東方の小説を書いてみたいなと思ったいきおいに任せて書いてみたいと思います。
何で、僕はこんな世界にいるんだろう?
何でこの世界は、僕の大切なものを次々に奪っていくのだろう?
何でこんなにも憎いのだろう?
僕は、この世界が好きなのに、なぜ?
なぜ彼女は殺されてしまったのだろう?
なぜ僕の家族たちは、殺されてしまったのだろう?
僕は、こんなにも愛しているのに、なぜ?
なぜ、この世界は、僕の大切なものたちを次々に消していくのだろう?
ああ、そうか。この世界は、僕が憎いんだ。
安奈「そうか、それなら僕もこの世界から消えることにしようか。」
そういって僕は、ナイフを握りしめて、自分自身に刺そうとした。その時、
?(あなたは、まだ死んではいけない)
と、大好きだったあの子の声が聞こえた気がした。
安奈(気のせいだよな、あの子はもうこの世界にいないんだもん)
僕は、そう思って、もう一回刺そうとした。その時、また声が聞こえた気がした。
?(楽しい世界を知っているよ。一緒に行きましょう)
と。そのこえが聞こえた方を見てみると、白い猫が一匹いた。普段はそんなに猫とかに興味を示さない僕だが、この猫には見とれていた。
?(さあ、一緒に行こうよ安奈)
安奈「やっぱり君は・・・・」
名前を言おうとしたときに、歩き始めてしまった。それに続いて僕も歩き始めた。
どのくらい歩いたのだろうか?少なくとも3時間は、歩いている。この3時間の間に風景が町並みから森みたいなところに変わっていった。でも僕の足は止まらない。いや、止められない。
ただ、ひたすら猫についていく。
安奈「ねえ、どこまで行くの?」
僕は、ついそう聞いてしまった。
安奈(答えるわけないのにね)
そう思っていたが、猫は答えるようにこちらの方に振り返った。
?(もう少しでつきますから、我慢してください。安奈)
僕はその言葉に安心した。
この会話から数分がたったころに突然、
?(止まってください)
と言われたので、止まった。すると突然周りの景色が揺らいだ。
安奈(なんなんだろう?今のは)
僕は、何とも言えないような感覚に陥って、思わず吐いてしまった。
?(大丈夫?安奈)
心配してくれたみたいだった。僕が大丈夫なことを伝えると安心してくれたみたいだった。
?(それでは、ここでお別れですね)
安奈「どうしてだ。そして、ここはどこだ」
?(ここが私の言った楽しい世界。名前は、幻想郷です)
安奈「幻想郷か。ところで名前は、なんて言うの?」
?(安奈なら知っていると思うけど私の名前は******)
安奈「やっぱり、また一緒にいようね」
?(安奈はやっぱり甘えん坊だな。でもいったんお別れだ。また会えるよ)
安奈「約束だよ」
?(ああ、約束だ)
こうして影月安奈は幻想入りをした。