ワノ国
偉大なる航路"新世界"にある世界政府未加盟国で、侍と呼ばれる剣士達の力により外敵を一切寄せ付けず、独立を保持している。侍達の力は相当なもののようで、世界政府の軍隊である海軍ですら容易に手出し出来ないという。
なお、「忍者」も存在するが、扱いとしては「侍」の中でも忍術を使うものを忍者、そうでないものを侍と称するらしい。
作中で初めて言及されたのはスリラーバーク編。
王下七武海の海賊ゲッコー・モリアの一味がこの国から伝説の侍リューマの遺体と、その刀を盗み出した。
また、白ひげ海賊団も一時期訪れていたことがあったらしく、ポートガス・D・エースは笠の編み方を習ったらしい。
ゾウ編にて「将軍」(モモの助が「せっしゃは『将軍』になる男でござるアホーウ!」などと言っているので、恐らく征夷大将軍などと同じく軍事最高責任者と思われる)と四皇カイドウが手を組んだ事で、百獣海賊団によってほぼ制圧状態となってしまった事が語られた。反乱の意志をかき集めているがまだまだ足りない事も判明している。
暗陽サタは『知らずの森』で育った。
忍者の隠れ里としては名前さえどこの流派も伝えられず、怪談の一種程度にしか思われない場所。
その地を離れ、カイドウのアジトに。
そこにはドフラミンゴの使いがいた。
「なんだお前?」
「いや、これからカイドウさんに手下に成ろうとするバカだよ」
「そうか、新世界では四皇の参加に成らないとやっていけないからな、どこの海賊だ?」
「さぁね」
「もしやドフラミンゴと関わりがあるから俺に話しかけてきたのか?そうなるとお前まさか」
「いやまさか」
人間のような暮らしがしたい。
ドフラミンゴの父、ホーミングはそう言う。
ホーミングが天竜人をやめたことで、移住先で天竜人に憎悪を抱く住民に憎悪の対象になり…………
ベリト
序列28位。
26の軍団を率いるの地獄の公爵。
真紅の鎧または礼装に身を固め、赤い馬にまたがった兵士の姿で現れる(頭に黄金の王冠を被った姿で現れるとも)。
あらゆる金属を黄金に変える能力を持つ。
その他過去と未来の知識を与えたり、人に地位や尊厳を与えるなどのこともできる。
ただしベリトは 拷問や虐殺を司る残忍な性格で、おまけに二枚舌でよく嘘をつく ので、
召喚者にはベリトが認め、ベリトを従わせられるだけの能力が求められる。
旧約聖書にも登場するシケムの人々が偶像として崇めた神バアル・ベリトがルーツとされる。
「本当に知らないから、彼の父親がどうして嵌められたか?本当に知らないからね」
「嘘つけ、ワノ国最大のぺてん師とかイカサマ師とか言われるニンジャほど胡散臭いモノはない」
「ジョーカーよりジョーカーしてるってか?」