覗きこんでくる。

こちらの両肩に手を乗せてるあたり、あざとい。

やめてください。そういう心ないスキンシップが罪もない男達を死地へと送り込むんですよ?!

 

「そうですねー‥今日は良いマグロがあったんで‥」

 

「お刺身?わぁい♪なのは、マグロだーいすき♪」

 

「え?でも、ジム君が今用意してるのって‥」

八神司令が訝しげに口を挟む。

 

「あはっ流石ですね?確かに、今用意してるのは、しょうが焼きの下拵えですね♪」

 

「そうやんな?びっくりしたわ‥」

 

「えー‥マグロじゃないの?‥」

と、不服そうに八の字眉毛な魔王樣。

 

「いえ?マグロですよ?」

 

「え?でも‥」

訝しげな魔王樣の前にマグロを出して、小さく切出していく。

うん。やっぱり良いマグロだ。

切り出されたマグロの身を見て、魔王樣が目をキラキラさせている。

 

「おーいーしーそー♪」

 

謳いながら俺に引っ付くようにぴょんぴょん跳ねている。

包丁危ないんでやめていただきたい。

  可愛いけど。

そして、切り終わったマグロの身をまとめて、漬けダレに投入。

 

「えーーーーっ?!」

 

見ると、八神司令も目を丸くしていた。

ご存知無いメニューのようで、一安心。

八神司令なら知っててもおかしくない、メニューだけどね。

 

「なのは、お刺身は醤油が良いんだけど‥」

 

 なんでやねん。醤油の代わりじゃないですから。

手早く、マグロを投入した器にラップをかけ、冷蔵庫にシューーーート!超エキサイティング!

さて、後は、15分程で、しっかり味は染み込む。その間にサラダでも。

「なのはさん?嫌いなモノありますか?」

 

「なのは‥ピーマン嫌い‥」

 

あざといなあ!こんちくしょう!

ピーマンを避けて、野菜を切出し、器に盛り付けていく。しょうが焼き用の器には、キャベツの千切りを大盛りだ。

 

「たいした手際やね♪」

八神司令が優しく微笑みながら、褒めてくれる。

「たいしたことないですよ‥それに、八神司令もこれくらいは簡単でしょう?」

「そやな。私は‥な♪」

八神司令の微妙な言葉回しに、他の女子二人の顔が落ち込む。

 そんなつもりじゃなかったんだけどな。

 

「俺、フェイトさんの料理、好きですよ?」

 

「そう?」

と、フェイトさんの顔が明るくなる。

一人落ち込んだままのなのはさんに、どう声を掛けたものかと、俺が迷っていると、

 

《大丈夫なん?》

 

と、八神さんから念話が飛んできた。

今日は前もって、八神さんから、間違いなく美味しいのを頼む。と言い含められていた。

 この後の報告をスムーズに行う為だという。

俺自身は先に、八神さんから結果は聞いていて、それもやむ無し。という感想だったのだが、八神さんは、なのはさんの反応に不安を感じているようだ。

確かになのはさんはこまけえ事は‥(ry悪は滅殺すべし。が信条なとこあるしな。

今回の結果は、痛み分けとはいえ、中将の断罪自体はしてないから、なのはさんが不満を持つ可能性はある。

 

人は美味しいモノを食べている時は、あまり怒りの感情が沸かないそうだ。

そこに期待しての、「美味しいモノ作れ」作戦というわけだ。

 

《ふふふ。自信作ですよ?》

 

俺は自信っぷりに念話を飛ばす。

 

《もしかしたら司令のご飯より美味しいかもしれませんね?フフーン♪ボクは可愛いですから♪》

 

不安気な瞳の八神さんに発破を掛けるように、挑発する。

俺の小ボケに吹き出し、元気の良い、ツッコミが帰ってくる。

 

《はは‥言うやないか?腹パンするぞこらぁ!》

良かった。少し元気になったみたいだ。

突然吹き出した八神さんに、なのはさんとフェイトさんが訝しげな視線を向ける。八神さんは居心地悪そうに、その視線を避けると、

 

「あ~あははー‥すまんすまん。昨日のお笑い番組の思い出し笑いや‥」

 

と、若干頬を染めながら、キッチンから出ていこうとする。

 

《とにかく期待してるで?ホンマに私のよりおいしかったら、何かご褒美あげるわ‥》

 

《ファミチキください》

 

《こいつ‥直接脳内に‥ってやかましいわアホーー!》

 

