性的虐待とかされてた勢 レベル低い方の燭台切とレベル高い方の長谷部 この燭台切は目色しか変化してない みっちゃんは感情に異常がある 二振りとも70~80くらい
同一刀剣同士で何かしら感じ取る時はあるけど、それがはっきりわかるのは同田貫くらい、他はちらっと感情が伝わる程度
R付くか微妙なラインの下ネタ
「やあ」
「…えーと、何て呼べばいい?」
「僕の事はみっちゃんでいいよ、主ちゃん」
「えーと、じゃあ、みっちゃん」
「何だい?」
「…何でへし切長谷部引きずってるの?」
「面倒くさい事うじうじ考えてて鬱陶しかったからどうにかしてやろうと思って」
みっちゃんは晴れやかな笑顔でそんな事を言う。
「余計な、お世話だ…!」
へし切長谷部は金色の瞳を細め、眉間に皺を寄せる。明らかに不機嫌な様子である。まあ、無理に引きずられて機嫌のよくなるものはいないだろうが。
「暴力沙汰はよくないと思う」
「大丈夫、そんなんじゃないから」
「何がそんなんじゃない、だ。この馬鹿力め。さっさと離せ」
「長谷部君が逃げたりしないならね」
「ちっ」
「態度悪いよ、長谷部君」
小首を傾げて二人をじっと見ている小鳥に気付き、へし切長谷部は咳払いをした。
「俺の名は知っているのですよね」
「長谷部とは会ってるからね。君の方は何と呼べばいい?」
「…では、俺の事は國重と」
「國重だね、わかった」
「それで、ええと、僕はどうすればいいのかな?」
「長谷部君…いや、國重君と呼ぶべきかな?彼に聞いてくれ」
「燭台切貴様…」
「素直になるのが一番だよ、國重君」
みっちゃんはにこりと笑う。
「正確な所はともかく、君が主が替わることに関してもんもんとしていることは知っているんだからね。再顕現してからずっと、主ちゃんのこと観察してたんだろう」
「・・・」
國重はむすっとした顔を更に顰める。
「再顕現してすぐに僕に会いに来る刀の方が少数派だと思うけどねー」
礼儀として自己紹介に来たものもいるにはいるのだが。小鳥も無理に接触を持とうとした事はない。
「契約はそちらが納得できた時でいいと思うし、出陣はちゃんと契約した人じゃないと頼めないし」
「練度上限に達してる方の僕はふんぎりつかないみたいだけど、僕は主ちゃんと再契約していいと思ってるよ」
「んー、ありがとう?」
「國重君もそうだよね?」
國重はふい、と視線を逸らした。小鳥はきょとんとする。
「彼がもんもんとしてたのは、君を主と認め難いと思ったからじゃないんだよねー」
「んー…他に何か僕が関わることってあるっけ?」
みっちゃんは人懐こい笑みを浮かべ、小鳥の手首を掴む。
「僕も割とそうなんだけど、主ちゃんに抱かれるか抱くかしたいなーって、こう、欲望的なものがね?」
「…体格差的に、呪術で身体補助をしてもみっちゃんを抱っこするのは難しそうな気がするんだけど。それとも、信濃君みたいに本体を装備してほしい系?」
真剣な顔で小鳥がそう返すと、みっちゃんは花がほころぶような、そして蠱惑的な笑みを浮かべ、國重は口元を押さえてそっぽを向いた。
「…?」
「うん、そんなだから國重君はもんもんとしてるんだよねぇ」
小鳥はきょとんとして首を傾げる。
「
「なんかブラックだったとは聞いたけど、詳しくは聞いてないかな。あんまり手入れしなかったりして折れた刀剣がいるのは知ってるけど」
「うん…彼は、僕たちを虐げるために審神者をやってるんじゃないか、ってくらいだったよ。それで、その一環で、僕と國重君と、あと何振りかは伽の相手をしていたんだよね」
「とぎ?」
「君の語彙にはないかな?最近の言葉で言うと…セックスってやつだね」
「…合意…とかじゃない感じの?」
「僕らは主命には余程逆らえないようにできているからね」
「…僕は、そういうことしないよ」
「僕は、主ちゃんとだったらしたいなぁ」
「しないよ?」
みっちゃんはあははと笑う。
「どうしても駄目かい?」
「そういうのはちゃんと好きあった者同士が合意の上でするべきだと思う」
「じゃあ、僕の事好きになったら、シてくれるんだ?」
「…その場合はそうかもしれないけど」
「だって♡國重君」
「…そこで俺に話を振るな」
國重はしかめっ面をしている。
「…無理強いをする気は元よりありませんが、触れたい、触れていただきたいと思っているのは確かです」
「んー…なでなでする?」
「…いえ、あの」
「國重君は彼に大分調教されてたからねぇ」
「?」
「…おそらく、お見苦しい姿を見せてしまう事になると思うので…」
潤んだ、熱っぽい視線と悩ましげな吐息を向けられ、小鳥は身の危険を感じ取った。頭撫でただけでそうなるとか、なにそれこわい。
「あるじ…」
「とりあえず、おちつこう?」
