墜ちたライダー...その名はローグ!![最近、忙しいので更新が遅れる時があります]   作:(^-^)

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どうも~^-^です。
今回はセシリア戦をします
まぁ結果は皆さんお分かりでしょう?

あと、何回も言いますが戦闘描写は期待しないでくださいw
初めてですが、頑張りましたので暖かい目で見てください。



それでは本編どうぞ!!


5話 遂に始まる決闘 ~セシリア戦~

~ピット室~

 

「なぁ、箒」

 

「何だ、一夏」

 

 

今から代表決定戦が行われる。

その準備のためピット室にいるのだが・・・

 

 

「ISについて教えてくれるって話はどうなったんだ?」

 

プイッ

 

「目を逸らすなっ!」

 

 

どうやら一夏はこの一週間、剣道のみ行なってたらしい。

 

 

「しっ仕方ないだろう!?お前のISが届いていないのだから!」

 

「いや、でも知識とか基本的な事とかあっただろ!!」

 

プイッ

 

「だから目を逸らすなっ!!」

 

 

気が気でないのか、一夏は幻に声をかける

 

 

「幻はこの一週間、何をしてたんだ?」

 

「.......何もしてない」

 

「えっ!?なっ何も?!大丈夫なのか?」

 

 

そう俺はこの一週間、何もしてない。

まず、する必要がない。あんなやつ相手に。

 

 

「ああ.....問題ない」

 

「そっそうか」

 

「織斑君の専用機が届きました。今すぐ準備してください!」

 

「アリーナの使用できる、時間は限られている。慣らし運転をさせてやりたいが、そうも

 言ってられん。ぶっつけ本番でモノにしろ」

 

 

山田先生と織斑先生に言われ一夏はISへと近づく

 

 

「これが....俺の..IS」

 

「はい!これが織斑君の専用機[白式]です。指示に従って用意してください。」

 

 ・

 ・

 ・

 

「箒」

 

「な、なんだ」

 

「行ってくる」

 

「ああ勝ってこい」

 

 

突然話し掛けられて驚いたのか

少し焦った箒だったが、しっかりと激励の言葉を繋げた。

 

 

「まあ...頑張れ...」

 

 

一応、応援はしておいてやるが.....

コイツは必ず”負ける”自爆でな........

 

 

「ああ!行ってくるッ!!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

結果から言うとコイツは、俺の予想通り自爆して負けた

 

 

「負けた...しかも自爆で.....」

 

「なんだ、あの負けかたは!」

 

「みっともない」

 

「グサッグサッ!」

 

「織斑君、あれはないですよ」

 

「チーーン」 GAME OVER

 

 

最後に山田先生の言葉をくらい一夏のライフはゼロになった。

一つ声をかけてやるか......

 

 

「一夏。あそこまで代表候補生とやりあえたんだから誇りに思え。よく頑張ったな」

 

「ううう、お前だけだよ。俺を慰めてくれるやつは」

 

 

まあ、声をかけた事だし行くか...

 

 

「あれ?黒崎君ISは?」

 

「俺には...必要無い」

 

「えっ?!もしかして生身で戦うつもりですか?」

 

「........」

 

「おい、幻いけるのか?」

 

「見ていろ.......俺の戦いを...」

 

 

俺はそう言ってカタパルトを歩き、アリーナに出た........

 

 

 

 

「あら、ようやく出てきましたのね。奥でガタガタ震えていると思いましたわ」

 

「あっそ.....」

 

 

俺は周りを見た応援してるやつと「勝ちはセシリアさんで決まったな」「男が調子に乗るなと」

とワメいてるやつがいるが、そんなの俺には関係ない、俺が今思ってることは

叩き潰すことだけだ

 

 

「最後にチャンスをあげましょう。この勝負は当然、私が勝つに決まってますわ!

 今ここで土下座して降参すれば許してあげますが?」

 

「........」

 

「そうですか...あなたはやはり一夏さんとは違い出来損ないのようですね!」

 

「.........」

 

「それにしてもISはどうしたんです?もしや降参する気でしたの?」

 

「.......ISは必要無い...」

 

「俺は....お前を叩き潰す......」

 

 

俺はスクラッシュドライバーを取りだし腰に巻いた

 

 

[スクラッシュドライバー]

 

 

「なんですのそれは!!」

 

 

周りも驚いているが俺は気にせずポケットから暗めの紫色をした縦長のボトルを出し

ふたを回した

 

 

[ピキツ ピキツ ピキツ D A N G E R] [デデン デデン デデン...]

 

 

と電子音声が鳴り、後から怪しげな電子音がなった

 

 

「......」

 

[クロォコダイルッ!] [デデン デデン デデン....]

 

 

俺は無言でボトルを逆さまにし、スクラッシュドライバーにさした

そして大きな電子音声がアリーナに鳴り響いた

 

 

「....変身」

 

 

と俺は言い、スクラッシュドライバーに付いているレバーを力強く下に押した

 

 

[ガシンッ!]

 

[割れるッ!食われるッ!砕け散るッ!]

 

 

と電子音声が響き渡り、俺はガラスでできたカプセルに毒々しい紫の液体が入り、液体に浸ると

左右からワニの顎のようなものがガラスを割った

 

 

[クロォコダイルッ・イン・ローグ!] [オゥゥゥラァァァァッ!!]

