日常?聞いたこともない言葉ですね…   作:sorusu

9 / 10
単刀直入に言います。
マジで!投稿!遅れて!すいませんでしたぁぁぁぁ!!!
受験やら引っ越しやらで忙しくなってました!すいません。
これから不定期になるかもですが、よろしくお願いします!
では、どうぞ!


幼馴染みとは

「……ふぁぁぁぁ…眠い」

 

やっぱりソファで寝るのは慣れてないからな。少々堪える……え?なんで俺がベッドで寝てないかって?…明日香と寝るのを回避したに決まっているでしょう。めんどい事になるからね…

もちろん明日香はまだ寝ている。この隙に家を出れば!

 

「ねえ、陽君?なんで一緒に寝てくれなかったのかな?」

 

はい残念起きてました~

 

「そりゃお前と寝たらまずい事があるからに決まってんだろ!」

 

「そ、そんなことしないよ~私をなんだと思ってるのかな?」

 

「何故言いよどんだ…そういうところが心配なんだよ…」

 

「別になにかするとかしないとか関係ないじゃん!」

 

「いやだから…その、年頃の男女が一緒に寝たら問題があるだろ?」

 

「?問題って何?」

 

「いや気づけよ……」

 

「なんで~小さい頃は一緒にお風呂も入ったじゃ~ん」

 

「今は違うだろ…その、お前も可愛くなったからな。俺が困るんだよ」

 

[!?陽君今可愛いって言った!?」

 

「え?あ、ああいや、今のは言葉の綾で…」

 

「でへ、でへへへへへ~陽君が可愛いって言ってくれた~」

 

……だめだこりゃ。こっちの声も聞こえてないみたいだしな…

 

「お前、自分の家に戻らなくていいのかよ……」

 

「……ハッ!な、何言ってるの?いつも私が朝ごはん作ってるじゃん」

 

「いやそうじゃなくて、登校の準備しなくていいのかって事」

 

「それは大丈夫!昨日のうちに必要な物は持ってきてたからね!」

 

「いつの間に……まあいいや」

 

「うん!今作るからね!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

……そういえば、明日香にはいつから色々世話してもらってたっけ…親父達が海外行ってからからだからな。いつもなんだかんだ言って明日香には世話になってるし、なんかしてやった方がいいんかな…

 

「陽君!朝食できたよ…て、何ずっと考えてるの?…は!まさか私との結婚を…」

 

「ちげえって。そんなんじゃなくてだな…」

 

……どうしたもんか。正直に言うか…て、本人じゃん!何言ってんだ、俺…

 

「…明日香、今日の放課後に一緒に駅前に行かないか?」

 

「ふぇ?それってデートのお誘い!?」

 

「デートじゃないけど…まあ明日香にはいつも世話になってるからな。その労いだよ」

 

「陽君がそんなことを言ってくれるなんて…玲奈ちゃんに自慢しなくちゃ!」

 

「お、おい!せめて朝飯食べて…」

 

……行っちまった。てか、せめて朝飯食ってけよ…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

…うめえな。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「お!どうした陽介!今日はおせえじゃねえか、それに明日香ちゃんと一緒に登校してないし」

 

「海か…別になんでもねえよ」

 

「おはよう中谷君。確かに珍しいね、桜井さんと一緒に来てないのは」

 

「はは、別に心配しなくても大丈夫だよ、浩輔」

 

「…なんか浩輔と俺で反応が違くねえか?」

 

…二人共よく気づくな…たった一日、それも朝の登校でだけでこんなに心配されてもな…

 

「そりゃ気づくだろ。二人を小学生の頃から見てきてるんだからよ」

 

…ねえ、俺声出してないよね?どんだけ心読まれればいいんだろうか…

 

 

 

 

 

 

 

 




いかがだったでしょうか。
感想アドバイス等々お待ちしています。
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定
▲ページの一番上に飛ぶ  X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。