「しゅめいとあらば、イかずに我慢するプレイであろうとも」
「僕そういう意図で撫でてないしそういう意図で言ったんじゃないんだけど?!」
「前の主が触れるの、伽の時だけだったもんね?長谷部君」
「どうぞ、主の御随意に。俺は主の命ならなんでもしますよ」
「え、えっと、なんか、ごめんね?…すごくどうしたらいいかわからないんだけど」
流石に小鳥の表情が引きつっている。
小鳥は國重を膝枕して優しく背や頭を撫でる。國重の様子はおよそ痴態と言って差し支えのないものだが、小鳥はそれで興奮したりは一切しない。戸惑いつつも、介抱しようとしている。みっちゃんは楽しそうににこにこして見守っている。
「えっと、大丈夫?」
「ふっ、あっ…あるじ…」
明らかに発情状態である。頬を染め、熱い吐息を洩らしている。表情には恍惚と陶酔が混ざっている。縋りつくものを求めるように手が動いている。
「長谷部君、主ちゃんが心配してるんだから、答えてあげたらどうかな?」
「あるじ、おれは、とても気持ちいい、です。俺から主に御奉仕は、せずとも、良いのですか?」
「んー、ありがとう。でも俺は國重が辛そうに見えるな」
「辛くなど…」
「でも、刺激が優し過ぎてもどかしいだろう?」
「それ、は…」
「・・・」
小鳥は少し困ったように小首を傾げる。
「あるじの許可なく、イくことは…」
「(何処にかは知らないけど)いきたければいけばいいと思うよ」
「あ、ああ、あるじっ…」
「…無知って怖いなあ」
「俺は、主の望むことであれば、何でも受け止めます、ので、御随意に、どうぞ」
「…って言われても、今はさしあたって頼みたい事とかないんだよねぇ」
「俺では、主のお役に、立てませんか」
小鳥が國重の頭を撫でると快楽に身悶える。
「んー…どうせなら戦とかで貢献してほしいかな。俺は自分じゃ戦えないからね」
小鳥は優しく微笑んで首を傾げる。
「刀は敵を斬り捨てるためのものだろう?」
「主命とあらば、何でも斬ってみせますよ」
「うん、お願いね、國重」
「僕も、主ちゃんになでなでしてほしいな」
「ん、いいよ」
小鳥はみっちゃんの頭を撫でる。みっちゃんは嬉しそうに目を細めた。
「なでなで、好きな子が多いよね」
「うん、主ちゃんに撫でられるのは心地良いからね。…前の審神者…碓氷の時は、そうでもなかったんだけど」
「人によって違うものなの?」
「主ちゃんは違うと思わないの?」
「んー…正直、経験として記憶に残ってないからよくわからないかな。でも、仲良しの人になでなでしてもらうのは嬉しいかなって」
小鳥は口角を僅かに持ちあげる。
「君たちは"仲良くなりたいヒト"かな」
「僕たちみたいなものでも?」
「僕は弱くて力もないからね。味方してくれるものは多いに越した事はないかな。…それに基本的に、来るもの拒まないことにしているんだ」
「主ちゃんって、未通だよね」
「………まあ、相手も興味もなかったからね。経験はないよ」
一応、最低限くらいの知識はあると思うけれど。
「僕、主ちゃんの手でイきたいな」
「反応に困るんだけど」
「えー」
「まず、何を求められているのかがよくわからない。具体的に言ってくれないと」
「…口にしたら他の僕に怒られそうな気がするんだよね」
「インモラルな欲求なの?」
「まあ、インモラルだろうね」
「・・・」
みっちゃんは小鳥の手を取って自分の股間に持っていく。
「前でも後ろでもいいから、主ちゃんの手で僕を弄んでほしいんだ」
「そういうのセクハラって言うんだろ、知ってる」
「僕もそれなりに調教されてるから、後ろだけでメスイキとかもできるんだよ?」
「…正直」
「うん」
「僕潔癖症の気があるから排泄器とか触りたくないし、他人のパンツとかもあんまり触りたくない」
「うん…」
「ので、不健全で不適切な欲求は突っぱねようと思うんだけど」
「どうしてもだめかい?」
「寧ろ、どうしてもやりたいの?」
小鳥はまっすぐにみっちゃんを見上げる。その膝ではなでなでだけで絶頂した國重が放心している。背筋がぞくぞくするような興奮をみっちゃんは感じていた。
「主ちゃんには、何もしないよ?」
「僕
「んっ…あるじ、もっと…もっと近くでさわってよ…」
「やだよ。僕そういう趣味ないもん」
小鳥は呪術で作り出した手袋をした上で下着の上から彼の股間を撫でていた。お互いに譲歩した結果である。ちなみに、背後からズボンの中に手を突っ込んでいる形になる。
「というか、これ気持ちいいの?」
「あるじの手が触れてるって思うと、すごく」
完全に発情状態である。
「直接触れられたら、すぐイっちゃうかも」
「すぐいっちゃう方がいいものなの?」
「伽で主を気持ちヨく、ん、しようと思うなら、だめだけど、僕だけなら、すぐ、何回も何回も、イっちゃうのとか、好き、だよ?」
