墜ちたライダー...その名はローグ!![最近、忙しいので更新が遅れる時があります]   作:(^-^)

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どうも~^-^です。

諸事情により月曜日まで更新停止していました。
今日から復活です。




では、本編どうぞ!!


12話 驚きの授業

「では、これよりISの基本的な飛行操縦を実践してもらう。黒崎、織斑、オルコット

 試しに飛んでみせろ」

 

 

午後の授業はアリーナでの実践授業である。

 

まずはISを展開しなければならない。

ISを常に身に着けておく為にアクセサリーの形状で待機させてるらしい。

専用機持ちの一夏は右腕のガントレット、オルコットは左耳のイヤーカフスに

着けている

 

 

「2人共、展開できたな。織斑は早く展開することに努めろ。熟練したIS操縦者は全身展開に一秒もかからないぞ」

 

「は、はい」

 

「次は黒崎だ。」

 

 

千冬が言うと、周りの視線が黒崎に集まる。

何故、黒崎を見ているのかというと周りは謎のISを間近で見れるからである。

 

 

「はぁ~」

 

 

黒崎は面倒くさそうに溜め息を吐き、右手をレバーに近づけた。

 

 

「...変身」

 

 

そして、レバーを下げた。

 

 

[割れるッ!食われるッ!砕け散るッ!]

 

[クロコダイル・イン・ローグ] [オゥゥラァァァ] [...デデン デデン  キャアアアア]

 

 

電子音声が鳴り終わると、そこには試合で見た、ローグの姿があった。

周りは驚きにみちあふれている中、1人だけガタガタと震えている者がいた。

そう、オルコットだ。ローグの姿を見て試合を思い出したのか自分の身を抱きながら。震えていた

 

 

「お、おいセシリアどうしたんだ?」

 

「なななな、何でもありませんわ!」

 

 

と言ってるが、震えながら言ってる為、説得力がない。

だが千冬は気にせず授業を進めた。

 

 

「3人共、展開できたな。よし飛べ...と言いたいところなんだが、」

 

 

千冬が言葉を止めたため周りはキョトンとしているが千冬はすぐに言葉を告げた

 

 

「黒崎、お前のISは飛べるのか?」

 

 

と、千冬の言葉で周りはまた黒崎に視線を集める。

 

 

「...ああ、一応飛べるぞ。」

 

「「「「「「「「「「...えええええええええええええええ!?」」」」」」」」」」

 

 

突然の告白に周りは驚きの声をあげる。それもそのはず。

黒崎のIS?にはスラスター等の物が着いていないからだ。

 

 

「ほう、なら飛んでみろ。」

 

「...分かった」

 

 

そう言い黒崎は右手にネビュラスチームガンを持ち、左手には赤いフルボトルを持ち

赤いフルボトルをネビュラスチームガンにセットした。

 

 

[フルボトル]

 

 

と電子音声が鳴り、黒崎は上にネビュラスチームガンを向けトリガーを引いた。

 

 

[ファンキーアタック!] [フルボトル]

 

 

電子音声が鳴り終わると、どんどん黒崎の身体を炎が包んでいき、最終的には炎の鳥になった。

 

 

「「「「「「「「「「えええええええええええええええ!?」」」」」」」」」」

 

 

黒崎のIS?が炎の鳥になった事で、また周りは驚きの声をあげる。

 

 

「よ、よし3人共飛べ」

 

 

これには千冬も驚くが冷静になり、授業を続けた。

 

そして、千冬の合図で3人は上昇していく。が一夏はまだ慣れてないようで少しもたついていた。

 

 

「何をやっている織斑!黒崎のスペックは不明だがこの中では2番目にスペック上の出力では

 白式が高いはずだぞ!」

 

 

千冬からそう言われるが

 

 

「そ、そんなこと言われてもなぁ.....大体空を飛ぶ感覚自体掴めてないんだよ」

 

 

そうボヤく一夏に

 

 

「一夏さん、イメージは所詮イメージ。自分がやりやすい方法を模索する方が建設的でしてよ」

 

「そんなモンかぁ....それより、幻速すぎないか?」

 

