連装砲ちゃん・・・・・・島風の相棒。元々は三体いたが、5年前の戦いで破壊され一体に。その時の破片をかき集めて司令官と夕張の魔改造により、連装砲ちゃん改に強化され、島風と合体することで島風改二へと本来はあり得ない姿になった。普段はキーホルダーと小さくなって島風の服にぶら下がっている。
夕張・・・・・・元第一艦隊のメンバーで現在は技術開発局の兵器開発部門の工廠長となって鎮守府を裏で支えている。マッドサイエンティストな気質があり、同じくマッドサイエンティストな司令官とは意気投合し、多くの兵器や艦装を魔改造している。買うという概念は無く、無いなら自分で作る人。
ル級・・・・・・元深海棲艦のメンバー。現在は和平派の為に鎮守府に派遣され、夕張の部下となった。技術開発局の医療開発部門の局長を務めている。ちなみに、夕張は兵器を専門としており、局長は艦娘や深海棲艦の身体を専門としている。
あー、暇だなー。
最近は平和だから隠密活動も諜報活動も全然仕事が無いよぉ。
艦娘だから海に出たとしても、遠征組は電が仕切ってるし、演習は球磨達が仕切ってるし、出撃は最近は無いからやることないよぉ。
電の場合はきっと、外に外出してラーメンでも食べに行くんだろうね。でも、私は電みたいにラーメンに命賭けてる訳じゃないしね。いや、好きではあるけどあそこまでじゃない。
仕方ない、バイクのメンテの為に工廠に行こう。この前山道を走ったから機嫌を損ねてるみたいなんだよね。そろそろパーツの交換かな。
工廠に着くと、入口で誰かが言い争ってる。アレって、夕張と・・・・・・局長?
「おぅ、どしたの二人とも」
「え?ああ、島風か。ちょっとル級と予算の関係で揉めててね」
「アア。今月ノ予算ノ使イ道ヲ相談シテイタノダガ、意見ガ割レテナ」
「そうそう。新兵器の開発か、新薬の開発かでね」
うっわ、すごくどうでもいいや。でも、どっちかと言うと新兵器の方がいいかな?新薬はちょっとねぇ。
何度も酷い目に合ったしね。
速くなる薬を飲まされた時は、常時加速状態となって周りが時が止まったような感覚になり、自分だけが世界に取り残された地獄をもう味わった。体感では一週間過ごしたけど、実際は一秒しか経過してなかったからキツかったよ。
いや、でも新兵器にも難があるよね。司令官の知り合いのクリム博士からの技術提供で発明したモノで重加速空間を間違えて発生させて大騒ぎだったし。あのどんより空間は二度とゴメンだね。まったく動けなかったし。
「そんなことはどうでもいいけどさ、私のバイクのメンテしてくれない?この前山道を走ってから機嫌を損ねちゃったみたいでさ」
「そんなことって・・・・・・まあ、島風ならいいけど。って、うわっ!?内部ボロボロじゃない!どんな荒道を走ったのよ!?」
「間違えて獣道に入っちゃってねぇ。死ぬかと思ったよ」
野生の動物にも追いかけられたしね。
「ボディノ傷ハソレガ原因カ。ドウダバリー、ザット見テ三日ト言ッタ所カ?」
「そうだね。内部の部品は殆ど取り換えだし、同じ部品は無いから作る時間を考えるとそれくらいかな」
三日か。まあ、車もあるし問題ないか。
それにしても工廠にはいろんなのあるなー。お?あれって・・・・・・
「ねえ、あの古い車ってキャンピングカーだよね?ファーゴの」
「お、よく知ってるね。平成初期のファーゴよ。廃車になったから引き取ったのは良いけど、どう改造しようか悩んでるのよね」
ふむ・・・・・・よし。
「夕張、アレちょうだい?」
「え?」
「車の改造程度なら私にも出来るし、ちょっとやってみたい事があるんだ」
ツーリングやドライブが趣味の私ではあるけど、今やってみたい事があった。それは、アウトドアキャンプだ。
うん、面白くなってきた。
「ねー、ダメ?」
「えーっと、局長はどう?私としては一緒に改造させてくれるならそれでいいんだけど?」
「フム、私モ改造ニ参加サセテ貰エルナラ良イト思ウゾ」
なら決まりだね!
「それで、どういう風に改造する?」
「うん、もう決まってるんだ!」
ガソリンを一切使わない、太陽の光で生み出される電気のみで走るキャンピングカー!
そう、ソーラーカーを!
「「・・・・・・・マジ?」」
ども、ガチャで爆死したゼルガーです。
ヒロインX、欲しかったなァ。
活動報告のアンケでは豚骨ラーメンを求める人が多くてびっくりしました。
究極のラーメンは豚骨ラーメンに決定ですが、どんな豚骨ラーメンにするかはまだ検討中。常時活動報告にてアンケとったり進行状況を書くので見てください。