キッチンを出る寸前にもう一回吹き出したはやてさんに、更に二人の視線が集まる。

 

「昨日‥そんなに面白いお笑い番組やってたっけ‥?」

どちらのものともつかない呟きに背を向けてキッチンから出ていく八神司令を尻目に、俺は次の工程へ。

フライパンにゴマ油を垂らして、加熱する。そこに刻んでおいたニンニクを投入。軽く火を通して、匂いが出てきたら、続いて、残っていた玉葱を投入。飴色になる程度迄、絡ませながら炒めたら、

メインのマグロを投入だ。軽く焼き色が付く程度に火を通したら完成だ。本来は、変色してしまったような、時間の経ったマグロのリメイクとしてする料理法だが、新鮮で良いマグロが手に入ったなら、思いきって試してみるのも良い。また別次元の旨さを味わえる。

「完成です」

 

お皿に、盛り付けると、なのはさんがキラキラしながら、がぶりよっている。

「おいしそー♪」

「これもう食べて良いの?」

なんでやねん。

「まだに決まってるでしょ‥ご飯よそいますから、ちゃんとテーブルで食べましょう‥」

「なのは、大盛りね!」

 

「了解しました‥ってなのはさんよだれ!よだれ!」

 

「おっと失礼ジュルッ‥」

 

なのはさんが食いしん坊キャラに。

貴女こんなでしたっけ?と思いながら、フェイトさんを見やると、唖然としていた。

フェイトさんも知らない一面のようだ。

これ、ひょっとして、凄い貴重なんじゃないかな‥

勝手知ったるわが家とばかりに、食器をスムーズに準備して、フェイトさんに目配せしながら、食卓へと料理を運ぶ。

食卓では既に、はやてさんが待機していた。

「いやーなんていうか誰かにご飯造ってもらうのッてワクワクするな」

と、満面の笑顔でワクテカしてらっしゃる。

でも、わかる。自分で作ると、自分好みの味付けには出来るけど、完成品の味も想像できるから、新鮮味がどうしてもなくなるよね。

はやてさんは、小さい頃から既に、料理等の家事はしてたらしいし、誰かに造ってもらう事自体が新鮮なんだろう。

《フェイトさん?ビール空けていいですか?》

《‥うーん‥仕方ないね‥》

少し、葛藤があったみたいだけど、許可してくれた。ひょっとしたら、フェイトさんも今日の作戦を聞いているのかもしれない。

食卓の傍にある小さめの冷蔵庫を開けると、麒麟と、スウーぱー‥ドラーいが陳列していた。

こちらの冷蔵庫はお酒専用だ。替わらないラインナップに少し懐かしさを覚える。

《麒麟ね。ドライでも良いけど黒はダメだよ?》

 

《はいはい。》

フェイトさんは黒生がお気にいりだ。これは取って置きで滅多に開けない。

焼酎も芋から麦から米迄揃えている。

普段呑みはもっぱら、麦らしいが。「魔王」や「黒霧島」には手を付けないので安心して頂きたい。

だからフェイトさん。そんなに不安な目をしないでください。

結局俺は、麒麟だけを二本程取りだし、冷蔵庫から離れる。

フェイトさんが、ホッとしてるのがたまらなく可笑しい。

「はいお待たせしましたー。マグロの生姜焼きでござーい♪」

 

「「わー」」

既に着席して、お預けを食らっていた、二人が拍手で迎えてくれる。

フェイトさんも着席したところで、

「ビール飲む人ー?」

と、俺の呼掛けに三者三様で手を挙げる。

なのはさんは、ビールがあまり得意ではないのか、少し遠慮がちに‥当たり前とばかりに勢いよく手を挙げたのは八神のはやてちゃん。

そして背筋を伸ばし、スッと無駄に姿勢良く、優雅に手を真っ直ぐ挙げるフェイトさん。

そして俺は、八神さんから順にビールを注いで回る。

 

「空腹でいきなりビールは胃に良くないんで、一応サラダから摘まんで下さいねー特に八神司令」

 

「ウッ‥ありがとうな‥それじゃ頂きます。」

八神さんが、手を合わせると、他の二人も手を合わせて、サラダに手を伸ばす。

「このシーザードレッシングオーイシー♪」

 