「そそそそそ、そうですわね。」

 

 

今、一番前にいるのは炎の鳥となった黒崎だった。

 

 

「一夏ッ!いつまでそんなとこにいる!早く降りてこい!」

 

 

篠ノ之の怒鳴り声で3人は地上に目を向ける。

真耶が篠ノ之にインカムを奪われた様でおたおたしていると

 

 

ゴンッ

 

 

織斑先生にシバかれていた。

 

 

「(...........)」

 

 

黒崎は静かに見ていた。だが、顔はマスク越しで分からないが怒っているようにもみえた。

 

 

「3人共、急降下と完全停止をやってみろ。目標は地表から10cmだ」

 

 

黒崎とセシリアは楽々と成功。流石は代表候補生といったところである。

だが一夏はというと.....

 

 

ズドオォォォンッ!!

 

 

グラウンドにクレーターを作ってしまった。

 

 

「馬鹿者!グラウンドに穴を開けてどうする。」

 

「す、すいません」

 

 

グラウンドの中心にいる一夏はガックリと項垂れる。

 

 

「情けないぞ。一夏!私が教えてやっただろう」

 

「(.........)」イライラ

 

 

そんな言葉を聞いた黒崎は無言で篠ノ之と一夏に苛立ちを積もらせていた。

 

そして、セシリアと篠ノ之の言い合いを静かに見ていた....

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「よし、本日の授業はここまで。解散ッ!!」

 

「「「「「「「「「「はいッ!!」」」」」」」」」」

 

「織斑はグラウンドを片付けておくように」

 

「は、はい....」

 

 

授業も終わり、皆が更衣室へ向かう。

 

そして、黒崎も向かおうとしたが....

 

 

「なあ、幻。手伝ってくれないか?」

 

「........篠ノ之とオルコットはどうした?」

 

「お前、何言ってんだよ。体力仕事は男の役目だろ?それに女に手伝わすなんて男としてどうなんだ?」

 

 

こいつ、何を言ってるんだ?コイツは女を見下しているな.....

 

 

「無理だ」

 

「なんでだよ友達じゃないか?手伝ってくれよ」

 

「...嫌だ。都合の良い時だけ、友達という言葉を使うのはやめろ。....気色が悪い」

 

「なんでだよ!!つれないこと言うなよ!!!」

 

「お前は少し現実を見ろ。後、お前には失望した。じゃあな...」

 

「は?どういう意味だよ!それ!!おい!幻待てよ!」

 

 

黒崎は一夏の言葉を無視しながら更衣室へと向かった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そして、着替え終わり出るとそこには、本音がいた。

 

 

「ねえねえ、げんげん。」

 

「なんだ。本音か」

 

「今からおりむーのクラス代表を祝うパーティーがあるんだよ~。げんげんも出よう?」

 

「すまない本音。今後、アイツとは関わりたくない。」

 

「何かあったの~?」

 

「まあな。だから俺はパーティーには出ない。」

 

「ん~~~分かったよ~」

 

「俺は部屋に戻るよ。じゃあな」

 

「うん!バイバ~~イ」

 

 

そして、黒崎は部屋に向かいシャワーを浴び眠りについた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その頃、IS学園の校門には....

 

 

「待ってなさいよ、一夏!!」

 

 

ツインテールの少女がいた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




どうでしたか?


一夏とモッピーが黒崎君に嫌われましたね(笑)

因みに作者はモッピーと一夏が嫌いです。
理由は一夏は、流石に鈍感すぎ・現実を分かってない・守るとか言ってるけど結局は
ヒロイン達に守られる。モッピーは、自分の都合が良くなくなっただけで木刀を振る。
一夏を理想の男性にするために、理想とは違った行動をするたびに木刀を振る。
一夏の未来を勝手に決めているようで嫌。他の生徒を巻き込んででも一夏を理想の男性に
近づけようとする。自分勝手で本当にモッピーは嫌いです。正直に言うと論外です。

一夏好きとモッピー好きな人には申し訳ありません。


次回はとうとう2章に突入しますよ。そして、チャイナガールも登場です。

お楽しみに~~
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