ラーメン大好き電(いなずま)ちゃん   作:ゼルガー

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電・・・・・・ラーメン大好き駆逐艦娘。島風にガンプラを進められてハマった。好きなガンプラはグラハム・エーカーが使っていたフラッグ系統の機体。

卯月・・・・・・鎮守府に着任したばかりの新人だぴょん(作者が今日やっとドロップで手に入れた)

皐月・・・・・・ボクっ子艦娘。卯月同様、新人。

三日月・・・・・・もっと(心臓)寄こせバルバトス!

バルバトス<アイテムなんぞ使ってんじゃねぇ!






横浜家系ラーメンを食べるのです

前回はお馬鹿な生徒達と千葉でラーメンを食べたので、今回は横浜に来たのです。

 

え?三馬鹿はどうしたのか?もちろん、司令官さんが説教したのです。・・・・・・三か月の減給と司令官さんと私監修のブートキャンプに送って一週間過ごしてもらったのです。

 

まあ、死なないだけありがたい内容なのです。

 

 

 

今回は最近鎮守府に着任してきた、どこぞの結婚して子持ちになった第二世代の元魔王と睦月型駆逐艦の三名なのです。

 

 

「うーちゃん、ラーメン大好きだっぴょん!」

 

「僕も大好き!」

 

「私も大好き!」

 

「しかも憧れの電さんと一緒にいけるなんて最高だぴょん!」

 

「「うんうん!」」

 

 

て、照れるのです(〃▽〃)テレテレ

 

し、仕方ないのです。今日は奢ってあげるのですよ。

 

 

 

 

~同時刻の鎮守府付近の海域~

 

 

「し、司令官!もう無理だーーーー!!食われるーーーーーー!」

 

「あ?何言ってるんだ天龍。まだ手足が動くだろ。ほら、泳げ。出ないとサメに食われるぞ?」

 

 

※司令官は海の上を走ってます

 

 

「な、なんで海で水泳訓練なんですか司令官?!?」

 

「決まってるだろ神通。無断外出の罰だ。下にモノを教える教官の立場の癖に規則を破りやがって。オラ、重りを増やされたくなければ死に物狂いで泳げ」

 

 

※何度も言いますが、司令官は海の上を走ってます。

 

 

「じ、慈悲をくれ司令官!せ、せめて重りを軽く!!」

 

「何言ってるんだ。重りはまだ両手両足の合計が30キロだから慈悲はあるだろ。それに、泳ぎも自由形にしてやったんだから喜べ木曾」

 

「「「ごめんなさーーーーい!助けて電先生ーーーーー!」」」

 

「だが許さん。ブートキャンプはまだ序盤だぞ。これでも準備運動だから早く慣れろ」

 

 

※司令官も両手両足に重りを付けて海上を走ってます。余談ではあるが、元第一艦隊も通った道である。

 

 

 

 

 

何か3馬鹿の断末魔が聞こえた気がしますが、気のせいなのです。●ワ●

 

 

「ねーねー、電さん!どんなラーメン屋に行くの!」

 

「今回向かっているのは、家系ラーメンの総本山である吉村屋なのです」

 

「家系って何っぴょん?うーちゃん、わかんないっぴょん」

 

 

家系ラーメンとは、創始者の吉村実が九州の豚骨と東京の醤油を混ぜたら美味しいんじゃない?と思い付き、ラーメンショップで修行したのち、1974年に開店したのが全ての始まりなのです。

 

何故、家系かと言うと、元々屋号に「~家」とついているところが多かったところから、家系と呼ばれるようになったらしいのです。

 

ちなみに家系ラーメンの多くは豚骨や鶏ガラから取った出汁に醤油のタレを混ぜた「豚骨醤油ベース」のスープ、太麺と、ホウレンソウ、チャーシュー、海苔のトッピングで構成されるのです。

 

そして、その濃厚さは人によっては胃がキツイかもしれないのです。だから、家系ラーメン店では、味の濃さ、スープの脂の量、麺のゆで加減を調整して作るなどのサービスが行われているのです。人によって食べやすさを決められるのは本当にありがたいのです。

 

 

余談ですが、家系ラーメンは日本とアジアを含めて1000店舗以上あり、総本山である横浜には約150店舗もあるのです。

 

と、言う訳で着きました吉村屋。いや、流石総本山。並びましたのです。

 

 

「へー、ラーメンとチャーシュー麵しかないんだー。あ、僕はチャーシュー麵にしよっと」

 

「私はラーメンかな」

 

「じゃあ、うーちゃんはチャーシュー麵ぴょん!お肉大好きだっぴょん」

 

 

あ、三人とも。ちゃんとトッピングは選ばないとダメなのですよ?

 

ちなみに私はチャーシュー麵大盛、麵硬め油多め味濃いめで野菜味玉ライス辛みそネギで注文したのです。

 

数分後、注文したラーメンが来たのです。うわぁ、いい香り。豚骨の醤油の濃い匂いがたまらないのです。

 

 

「電さん、すごい量・・・・・・僕、見てるだけでお腹いっぱいになりそう」

 

「うーちゃん、お腹ペコペコだからもう食べるぴょん!」

 

「うん、頂きます」

 

 

三人とも食べ始めたから私も食べるのです。

 

まずスープを一口。うっわ、イメージ通り濃厚なのです!

 

濃いめで頼んでることもあってとっても濃い!でも、美味しい!癖になる!

 

次に麵を。うーん、のど越しも良いし、食べ応えもあるし、もっちもちで美味しいのです。

 

チャーシューはスモークされてていい味だし、野菜もシャキシャキして、スープに浸して食べると最高に美味しいのです。

 

カウンターにあるトッピングのニンニクやガーリックを試したいけどそれは半分くらい食べてからにするのです。

 

ライスにニンニクとスープを混ぜ、味玉と海苔と一緒に食べる!うん、美味しすぎてヤバイ!

 

 

三人も美味しそうに食べてるみたいなのです。

 

 

「うーん、美味しいけど口に匂いが残りそう・・・」

 

「確かに三日月の言う通りかも。まあ、僕は気にしないけど」

 

「でも女の子としては口臭は気になるぴょん」

 

 

あー、口臭は確かに女の子にとっては気になるのです。私も彼氏がいる身としてはちゃんとケアは欠かさないのです。

 

 

「三人とも、食べ終わったらキシリトールガムをあげるのです。虫歯予防にもなるし、口臭の消臭にもなるのですよ」

 

「「「ありがとう電さん!」」」

 

 

あー、本当に可愛げがある生徒なのです。

 

あ、そういえばそろそろFGOのイベントが始まるころなのです。今回は討伐戦だから素材を稼ぐのです。




ども、ゼルガーです。

さっきまでFGOのアポイベの討伐やってましたが、あっという間に終わってしまった。くそう、もっと狩りたかったら死んでほしくなかった。
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