墜ちたライダー...その名はローグ!![最近、忙しいので更新が遅れる時があります]   作:(^-^)

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どうも~^-^です

今回は束との出会いを書きました
更新が遅くなり、すいません。この頃、大変なので遅くなることがあります。


では本編どうぞ!!


8話 過去 出会い ~束~

~6年前~ [束との出会い]

 

 

 

~黒崎side~

 

 

俺は黒崎。”この世界”にやって来た。しばらく暮らしてみたが、この世界の技術力が

少しばかり気になる。元”科学者”の俺は元はと言えども”立派な科学者”だったからな..多分

 

 

俺は街中を歩いていると、ある場所に着いた。

ここが[第1回宇宙開発・発表会]か~~

ん?他にも発表しているな。後で見るとするか

会場はこっちか...

 

俺は窓口に行き料金を支払い、会場に入り発表を聞いていた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

~束side~

 

束は今、ステージの裏でスタンバイしている

 

 

私は緊張している...こんなに人がいるの中で発表するのか~

まぁ、今まで頑張ってきたから上手くいくよね!

 

 

[次は篠ノ之 束さんです。ステージにお上がりください]

 

 

よし!私の番が来た!頑張ってち~ちゃんやいっくんや箒ちゃん、そして皆に宇宙を見せるんだ!

 

 

 

 

 

 

 

~黒崎side~

 

 

次の発表か。

 

 

「篠ノ之束です。初めての発表で、少し緊張していますが、よろしくお願いいたします!」

 

 

そうして彼女の発表が始まった。

 

 

しばらくし、彼女の発表は終わった。

 

なるほどISか...凄いとしか言い様がない。だが問題が女性しか乗れないというのが

1番の問題だな。それ以外は本当に素晴らしい。これなら本当に宇宙に行けるぞ。

まだ、試作段階だと思うが完成すれば、彼女は間違いなく天才になれるな。

この時、俺は知らなかった。彼女の天才は違う意味の天才となることを........

 

 

 

 

さて、後は周りの反応だな。......あれ?何故、拍手をしない?

前に発表してた人達には拍手をしてたじゃないか。

 

すると、何人かが笑いはじめた...

 

「こんなの、子供の夢遊びにしか過ぎんぞ。ハハハッ」

 

「これは、聞くだけ無駄だったな。」

 

「話が長すぎて眠いわ。」

 

 

なんて奴らだ。こんな素晴らしい発明をしたんだぞ?

俺は、無性に腹がたった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

~束side ~

 

 

なんで?こんなに頑張ってきたのに!なんで笑うのさ!

 

 

ハハハハハハハハッ

 

 

「っ!.....うわあああァァァん」

 

 

なんで!私の夢を理解してくれないんだよ!!

 

束は会場から抜け出した。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

~黒崎side ~

 

 

彼女が泣き出し何処かに行ってしまった。

会場にいる奴らは今だに笑っている。

 

 

「顔を覚えておくか....」

 

 

 

翌日、何者かの手によって数十人が死亡した。

証拠が一切なく、事件は迷宮入りになった.....

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

~1ヶ月後~

 

 

事件が起こった。

 

日本のある都市に、軍のミサイルがハッキングされ計2000発のミサイルが撃たれた。

だが、そこに謎の白いISが現れ死亡者・怪我人はいなかったという、謎の事件が起きた。

この事件は後に白騎士事件と呼ばれることになった。

 

 

 

 

~黒崎side~

 

 

俺は、とあるラボにきていた。

白騎士事件の犯人と思われるラボだ。

 

さてと入りますか.....

 

 

 

 

 

 

~束side ~

 

 

いやぁ~流石にやりすぎたかな?