 

[デデン デデン......キャアアアアァァァ]

 

 

そして、俺の顔の左右から、またワニの顎が出てきて俺の顔を挟むとヒビが入り俺は...

変身した

 

 

そして出てきてたのは全体的にキレイな紫で所々に白や濃いエメラルド色が

入っている。そして胸にはヒビが入っている。

 

 

ザワザワ

 

 

周りも驚愕していた。そして一番驚いているのは今、目の前にいるオルコットだ

 

 

「全身装甲のIS!?こっこんなの見たことありませんわ!!」

 

「......」

 

「ああ、もう!墜として差し上げますわ!」

 

 

オルコットはライフル、スターライトmk lllをこちらに向かって撃ってきた。

だが俺はわざと”受けた”。

 

ドカァーーン

 

「ふん!結局は全身装甲の第1世代といった所でしょうか。オーホホホッッ!」

 

 

だがオルコットはすぐさま”異変”に気づいた.....そう”試合終了”のブザーがなってないのだ

 

 

「なぜ、ブザーがならないんですの!わたくしは勝ったはz........!!?」

 

 

オルコットと観客達は”戦慄”した。煙が晴れて出てきたのは無傷の全身装甲の黒崎だからだ

 

 

「あなたは.....あなたは何者ですのッ!!!」

 

「........俺は....仮面ライダー...ローグ....」

 

「か、仮面ライダーローグ。あなただけは許しませんわ!」

 

「......」

 

「私が...私があなたみたいな出来損ないに負けるはずがありませんわ!!」

 

 

オルコットは怒りに任せライフルを乱射している。ローグはそれを無駄のない

動きでかわしていく。

 

 

「くっ!お行きなさい![ブルーティアーズ]!.........なっ!?」

 

 

オルコットは驚いていた。なぜなら、今出したビット全てを一瞬で破壊されたからだ。

そして恐る恐る、ローグのほうを見ると右手に小さな銃を持っていた。

そう、ローグ が今持っているのは[ネビュラ・スチームガン]だった。

 

 

「ううっ!くっ![インターセプター]!」

 

 

インターセプターを展開したオルコットはローグに近づき攻撃しようとしたが

ローグは回し蹴りで地面に叩きつけた、足元にオルコットがいることを確認するとローグは

[ネビュラ・スチームガン]にボトルをさした

 

 

[クロコダァイル]

 

 

と電子音声が[ネビュラ・スチームガン]から鳴りローグは足元にいるオルコットに

銃を向けトリガーを引いた

 

 

[ファンキーブレイク!] [クロコダァイル] [デデン デデン デデン デデン]

 

 

電子音声と怪しい電子音と共に銃口にエネルギーがチャージされるのに気づいた

オルコットはガタガタと震えている

 

 

[ヒュールルルルルルルル]

 

 

「や、やめてくださいまし、やめてくださいまs」

 

 

必死に願うがもう遅かった

 

 

ドカァーーン  [キャアアアアァァァ]

 

 

銃口にチャージされていたエネルギー弾は電子音声の叫び声と共にオルコットに当たり

オルコットは壁まで吹き飛ばされた

 

 

そして煙が晴れて出てきたのは・・・

 

 

「「「「「「「「「「!!!?」」」」」」」」」」

 

 

ボロボロになったISを纏っているセシリア・オルコットだった

だが恐怖はそこで終わらなかったISとは絶対防御があるはずなのに

オルコットの体はボロボロだった。そうあの必殺は絶対防御を貫通するほどの威力を

持っていると知らしめた。そして.........

 

 

ビーーーーーーーーーーー!!

 

 

<試合終了 勝者 黒崎幻>

 

 

「救護班、救護班。セシリア・オルコットを保健室に運べ!」

 

 

周りは静かだ。なんの歓声も音も聞こえない。

そう観客の全員が思い知らされたのだ

 

 

黒崎幻がどんなに強いのか...を

 

 

何故?そう思っている?答えは簡単。1つ目代表候補生相手に無傷。

2つ目圧倒的なワンサイドゲーム。3つ目絶対防御を貫通する威力を持っている。

この3つのことで驚いている。

そして彼は呟いた.........

 

 

「弱すぎる」

 

 

 

~~ピット室~~

 

 

「織斑先生。あれはISなんですか?」

 

「少なくともあれはISじゃあないだろうな」

 

「黒崎君からドライバーを預かり調べますか?」

 

「そうしよう。山田先生、頼めるかな?」

 

「はっはいっ!」

 

 

 

「なぁ箒、オルコット大丈夫かな?」

 

「さあ?少なくとも、絶対防御が働いたお陰で大丈夫だろ」

 

「そ..うか」

 

トコトコ

 

 

「あっ幻おかえり。」

 

「.....ああ」

 

「幻、少しやり過ぎ何じゃないのか?」

 

「手加減はしたぞ、あれでも10分の1すら出してないぞ?」

 

「ええええええっ!!?」

 

「俺......勝てんのか......」

 

 

 

「次は織斑と黒崎だ準備をしろ」

 

「はっはい」「......」

 

 

 

 

 

さて白式の強さ見せてもらおう..........

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

”白騎士の後継機”の白式の力とやらを見せてみろ.....織斑...一夏....

 




どうでしたか?
戦闘描写はまあまあできてたと思います。

黒崎君はハザードレベルが高いので本気を出せば一瞬で終わってましたww
一夏戦は明日出します!

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