「何回も何回も?」
「沢山我慢した後とか、ずっとシてなかった時とか…気持ちヨすぎると、イきっぱなしになっちゃったりもするからね」
「…あんまり良いものの気はしないなあ」
何度か達して床に倒れて恍惚としているみっちゃんと、発情状態で小鳥にすり寄っている國重、これどう処分しようかなー、と考えながら手袋つけた左手をぐっぱしつつ手袋を取った右手で國重の頭を撫でている小鳥を目撃した青江は、見なかったふりして回れ右しようかと思った。出来なかったが。
「…主ちゃん何やってるの?」
「僕はなでなでしたくらいだけど」
「なでなで(性的)?」
「えっちいのはよくないとおもう」
みっちゃんはお互いに譲歩した結果股間をもんだけど。
「何でそうなるのか本気でわからないんだけど」
「僕もよくわかんない」
「・・・」
青江は深く深く溜息をついた。
「聞いても無駄だろうけど…何で主ちゃんにそんなこと頼んだんだい?」
「主ちゃんの曇りない
「みっちゃんは変態さんだね」
「僕らは、相手が主ちゃんだからこうなるんだよ?」
「待って、その僕らって僕のことは入ってないよね?僕にペド趣味はないよ?!」
「でも主ちゃんと抱いたり抱かれたりしたいって、思わない?」
「えっちいのはよくないとおもいます!」
「抱っこなら挑戦してもいいんだけどねー」
小鳥に話を聞いた青江の感想。
「なにその鬼畜プレイ」
「解せぬ」
本気で言っているところが尚更アレだと青江は思う。小鳥は善良でやさしいが、故に残酷なところもあるのだろう。経験がないからわからないというのもあるのだろうが。
「…実体験してもらうわけにもいかないしねぇ。恒次さんに殺されちゃう」
「青江はわかるの?」
「…ノーコメントで」
わからないとは、言わないが。
「小鳥、考え無しに行動してはいけませんよ。此処にはあなたを傷つけないと言いきれないものもいるのですから」
「それは、わかってるよ。みっちゃんわりとガチだったし」
「わかっているならもっと自重をだな…」
「何でもずっと我慢してばっかりはよくないんだよ?」
「…。…妖横町の方には色街もあるからな。欲を吐き出したいだけならそちらという手もある」
「でも、此処の刀剣たちは本丸の外にはあまり出たがらないよね」
例外もあるが。
「…我らが祟刀となっていることは見るものが見れば一目でわかるからな。余所の刀に見られれば面倒なことにもなりかねない。故に、侵食が髪や衣装に及んでいるものはそれが戻るまでは出ぬべきだと判断しているのだが」
膝丸ははあと溜息をつく。
「そもそも君がきっぱり断ればそれで終わった話だろう」
「自分にできることはある程度やるべきかなって。それに、あんな風に執着とか情熱とか持って行動したことって僕には無いから、興味深いなーって」
「ああいうことは、出来る事に数えなくて良い」
小鳥はきょとりと首を傾げてみせる。純粋過ぎて邪なものがピンとこないのだろうと膝丸は見当を付けた。とりあえず確信犯(誤用)のみっちゃんは〆る。
「小鳥、嫌な事は無理にせずとも良いのですよ」
「その辺は、好奇心突かれた時点で負けかなって」
「めっ」
「そなた、私に抱かれるのは拒んだくせにのう」
「誠に遺憾ながら、あれは自慰行為の延長線みたいなものだと思う。僕自身は何もされてないし」
「…マジか」
「そもそも僕、なでなでしただけだし」
「…。…そういえば、あやつらは碓氷の時に特に閨に連れ込まれておったやつじゃったのう」
「小狐丸は違うの?」
「私は野生故逆に喰われることを警戒されてな。数えるほど、それも負傷時にしか抱かれておらぬ」
小狐丸は小鳥の頬を撫でる。
「あの男に染められることもなかったわけじゃ。少なくともその方面ではな」
「僕も食べられるのはやかな」
「私は喰らいたいのじゃがなあ」
「僕、痛いの嫌いだもん」
「痛くなければ良いのか?」
「んー…恒次に怒ったり悲しんだりさせるのもやだ」
「…小鳥はほんにあれを気に入っておるのじゃのう」
「本刃に自覚なさそうだけど、恒次は僕の恩人で救世主だから」
小鳥は無邪気に笑う。
「政府とか割とどうでもいいけど、恒次の望みは出来る限り叶えたいなって」
「…妬けるのう」
「俺は親切な人には親切にするよ」
「無理じゃな」
「それ自分で言い切るんだ」
「そなたはとても美味そうじゃからな。諦めきれんんし、手を出せば最後まで止まらんじゃろうなあ」
「忍耐の耐久実験でもしてるの?」
「誠に遺憾ながらそういう状態じゃの」
「不毛だね」
「当事者が何を言っておる」
「だって小狐丸は僕にどうこうできるところで物を言ってないでしょ」
青江は顔合わせ済み 目色反転、白髪化 フェティッシュ対象は幼子(非性的)