ゼロの使い魔~ハルケギニア上空、敵機なし!~ 作:疾風海軍陸戦隊
宮藤直哉(みやふじ なおや)
本作の主人公で所属は大日本帝国海軍343航空隊、戦闘301飛行隊「新選組」に所属している局地戦闘機「紫電改」のパイロットで階級は少尉。年齢は19歳だが幼い顔立ちの上、身長155センチと小柄なため年下に見えてしまうため仲間から「直坊」っと呼ばれている。正義感が強く明るい熱血漢で困っている相手を助けられずにいられない優しい性格だが少々破天荒な面があるため上官だった菅野直大尉に「俺の昔のころと似ている」っと言われたことがある。
父親が海軍中佐で戦艦「伊勢」の航海長をしていたというその父親の影響があったためか中学卒業の後、海軍士官学校に入学そして霞ケ浦飛行学校も入校し優秀な成績で卒業する。そして1942年のラバウルに配属されガダルカナル奪還のため米軍機と初めて戦う。ガダルカナル島撤退の後、第201海軍航空隊に配属されこの時に菅野直大尉の部下になり、彼が戦死するまでともに空を飛んでいた。
空戦の腕は当時の上官だった菅野や先輩搭乗員の杉田庄一からは「破天荒で激しい戦い方をするが敵を狙い撃つときは慎重な奴だ」と言われ同じく先輩搭乗員である武藤金義からは「腕は未熟だが、コツを掴めば俺よりも強くなるかもしれない」と言われている。また、彼は他の搭乗員と同じく上官である菅野直の人柄に敬愛し、杉田同様、菅野大尉を馬鹿にする奴には容赦なく殴りかかったという。
そして1945年。終戦まじか米軍機と交戦中に被弾し気が付いたらなぜかルイズやナオのいる異世界へ紫電改ごと飛ばされその後はナオの使い魔となる。
同じ日本人である才人のことは弟のように思っており、彼のルイズをからかうところをたまに注意したりする。
所持品は九四式拳銃と予備の弾倉を2個持っている。また父親から剣術も習っているため剣の腕もいい。
ナオ・フェメール・ド・ユミエール
本作のヒロインで直哉を召喚した銀と紫が混じったようなポニーテイルが特徴の16歳の少女で背丈は155センチと少し小柄な少女。ルイズとは従妹であり、また実家が彼女の家の隣ということもあってかルイズとは仲が良い。成績は優秀で魔法でのレベルは風属性のトライアングルで別名は『疾風のナオ』と呼ばれている
公爵家の家柄だが他の貴族のように偉ぶったりしないため、平民達からの評判は良く。性格は心優しく争いを好まない性格だが、その反転好奇心旺盛なところがあり、たとえ平民の仕事とかでも気になったことは質問攻めをしたりまた自分で体験したりすることから「変わり者のナオ」と呼ばれている。また彼女の理解者はナオの父親である。
またルイズとは違いゲルマニア嫌いではなくキュルケやタバサとは仲がいい。また彼女はルイズ同様アンリエッタとは幼馴染の関係でもある。趣味は料理で授業が終わった後は食堂の厨房に行き料理長のマルトーのもとで料理の勉強をし、その努力もあってか腕前は一流のシェフにも負けず劣らずの腕になっていて料理を教えたマルトー料理長も「弟子の中では一番の見込みが早い」とそう言われているほどの腕前である。