「牛乳じゃなく豆乳で造ってみました」

「‥豆乳?!」

その瞬間、なのはさんと、はやてさんの目が光る

。目線はフェイトさんの豊かなお山へと注がれていた。

「ちょっと‥!」

「フェイトちゃんのおっぱいにはそんな秘密が‥!」

「いえ、俺がこのドレッシング作る前から、フェイトさんのお山は世界遺産レベルでしたよ?」

「こら!ジムも乗らないの!」

顔を真赤にして抗議してくるフェイトさんが、可愛くて、場は和やかな空気に包まれた。

そして、はやてさんがメインのマグロを一口。

「これは‥旨い。旨いな。」

ご好評は頂けたようだが、裸にはならないようだ。やっぱソーマはすげえわ。あれどういう原理なんだろ。魔法の世界に転生してもようわからんわ。「この深みのある味。そうか。漬けダレを醤油ベースじゃなくめんつゆベースにしたんやな?」

流石。

「わかりますか。流石ですね‥」

「めんつゆな分、味はまろやかやけど、それでも少し、味が濃いな‥」

ヱッ。ダメ出しされんの?

このしょうが焼きを造ったのは誰だ?!とか言われるんだろうか‥雄○先生はお帰りください。

「それは違うよ!はやてちゃん。‥それに‥良く見て?はやてちゃん。」

なのはさんがはやてさんに反論を始めた。なんか声おかしくない?凄いイケメンボイスなんだけど。銀河に吠えそう。

「このしょうが焼き‥キャベツ。大盛りなの‥」

なのはさんの言葉にはやてさんはハッとして、項垂れる。

「そうか‥!しょうが焼きのタレで食べるキャベツは、また一つの独立した料理‥っ!」

「お分かり頂けましたか‥キャベツにこのタレをタップリ吸わせて、ご飯と一緒に掻き込む‥!ああ‥おいふぃ‥の‥!」

幸せそうにモリモリ食べるなのはさん。

うん。こんだけ幸せそうに食べて貰えると、うれしいもんだね。

「‥せやな‥これは‥八神はやて、一生の不覚や‥っ!ジム君!済まなかった!」

「キャベツとご飯と一緒に食べる事を想定した味付けだったんやな‥!」

確かにそのつもりだったけど、そんなに大袈裟にされる事でもないです。

「まあまあ、ビールどうぞ。」

「圧倒的‥度量‥っ!私の‥負けや‥っ!」

なんか額に縦線入れながら、ガっ‥グッ‥!言ってる。

やだ。この人、面白い。

「さて。本題や‥」

 

そう言って、はやてさんは、今回の顛末を話始めた。

レジアスに関しては、とりあえず断罪はせず。しかし、村の農業改革の為の予算を引き出す事には成功した事。

何事もなく、話は続き、話が終わろうかと、言うところで、やはりというか、なのはさんが口を挟んだ。

 

「私は納得いかないの」

()()()()()

あろうことか、念話が三人で被ってしまった。

八神司令もフェイトさんもこれは流石に予想外なようで、肩を震わせて、笑いをこらえている。

二人とも頑張って。殿中でござる。ここでもし笑いでもしようものなら、魔王の御機嫌がどうなるか、考えたくもない。

「まあまあ。なのはさん。おかわりいります?」

「頂きます」キリッ

 

「少々御待ちを‥」

マグロは品切れになってしまったので、簡単な物で追加するか。

とりあえず食パンをトースターに投入して、1~2分。

焼き上がったら、たっぷりバターを塗って、焼き海苔を醤油に浸して、ペタペタ。

「お待ちどおさまです」

「トースト?」

「はい。マグロが品切れでして‥簡単な物で申し訳ないですが‥」

「頂きます!」

笑顔でパクつくなのはさん。

「これ凄い‥しゅごいよぉ‥」

お気に召して頂けたようで何より。

あっと言う間に二枚平らげてしまったようだ。

「ちょ!なのはちゃん!ウチ等の分は?!」

 

「そうだよ!なのは!ズルいよ!」

はやてさんとフェイトさんに同時に責められ、小さくなる魔王様がくっそ可愛い。

先程の不穏な雰囲気は、霧散していた。とりあえず一安心かな。俺のミッションはコンプリートかな。

そう思いながら、食器を片付けていると、はやてさんがウインクをくれた。

(トースト私にもよろしく》

《承知しました》

俺は苦笑しながら念話を返すのだった。

俺が追加を作りに、キッチンへ行こうとすると、視線を感じて、振り返るとフェイトさんが、じっとこちらを見ていた。

視線を絡ませながら、意図を読み取ろうとしていると、フェイトさんが、黙ってひとつ頷く。

あー。フェイトさんも食べるんすね。

 

手早く四枚‥いや、念のため5枚焼き上げ、

食卓へと戻ると、はやてさんと、なのはさんが睨み合っていた。

えっ?