まぁ悪いのはアイツらだし、どうでもいいんだけどね。

でも流石!ち~ちゃんだね~ほとんどのミサイルを斬り落としたからね~

 

 

「これで、理解してもらえる...これで!」

 

「残念ながら...それは無理だ。」

 

「えっ?......ええええッ?!」

 

 

目の前にいたのは、全体的に紫色をしたIS?だった。

 

 

「誰だよ!君みたいな凡人がどうして、束さんの防衛システムを掻い潜れたのさ!」

 

「ああ、あの程度なら簡単だ。」

 

「なっ!?.....それよりさっきの言葉はどういう意味?」

 

 

束は簡単に侵入者対策として用意していた防衛システムが掻い潜られた事に苛立ちながらも

話し掛けた。

 

 

「ああ、さっきの言葉はそのままの意味だ。お前の発明は違う意味で理解される。

 そして、兵器として利用される。」

 

「なっ!?そんな事ない!束さんのISが兵器に使われるなんてありえない!」

 

 

突然の告白に束は焦りながらも否定した。

 

 

「なら天才のお前なら、これから俺が言う事をちゃんと理解出来るよな?

 お前が”織斑千冬”にさせた事は、ミサイル2000発を斬り落としたこと。

 これが、宇宙のなにになる?お前が世間に見せたのは兵器としての凄さだけだ。

 違うか?”大天災”さん?」

 

「そっそんな...嘘だ....」

 

「お前は1ヶ月前の[第1回宇宙開発・発表会]で笑われ、認められなかったから、お前は怒りに任せ

 冷静さを失いこの計画をたてた。それなら時間がかかってでもISを完成し、月に行って写真やら動画を撮れば

 良かっただろ?なのにお前はしなかった。いや、思い付かなかったのか。それほどお前は冷静さを失っていたんだよ」

 

「ぁぁあ...そんな...」

 

 

そうだ....コイツの言うとおりだ。私は怒りに身を任せて冷静さを失っていたんだ....

それなら、とっととISを完成させて月で写真とか動画を撮れば良かったんだ......

 

 

「お前は凡人の俺でも考えた計画を思い付けず、災いだけを起こし逃げている。お前は天才じゃない...

 ”大天災”なんだよ。」

 

「違う!悪いのは理解してくれなかった、アイツらだ!束さんのISを笑ったアイツらだ!」グスッ

 

 

束は泣きながらも否定し、まるで子供のように言い訳をしていた。

すると紫のIS?は束を子供を包む様に抱きしめた。

 

 

「なっ?!何をするのさ!」

 

「お前の気持ちは痛い程、分かるぞ。俺も”同じ人を見てきた”から。自分の研究が認められず、

 ”科学者”として人として、”アイツ”はしてはいけない事をした。

 お前にはそうなって欲しくはない。」

 

「お前に!何が分かるのさ!束さんの何が分かるのさ!」

 

「なら!」

 

「お前はあの程度の挫折で、諦めるのか?お前は皆を宇宙に皆を行かせたいんだろ?

 なら、また夢を掴め。俺には夢が無い。だが誰かの夢は守れる。俺はお前の夢を守る。

 だから諦めずまた前に進め。叶う日が来るまで。叶ったら俺にも宇宙を見せてくれ。」

 

「うっう..うわああああああああん」

 

 

束は彼の胸で泣いた子供の様に。彼の胸はヒビが入っており硬いが、どこか優しかった。

そして彼の顔もマスクごしで分からないが優しい顔をしていた。

束は嬉しかったのだ。自分を理解してくれる人がいて。

 

 

しばらくし束は泣き止んだ。

 

 

「そろそろ時間だ。じゃあな。」

 

「うん.....君の名前を聞いてもいいかな?」

 

「俺の名は.....仮面...ライダー...ローグ...だ。」

 

「仮面ライダーローグ....また、会えるよね?」

 

「......ああ、いつかまた会えるさ....」

 

 

そして、ローグは束のラボを後にし何処かに消えた。

 

 

「なんで、俺はあんなことをしたんだろう?」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




いかがでしょうか?
黒崎君がとりあえず、イケメンすぎるw
黒崎君はわずかに暖かい心が残っているようです。

黒崎君が後半に言ってた、”アイツ”・”科学者”とは一体誰なんでしょう?

これが束との出会いでした。次回は刀奈達との出会いです。


次回は月曜日に更新します。それではお楽しみに~

明日のビルド楽しみだ!
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