ラーメン大好き電(いなずま)ちゃん   作:ゼルガー

8 / 36
電・・・・・・ラーメン大好き駆逐艦娘。この少女、艦娘で仮面ラ〇ダー。というフレーズがある通り、元仮面ライ〇ー。現在は5年前の最終決戦でベルトは破損。艦娘としての力を取り戻してからはもう使うことはないと封印している。


プラズマ・・・・・・もう一人の電。電の闇の心であり半身。電が生まれた時、ある現象が切欠で二人に分裂した。5年前の戦いでは海賊として人類と敵対。深海棲艦が所属していた組織とも敵対していたので実質三つ巴だった。現時点では電と融合して元の一人に戻っているので既に存在していない。が、偶に本人には内緒で表に出てくる時がある。出番なし


司令官・・・・・・15年前に組織の世界同時多発テロによって幼馴染二人と故郷と家族を失った。その後、組織に拉致され改造人間にされた。元仮面ラ〇ダーで、ベルトは今も存在しているが、変身の代償で内臓器官を損傷し、寿命を縮め身体能力も低下している。今回は出番なし。




つけ麺を食べるのです

ラーメン大好きな私ですが、ラーメン以外にもちゃんと趣味はあるのです。

 

鎮守府には大きな菜園があり、私はそこで様々な野菜やお米を作っているのです。

 

いやー、最初は本当に大変だったのです。わざわざ地方の農家に行ってまで勉強した甲斐があったのです。

 

元第一艦隊のメンバーは全員重機の免許は取得済なのです。

 

最近は鎮守府オリジナルのブランド米を作ろうと計画中なのです。

 

島風ちゃんは夕張さんとソーラーカーを制作しているみたいなのです。なんでも、日本一周してみたいとか。

 

 

 

と、この話はここまで

 

 

 

今回、電が食べようと思っているのは、つけ麺なのです。

 

もちろん、つけ麺の発祥の地である東池袋の大勝軒で食べるのです。

 

元祖つけ麺として地元からも親しまれ、連日多くの行列を出しているお店なのです。

 

知ってる人は知ってるのですが、実はこの大勝軒は【ラーメンより大切なもの ~東池袋大勝軒 50年の秘密~】というタイトルで映画にもなっているので非情に有名なのです。

 

 

つけ麺は元々まかない飯だったのから始まったのです。で、まかない飯だったソレを見たお客さんたちが注文して、つけ麺が人気となっていったのです。

 

で、今回注文したのはもちろん【特あつもりそば】なのです。

 

食券を購入して、店員さんに手渡して席に座って待つのです。期間限定とか中華そばにも興味はありますが、今回はつけ麺を食べるのです。

 

暫くすると、店員さんがつけ汁と麵を運んでくれました。

 

つけ汁には、ナルトとメンマ、チャーシューと味玉が載せられ、大皿には大盛で頼んである麵が輝いているように見えるのです。

 

麵は大勝軒の自家製麵で多加水卵中太麺が使用されているのです。艶やかな白色に卵の黄色がほんのりとかかっているのです。おまけに、塩分を含んでいる灌水の比重が低いので体に優しい麺なのです。

 

スープはげんこつ・豚足・鳥がベースになってて、更にひき肉の旨みと甘みがミックスされ、これに追加で煮干・さばぶし・魚粉といった海の幸を加えている上に、つけ麺用にしょうゆ・甘酢を加え、あっさり感を出しているのです。

 

チャーシューも秘伝らしく、国産のもも肉を秘伝のタレで焚き上げているので柔らかいのにシッカリとした肉の味わいが最大限に出ているのです。

 

メンマも乾燥メンマから3~4日かけて特製のタレに付け込んでおり、歯ごたえも最高になっているのです。

 

 

ここまで拘り抜いたつけ麺を、私は他に知らないのです。

 

では、さっそく啜るのです!もりそばを食べる容量で、麵をスープに絡めて・・・啜る!

 

ほ、ほわわ~。美味しいのですー!最高なのです!

 

濃厚なのにすがすがしいさっぱり感!この後味にくる酸味がたまらなく良いのです!

 

チャーシューも情報通りジューシーで柔らかい!

 

箸が止まらないのです!大盛を頼んだのに、どんどん減っていくのです!止められないのです!

 

あ、半分くらい食べたので、カウンターにある「山岸一雄監修 花胡椒」を使うのです。

 

これは大勝軒にしかない調味料で、これを掛けるとまた違った味わいになると言われているのです。

 

でも、花胡椒にはつけ麺の生みの親である山岸一雄さんの顔がドアップでプリントされているのです。うん、電は気にしないのです。

 

っと、ほんの少し振りかけてから再び麵を啜るのです!中身はどうやら、唐辛子・黒こしょう・にんにくっぽいみたいですね。

 

な、なんとーーーー!?美味しさも増したのです!ピリッとした辛みに加え、さっぱり感も増したのです。これは激ウマなのです!

 

本来であれば、スープ割にいきたのですが、このつけ汁はスープ割りには向いていないのです。

 

このままでも十分に美味しくある程度は飲めるので、止めておくのです。残念無念。

 

 

ふー、美味しかったのです。

 

今度は何を食べるか悩むのです。




次回、特別企画。

元第一艦隊のメンバー6人が究極の一杯のラーメンを作る!


多分ね
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。