「はやてちゃん‥日和ったの?」

 

「いーや‥」

わお。まさかの第2ラウンドですか?

はやてさんも少しイラついてるように見える。

それはそうだろう。今回の件。はやてさんはいっぱい考えてこの結末に落ち着けた筈だ。それをハナから考慮されずに、日和った扱いは流石に酷すぎる。俺は黙って、はやてさんにトーストを差し入れる。

それを会釈ではやてさんは受け取ると、ふう。と小さく息を付いた。それでも食べて、少し落ち着いて下さい。冥王と魔王の喧嘩とか洒落にならないんで。

、なのはさん。それは言い過ぎです‥」

俺の言葉になのはさんはハッとして、少し考え込む。

「ジム君‥ジム君は良いの?故郷の人達が、迷惑かけられてたんだよ?許せる‥の?」

 

「そうですね‥仕方‥ないかな‥と」

「仕方ない‥?」

「泣き寝入りなんてダメだよ!悪人には罰を!それが私達、管理局の仕事じゃないの?!」

なのはさんは目に涙を浮かべながら、思いを吐き出す。

「弱い人、困ってる人を助ける為に、私はここにいるの‥」

「ねえ‥はやてちゃん‥フェイトちゃん‥ジム君‥!なのは、間違ってるの‥?」

なのはさんはボロボロと涙を流しながら、涙ながらに問うてくる。

「間違ってはいません。ただ、もう少し考える必要があります。」

 

「考える?」

「もし、今レジアスを断罪して、更迭したとします‥その結果‥どうなると思います?」

「‥悪が滅びて、ハッピーエンドなの!」

「それがそうじゃないんです‥」

「ぇ?」

「今レジアスを更迭したら、間違いなくミッド地上は荒れます。その結果、どれだけの罪無い人々が被害を被るか‥」

 

「そんな‥」

「今のミッド地上の治安はレジアスのワンマンです。地上の英雄の名は伊達じゃない‥あの人が優秀なのはうたがいようがないです。八神司令はそれを案じて、今回の結果に落ち着けたんだと思います‥」

なのはさんが俺の言葉にはやてさんを見る。

はやてさんはゆっくりと頷いた。

「なのはちゃん‥ごめんな‥」

八神司令にも出来ない事はある。当たり前の事なのだが。そういう難しい事は全部はやてさんに任せてきたなのはさんだ。良くいえば、信頼。悪くいえば、依存。いや、依存は言い過ぎかな。

自分が前線で頑張れば、そういう厄介事ははやてさんが何とかしてくれる。それがなのはさんの考えなのだろう。適材適所。それは間違いじゃない。

でも、任せるというのなら、最低限、何故、そういう結論に至ったのかに関して、思いを馳せるべきじゃないだろうか?でなければ、はやてさんが可哀相だ。

「なのはさん‥もし、八神司令が結果を考えず、レジアスを更迭したとして、その結果、罪の無い人々に不孝が起こったとしたら、その責任は何処に行きますか?いや、八神司令がそれに責任を感じずにいるような人に思えますか?」

「そう‥だね。」

「はやてちゃん‥ごめんなさい‥」

「エエよ。スコーし揉ませてくれたら♪」

台無しだー。

手をワキワキしながら、なのはさんににじりよるはやてさん。

なのはさんは胸を抑えて、後ずさる。

「いや‥フェイトちゃん‥たす‥けて‥」

その瞬間、はやてさんの首にバルディッシュのサイズモードがあてがわれていた。

はっや。流石フェイトさん。全然見えなかったぜ。

トーストをムシャムシャしてるのがご愛敬だけど。

「冗談。冗談や‥」

両手を上げて、後ろに下がるはやてさん。

いや、あの顔はあわよくば。って顔だ。

でも、お陰で雰囲気も良くなった。これが、揉みにュケーションか‥

《ジム君。ありがとうな‥》

はやてさんの安堵交りの念話のお礼に俺は微笑みで返す。

はやてさんが頬を朱に染めながら、これがニコポかーと呟いているが、気にしない。そうして、夕食会の夜は更けていった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




なのはさん説得してるうちに、本局の悪口を書いていたら、なのはさんが管理局を辞める展開が、開けて当然没(笑)シリアスが本当に苦手。そして、料理描写も難しい。飯テロ上手く書ける人って凄いよね。それでは、次回からは本当に、風呂敷畳みに入ります。
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