「ん…ここは…何処だ?」
見渡す限り真っ白な世界。
雪が降り積もった銀世界ではなく、白い空間が永遠に続いている。
「確か………え〜っと……そうだ、車にひかれそうな女の子を助ける為に飛び出して……ということは、死んだのか…俺…」
考えていると、誰かが、俺の背後から声をかけてきた
「あの〜すいません」
「っ!誰だ‼︎」
「ひぅ!すいません!」
俺が振り向くと涙目になっている小さな女の子がいた。
「あ!ごめん、ビックリしただけだから、どうしたのかな?」
「車にひかれそうな女性を助けた人ですよね?」
「確かに、女性を助けようとしたが…生死はわからないけど…あの人は助かったのか?」
「はい、しかしその代わりまだ死ぬはずでないあなたが死んでしまいました」
「そうか…やっぱり…死んだのか…でもあの人が助かって良かった。ところで君は誰?」
でも何で助かっていることを知っているのだろう…
「あ、すいません。自己紹介がまだでしたね。私は、神です」
「頭…大丈夫?ちなみに俺は「知っています」え…」
「神無月 瞬さんですよね?」
「そうだけど…なんで俺の名前を知っているんだ?」
自称神様は何で俺の名前を知っているのだろうか?
「だから神と言っているんじゃないですか‼︎」
「で、その神?が俺に何の用かな?」
「あなたを転生特典をつけて転生させます。あと神?って何ですか⁉︎私は神なんですよ‼︎」
え、なに言っているのこの人…転生?二次創作で見るあれ?
「そうです」
「心を読まれた⁉︎」
「私は神なので造作もないことです」
「本当に神様?」
疑わしいが本当に神様かもしれないな。
「正確には、女神ですけど…そうです」
「で、転生する世界はどんな世界なのかな?」
「魔法のある世界です」
「分かったありがとう」
魔法がある世界か…これを考慮して転生特典を考えるべきだな…
「では、転生特典を三つ選んで下さい」
「ステータスの確認・強化、オリジナル能力の作成・強化出来るようにしてください」
「それで、いいのですか?」
「はい」
「二つ目は、成長率の向上をお願いします」
「それで、いいですか?」
「はい」
「三つ目は………OOOOOOで」
「はい、分かりました。それでは確認をします、ステータスの確認・強化及びオリジナル能力の作成・強化と成長率の向上、OOOOOOでよろしいですか?」
「あぁ、それでいい」
「では、転生させます」
「あの…一ついいか?」
「なんでしょう?」
「君の名前を教えて欲しいんだけど、いいかな?」
「え…」
「ダメかな?ダメならいいんだけど…」
「いえ、ただ驚いただけです。私の名前はアテネです」
「それじゃ、ありがとうアテネ」
「はい、それでは良い転生ライフを!」
そう言われると自分の足下が開き…
「って、落ちるのかぁ〜ぃ」
「ふぅ、思ったより良い人でしたね、少しばかりサービス☆しますか」
そういいつつサービスを用意するアテネ
「さてと、次の仕事をしますか、早く終わらせて彼の様子を見たいですし」
アテネは、次の仕事場に向かった。
後で手直しするかもしれません。
作者のやる気が出たら続きを書きます。
この様な作品でも良ければよろしくお願いいたします。